「 乙川優三郎 」 一覧

『地先』(乙川優三郎)_書評という名の読書感想文

『地先』乙川 優三郎 徳間文庫 2022年12月15日初刷 通り過ぎた歳月。その重さ。思いがけない出来事に揺れる男女。あまたの文学賞を総なめにした名手が贈る至高の短篇集。 絵描

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『ある日 失わずにすむもの』(乙川優三郎)_書評という名の読書感想文

『ある日 失わずにすむもの』乙川 優三郎 徳間文庫 2021年12月15日初刷 これは明日の私たちの物語。マーキスはNYのスラム育ち。戦争で、ようやく築いた生活とジャズミュージシャン

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『R.S.ヴィラセリョール』(乙川優三郎)_書評という名の読書感想文

『R.S.ヴィラセリョール』乙川 優三郎 新潮社 2017年3月30日発行 レイ・市東・ヴィラセリョールは房総半島に染色工房を構え、成果をあげかけていた。その矢先、父は病身をおして独りフィリピンへの

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『生きる』(乙川優三郎)_書評という名の読書感想文

『生きる』乙川 優三郎 文春文庫 2005年1月10日第一刷 亡き藩主への忠誠を示す「追腹」を禁じられ、生き続けざるを得ない初老の武士。周囲の冷たい視線、嫁いだ娘からの義絶、そして息子の決意の行動

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『太陽は気を失う』(乙川優三郎)_書評という名の読書感想文

『太陽は気を失う』乙川 優三郎 文芸春秋 2015年7月5日第一刷 人は(多かれ少なかれ)こんな思いに駆られ、老いさらばえてやがて骸となる。自分がそうなる前に読めてよかった。そう思える本です。 生

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『ロゴスの市』(乙川優三郎)_書評という名の読書感想文

『ロゴスの市』乙川 優三郎 徳間書店 2015年11月30日初版 至福の読書時間を約束します。乙川文学の新しい姿がここに!  昭和55年、弘之と悠子は、大学のキャンパスで出会う。翻訳家と同時通訳と

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『トワイライトシャッフル』(乙川優三郎)_書評という名の読書感想文

『トワイライトシャッフル』乙川 優三郎 新潮文庫 2017年1月1日発行 房総半島の海辺にある小さな街で生きる場所を探し、立ちつくす男と女。元海女、異国の女、新築に独り暮らす主婦、孤独なジャズピアニ

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『脊梁山脈』(乙川優三郎)_書評という名の読書感想文

『脊梁山脈』乙川 優三郎 新潮文庫 2016年1月1日発行 上海留学中に応召し、日本へ復員する列車の中で、矢田部は偶然出会った小椋に窮地を救われる。帰郷後、その恩人を捜す途次、男が木地師であるこ

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『白ゆき紅ばら』(寺地はるな)_書評という名の読書感想文

『白ゆき紅ばら』寺地 はるな 光文社文庫 2026年4月26日 初版

『殺戮の狂詩曲 (ラプソディ)』(中山七里)_書評という名の読書感想文

『殺戮の狂詩曲 (ラプソディ)』中山 七里 講談社文庫 2026年4

『庭の桜、隣の犬』(角田光代)_書評という名の読書感想文

『庭の桜、隣の犬』角田 光代 角川文庫 2026年1月25日 初版発

『教育』(遠野遥)_書評という名の読書感想文

『教育』遠野 遥 河出文庫 2026年4月20日 初版発行 ま

『旅の短篇集 春夏』(原田宗典)_書評という名の読書感想文

『旅の短篇集 春夏』原田 宗典 2026年4月10日 再版発行

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