「 作家別(わ行) 」 一覧

『おらおらでひとりいぐも』(若竹千佐子)_書評という名の読書感想文

『おらおらでひとりいぐも』若竹 千佐子 河出書房新社 2017年11月30日初版 おらおらでひとりいぐも 第158回芥川賞受賞 結婚を3日後に控えた24歳の秋、東京オリンピックのファンファーレ

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『ラメルノエリキサ』(渡辺優)_書評という名の読書感想文

『ラメルノエリキサ』渡辺 優 集英社文庫 2018年2月25日第一刷 ラメルノエリキサ (集英社文庫) 「お前絶対ぶっ殺すからな! 」 女子高生・小峰りなは、夜道で背中を切られながらも、逃げる

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『静かな炎天』(若竹七海)_書評という名の読書感想文

『静かな炎天』若竹 七海 文春文庫 2016年8月10日第一刷 静かな炎天 (文春文庫) ひき逃げで息子に重傷を負わせた男の素行調査。疎遠になっている従妹の消息。依頼が順調に解決する真夏の日。

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『暗い越流』(若竹七海)_書評という名の読書感想文

『暗い越流』若竹 七海 光文社文庫 2016年10月20日初版 暗い越流 (光文社文庫) 5年前、通りかかった犬に吠えられ飼い主と口論になった末に逆上し車で暴走、死者5名、重軽傷者23名という

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『大地のゲーム』(綿矢りさ)_書評という名の読書感想文

『大地のゲーム』綿矢 りさ 新潮文庫 2016年1月1日発行 大地のゲーム (新潮文庫)   21世紀終盤。かの震災の影響で原発が廃止され、ネオン煌めく明るい夜を知らないこの国

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『インストール』(綿矢りさ)_書評という名の読書感想文

『インストール』綿矢 りさ 河出書房新社 2001年11月20日初版 インストール   この小説が文藝賞を受賞したときは、それはそれは大騒ぎで、たくさんのニュースになりまし

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『夢を与える』(綿矢りさ)_書評という名の読書感想文

『夢を与える』綿矢 りさ 河出文庫 2012年10月20日初版 夢を与える (河出文庫)   こんなシーンがあります。 主人公の夕子は、チャイルドモデルとしてのCM出

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『しょうがの味は熱い』(綿矢りさ)_書評という名の読書感想文

『しょうがの味は熱い』綿矢 りさ 文春文庫 2015年5月10日第一刷 しょうがの味は熱い (文春文庫)   結婚という言葉を使わずに、言いたいことを言うのは難しい。「私たちこ

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『蹴りたい背中』(綿矢りさ)_書評という名の読書感想文

『蹴りたい背中』綿矢 りさ 河出文庫 2007年4月20日初版 蹴りたい背中 (河出文庫)   これまでに幾度も書いているのですが、私が一番感心するのは、やはりこの人の「文

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『憤死』(綿矢りさ)_書評という名の読書感想文

『憤死』綿矢 りさ 河出文庫 2015年3月20日初版 憤死 (河出文庫)   「憤死」 この短編は、文字通り「憤死」とは如何なるものかについて、具体的な事例を挙げながら

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『ひらいて』(綿矢りさ)_書評という名の読書感想文

『ひらいて』綿矢 りさ 新潮社文庫 2015年2月1日発行 ひらいて (新潮文庫)   文庫の解説は、タレントの光浦靖子さんが書いています。この人テレビではとぼけたキャラで

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『勝手にふるえてろ』(綿矢りさ)_書評という名の読書感想文

『勝手にふるえてろ』綿矢 りさ 文春文庫 2012年8月10日第一刷 勝手にふるえてろ (文春文庫)   最近彼女、結婚しましたね。旦那様は、国家公務員とのこと。イメージだ

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『かわいそうだね?』(綿矢りさ)_書評という名の読書感想文

『かわいそうだね?』 綿矢 りさ 文春文庫 2013年12月10日第一刷 かわいそうだね? (文春文庫)   あっという間で、綿矢りさもすでに30歳の大人の女性になりました

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『この世にたやすい仕事はない』(津村記久子)_書評という名の読書感想文

『この世にたやすい仕事はない』津村 記久子 新潮文庫 2018年12

『八月は冷たい城』(恩田陸)_書評という名の読書感想文

『八月は冷たい城』恩田 陸 講談社タイガ 2018年10月22日第一

『地下街の雨』(宮部みゆき)_書評という名の読書感想文

『地下街の雨』宮部 みゆき 集英社文庫 2018年6月6日第55刷

『らんちう』(赤松利市)_書評という名の読書感想文

『らんちう』赤松 利市 双葉社 2018年11月25日第一刷 ら

『作家刑事毒島』(中山七里)_書評という名の読書感想文

『作家刑事毒島』中山 七里 幻冬舎文庫 2018年10月10日初版

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