「 作家別(あ行) 」 一覧

『きみのためのバラ』(池澤夏樹)_書評という名の読書感想文

『きみのためのバラ』池澤 夏樹 新潮文庫 2010年9月1日発行 きみのためのバラ (新潮文庫) 予約ミスで足止めされた空港の空白時間、唱えると人間の攻撃欲がたちまち萎える不思議なことば、中米

続きを見る

『その話は今日はやめておきましょう』(井上荒野)_書評という名の読書感想文

『その話は今日はやめておきましょう』井上 荒野 毎日新聞出版 2018年5月25日発行 その話は今日はやめておきましょう 定年後の誤算。 一人の青年の出現で揺らぎはじめる夫婦の日常 - 。

続きを見る

『夢に抱かれて見る闇は』(岡部えつ)_書評という名の読書感想文

『夢に抱かれて見る闇は』岡部 えつ 角川ホラー文庫 2018年5月25日初版 夢に抱かれて見る闇は (角川ホラー文庫) 男を初めて部屋に上げるときは、かなりの勇気がいる。もしこの男に、見えてし

続きを見る

『六番目の小夜子』(恩田陸)_書評という名の読書感想文

『六番目の小夜子』恩田 陸 新潮文庫 2001年2月1日発行 六番目の小夜子 (新潮文庫) 津村沙世子 - とある地方の高校にやってきた、美しく謎めいた転校生。その高校には十数年間にわたり、奇

続きを見る

『涙のような雨が降る』(赤川次郎)_書評という名の読書感想文

『涙のような雨が降る』赤川 次郎 双葉文庫 2018年4月15日第一刷 涙のような雨が降る (双葉文庫) 少年院を出たその日から、私は風祭家の令嬢・川中歩美の身代わりとなった。何不自由ない

続きを見る

『夜のピクニック』(恩田陸)_書評という名の読書感想文

『夜のピクニック』恩田 陸 新潮文庫 2006年9月5日発行 夜のピクニック (新潮文庫) 高校生活最後を飾るイベント「歩行祭」。それは全校生徒が夜を徹して80キロ歩き通すという、北高の伝統行

続きを見る

『HEAVEN/萩原重化学工業連続殺人事件』(浦賀和宏)_書評という名の読書感想文

『HEAVEN/萩原重化学工業連続殺人事件』浦賀 和宏  幻冬舎文庫  2018年4月10日初版 HEAVEN 萩原重化学工業連続殺人事件 (幻冬舎文庫) ナンパした祥子を情事の最中に絞め殺し

続きを見る

『罪の余白』(芦沢央)_書評という名の読書感想文

『罪の余白』芦沢 央 角川文庫 2015年4月25日初版 罪の余白 (角川文庫) どうしよう、お父さん、わたし、死んでしまう - 。安藤の娘、加奈が学校で転落死した。「全然悩んでいるようには見

続きを見る

『EPITAPH東京』(恩田陸)_書評という名の読書感想文

『EPITAPH東京』恩田 陸 朝日文庫 2018年4月30日第一刷 EPITAPH東京 (朝日文庫) 東日本大震災を経て、刻々と変貌していく《東京》を舞台にした戯曲 『エピタフ東京』 をかき

続きを見る

『その可能性はすでに考えた』(井上真偽)_書評という名の読書感想文

『その可能性はすでに考えた』井上 真偽 講談社文庫 2018年2月15日第一刷 その可能性はすでに考えた (講談社文庫) 山村で起きたカルト宗教団体の斬首集団自殺。唯一生き残った少女には、首を

続きを見る

『君のいない町が白く染まる』(安倍雄太郎)_書評という名の読書感想文

『君のいない町が白く染まる』安倍 雄太郎 小学館文庫 2018年2月27日初版 君のいない町が白く染まる (キャラブン!小学館文庫) 3月23日、僕は高円寺に引っ越した。駅を出ると、炭に焼かれ

続きを見る

『いつかの人質』(芦沢央)_書評という名の読書感想文

『いつかの人質』芦沢 央 角川文庫 2018年2月25日初版 いつかの人質 (角川文庫) 宮下愛子は幼いころ、ショッピングモールで母親が目を離したわずかなすきに連れ去られる。それは偶発的に起き

続きを見る

『墓標なき街』(逢坂剛)_書評という名の読書感想文

『墓標なき街』逢坂 剛 集英社文庫 2018年2月25日初版 墓標なき街 (集英社文庫) 知る人ぞ知る、あの <百舌シリーズ> 13年ぶりの新作長編。私にとって、高村薫の合田雄

続きを見る

『事件』(大岡昇平)_書評という名の読書感想文

『事件』大岡 昇平 創元推理文庫 2017年11月24日初版 事件 (創元推理文庫) 1961年夏、神奈川県の山林で刺殺体が発見される。被害者は地元で飲食店を経営する若い女性。翌日、19歳の少

続きを見る

『寡黙な死骸 みだらな弔い』(小川洋子)_書評という名の読書感想文

『寡黙な死骸 みだらな弔い』小川 洋子 中公文庫 2003年3月25日初版 寡黙な死骸 みだらな弔い (中公文庫) 息子を亡くした女が洋菓子屋を訪れ、鞄職人は心臓を採寸する。内科医の白衣から秘

続きを見る

『あなたが消えた夜に』(中村文則)_書評という名の読書感想文

『あなたが消えた夜に』中村 文則 朝日文庫 2018年11月15日発行

『霧/ウラル』(桜木紫乃)_書評という名の読書感想文

『霧/ウラル』桜木 紫乃 小学館文庫 2018年11月11日初版

『悪い恋人』(井上荒野)_書評という名の読書感想文

『悪い恋人』井上 荒野 朝日文庫 2018年7月30日第一刷 悪

『謎の毒親/相談小説』(姫野カオルコ)_書評という名の読書感想文

『謎の毒親/相談小説』姫野 カオルコ 新潮文庫 2018年11月1日初

『恋』(小池真理子)_書評という名の読書感想文

『恋』小池 真理子 新潮文庫 2017年4月25日11刷 恋 (

→もっと見る

  • 3 にほんブログ村 本ブログ 書評・レビューへ
PAGE TOP ↑