「 作家別(や行) 」 一覧

『ひざまずいて足をお舐め』(山田詠美)_書評という名の読書感想文

『ひざまずいて足をお舐め』山田 詠美 新潮文庫 1991年11月25日発行 ひざまずいて足をお舐め (新潮文庫) SMクラブの女王様が、新人賞受賞の注目作家になった! 親友、忍お姉さんが語る主

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『鳥の会議』(山下澄人)_書評という名の読書感想文

『鳥の会議』山下 澄人 河出文庫 2017年3月30日初版 鳥の会議 (河出文庫 や) ぼくと神永、三上、長田はいつも一緒だ。ぼくがまさしにどつかれて左目を腫らしたと知ると、神永たちは仕返しに

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『パリ行ったことないの』(山内マリコ)_書評という名の読書感想文

『パリ行ったことないの』山内 マリコ 集英社文庫 2017年4月25日第一刷 パリ行ったことないの (集英社文庫) 女性たちの憧れの街〈パリ〉。ずっとパリに行くことを夢見ていながら、臆病すぎて

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『ギッちょん』(山下澄人)_書評という名の読書感想文

『ギッちょん』山下 澄人 文春文庫 2017年4月10日第一刷 ギッちょん (文春文庫) 四十歳を過ぎた「わたし」の目の前を去来する、幼なじみの「ギッちょん」の姿 - 子供みたいにさみしく、無

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『JR上野駅公園口』(柳美里)_書評という名の読書感想文

『JR上野駅公園口』柳 美里 河出文庫 2017年2月20日初版 JR上野駅公園口 (河出文庫) 1933年、私は「天皇」と同じ日に生まれた - 東京オリンピックの前年、男は出稼ぎのために上野

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『ボラード病』(吉村萬壱)_書評という名の読書感想文

『ボラード病』吉村 萬壱 文春文庫 2017年2月10日第一刷 ボラード病 (文春文庫) B県海塚市は、過去の災厄から蘇りつつある復興の町。皆が心を一つに強く結び合って「海塚讃歌」を歌い、新鮮

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『デッドエンドの思い出』(よしもとばなな)_書評という名の読書感想文

『デッドエンドの思い出』よしもと ばなな 文春文庫 2006年7月10日第一刷 デッドエンドの思い出 (文春文庫) 以下は、アマゾンの商品説明にある専門家(文芸評論家)の文章です。いつにな

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『影踏み』(横山秀夫)_書評という名の読書感想文

『影踏み』横山 秀夫 祥伝社 2003年11月20日初版 影踏み (祥伝社文庫) 三月二十五日早朝 - 。三寒四温でいうなら、真壁修一の出所は寒の日にあたった。高塀の外に出迎えの人影はなく

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『臣女(おみおんな)』(吉村萬壱)_書評という名の読書感想文

『臣女(おみおんな)』吉村 萬壱 徳間文庫 2016年9月15日初版 臣女 (徳間文庫) 夫の浮気を知った妻は身体が巨大化していった。絶望感と罪悪感に苛まれながら、夫は異形のものと化して行く妻

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『つむじ風食堂の夜』(吉田篤弘)_書評という名の読書感想文

『つむじ風食堂の夜』吉田 篤弘 ちくま文庫 2005年11月10日第一刷 つむじ風食堂の夜 (ちくま文庫) 懐かしい町「月舟町」の十字路の角にある、ちょっと風変わりなつむじ風食堂。無口な店主、

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『ルパンの消息』(横山秀夫)_書評という名の読書感想文

『ルパンの消息』横山 秀夫 光文社文庫 2009年4月20日初版 ルパンの消息 (光文社文庫)   15年前、自殺とされた女性教師の墜落死は実は殺人 - 。警視庁に入った1本の

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『買い物とわたし/お伊勢丹より愛をこめて』(山内マリコ)_書評という名の読書感想文

『買い物とわたし/お伊勢丹より愛をこめて』山内 マリコ 文春文庫 2016年3月10日第一刷 買い物とわたし お伊勢丹より愛をこめて (文春文庫)   あれはたしか、25歳をち

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『さみしくなったら名前を呼んで』(山内マリコ)_書評という名の読書感想文

『さみしくなったら名前を呼んで』山内 マリコ 幻冬舎 2014年9月20日第一刷 さみしくなったら名前を呼んで いつになれば、私は完成するんだろう - 。踊る14歳、孤高のギャル、謎めいた夫婦

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『岸辺の旅』(湯本香樹実)_書評という名の読書感想文

『岸辺の旅』湯本 香樹実 文春文庫 2012年8月10日第一刷 岸辺の旅 (文春文庫)   きみが三年の間どうしていたか、話してくれないか - 長い間失踪していた夫・優介がある

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『ここは退屈迎えに来て』(山内マリコ)_書評という名の読書感想文

『ここは退屈迎えに来て』山内 マリコ 幻冬舎文庫 2014年4月10日初版 ここは退屈迎えに来て (幻冬舎文庫)   そばにいても離れていても、私の心はいつも君を呼んでいる -

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『猫を拾いに』(川上弘美)_書評という名の読書感想文

『猫を拾いに』川上 弘美 新潮文庫 2018年6月1日発行 猫を

『蜃気楼の犬』(呉勝浩)_書評という名の読書感想文

『蜃気楼の犬』呉 勝浩 講談社文庫 2018年5月15日第一刷

『選んだ孤独はよい孤独』(山内マリコ)_書評という名の読書感想文

『選んだ孤独はよい孤独』山内 マリコ 河出書房新社 2018年5月30

『きみのためのバラ』(池澤夏樹)_書評という名の読書感想文

『きみのためのバラ』池澤 夏樹 新潮文庫 2010年9月1日発行

『その話は今日はやめておきましょう』(井上荒野)_書評という名の読書感想文

『その話は今日はやめておきましょう』井上 荒野 毎日新聞出版 2018

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