「 作家別(か行) 」 一覧

『白い衝動』(呉勝浩)_書評という名の読書感想文

『白い衝動』呉 勝浩 講談社文庫 2019年8月9日第1刷 白い衝動 (講談社文庫) 第20回大藪春彦賞受賞作 主人公の奥貫千早は、小中高一貫の 「天錠学園」 で、スクールカウンセ

続きを見る

『平凡』(角田光代)_書評という名の読書感想文

『平凡』角田 光代 新潮文庫 2019年8月1日発行 平凡 (新潮文庫) 妻に離婚を切り出され取り乱す夫と、その心に蘇る幼い日の記憶 (「月が笑う」)。人気料理研究家になったかつての親友

続きを見る

『ちょっと今から人生かえてくる』(北川恵海)_書評という名の読書感想文

『ちょっと今から人生かえてくる』北川 恵海 メディアワークス文庫 2019年7月25日初版 ちょっと今から人生かえてくる (メディアワークス文庫) かつてブラック企業に勤めボロボロにな

続きを見る

『図書室』(岸政彦)_書評という名の読書感想文

『図書室』岸 政彦 新潮社 2019年6月25日発行 図書室 あの冬の日、大阪・淀川の岸辺で、私たちは世界の終わりに立ち会った。 定職も貯金もある。一人暮らしだけど不満はない。思い

続きを見る

『四月になれば彼女は』(川村元気)_書評という名の読書感想文

『四月になれば彼女は』川村 元気 文春文庫 2019年7月10日第1刷 四月になれば彼女は (文春文庫) 4月、精神科医の藤代のもとに、初めての恋人・ハルから手紙が届く。だが藤代は1年後

続きを見る

『今昔百鬼拾遺 河童』(京極夏彦)_書評という名の読書感想文

『今昔百鬼拾遺 河童』京極 夏彦 角川文庫 2019年6月15日再版 今昔百鬼拾遺 河童 (角川文庫) 昭和29年、夏。複雑に蛇行する夷隅川水系に、次々と奇妙な水死体が浮かんだ。3体目発

続きを見る

『農ガール、農ライフ』(垣谷美雨)_書評という名の読書感想文

『農ガール、農ライフ』垣谷 美雨 祥伝社文庫 2019年5月20日初版 農ガール、農ライフ (祥伝社文庫) 大丈夫、まだ、笑える - 新しい自分に出会うRe:スタート! 職なし、家なし

続きを見る

『百花』(川村元気)_書評という名の読書感想文

『百花』川村 元気 文藝春秋 2019年5月15日第1刷 百花 「あなたは誰? 」 息子を忘れていく母と、母との思い出を蘇らせていく息子。 ふたりには忘れることのできない "事件" があ

続きを見る

『屋根をかける人』(門井慶喜)_書評という名の読書感想文

『屋根をかける人』門井 慶喜 角川文庫 2019年3月25日初版 屋根をかける人 (角川文庫) 明治38年に来日し、建築家、実業家として活躍したアメリカ人、W・M・ヴォーリズ。彼は日米開

続きを見る

『昨夜のカレー、明日のパン』(木皿泉)_書評という名の読書感想文

『昨夜のカレー、明日のパン』木皿 泉 河出文庫 2016年2月20日25刷 昨夜のカレー、明日のパン (河出文庫) 7年前、25歳で死んでしまった一樹。遺された嫁・テツコと今も一緒に暮ら

続きを見る

『女たちの避難所』(垣谷美雨)_書評という名の読書感想文

『女たちの避難所』垣谷 美雨 新潮文庫 2017年7月1日発行 女たちの避難所 (新潮文庫) 九死に一生を得た福子は津波から助けた少年と、乳飲み子を抱えた遠乃は舅や義兄と、息子とはぐれた

続きを見る

『父からの手紙』(小杉健治)_書評という名の読書感想文

『父からの手紙』小杉 健治 光文社文庫 2018年12月20日35刷 父からの手紙 (光文社文庫) 家族を捨て、阿久津伸吉は失踪した。しかし、残された子供、麻美子と伸吾の元には、誕生日ご

続きを見る

『福袋』(角田光代)_書評という名の読書感想文

『福袋』角田 光代 河出文庫 2010年12月20日初版 福袋 (河出文庫) 私たちはだれも、中身のわからない福袋を持たされて、この世に生まれてくるのかもしれない・・・・・・・見知らぬ客

続きを見る

『夫の墓には入りません』(垣谷美雨)_書評という名の読書感想文

『夫の墓には入りません』垣谷 美雨 中公文庫 2019年1月25日初版 夫の墓には入りません (中公文庫) どうして悲しくないんだろう。 夫が死んだというのに、何の感情も湧いてこない。

続きを見る

『キッドナッパーズ』(門井慶喜)_書評という名の読書感想文

『キッドナッパーズ』門井 慶喜 文春文庫 2019年1月10日第一刷 キッドナッパーズ (文春文庫) 表題作 「キッドナッパーズ」 は2003年、第42回オール讀物推理小説新人賞を受賞し

続きを見る

『静かな雨』(宮下奈都)_書評という名の読書感想文

『静かな雨』宮下 奈都 文春文庫 2019年6月10日第1刷

『ひりつく夜の音』(小野寺史宜)_書評という名の読書感想文

『ひりつく夜の音』小野寺 史宜 新潮文庫 2019年10月1日発行

『ふじこさん』(大島真寿美)_書評という名の読書感想文

『ふじこさん』大島 真寿美 講談社文庫 2019年2月15日第1刷

『純子』(赤松利市)_書評という名の読書感想文

『純子』赤松 利市 双葉社 2019年7月21日第1刷 純子

『血縁』(長岡弘樹)_書評という名の読書感想文

『血縁』長岡 弘樹 集英社文庫 2019年9月25日第1刷 血

→もっと見る

  • 3 にほんブログ村 本ブログ 書評・レビューへ
PAGE TOP ↑