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『兄の終い』(村井理子)_書評という名の読書感想文
2020/08/14 | 『兄の終い』(村井理子), 作家別(ま行), 書評(あ行), 村井理子
『兄の終い』村井 理子 CCCメディアハウス 2020年6月11日初版第5刷 兄の終い 最近読んだ本の中では文句なくNO.1。実話ですが、小説よりむしろ 「小説らしく」 書いてあります。
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2020/08/14 | 『兄の終い』(村井理子), 作家別(ま行), 書評(あ行), 村井理子
『兄の終い』村井 理子 CCCメディアハウス 2020年6月11日初版第5刷 兄の終い 最近読んだ本の中では文句なくNO.1。実話ですが、小説よりむしろ 「小説らしく」 書いてあります。
『死者のための音楽』山白 朝子 角川文庫 2013年11月25日初版
『騙る』黒川 博行 文藝春秋 2020年12月15日第1刷 騙
『ケーキの切れない非行少年たち』宮口 幸治 新潮新書 2020年9月
『ひとでちゃんに殺される』片岡 翔 新潮文庫 2021年2月1日発行
『藤色の記憶』あさの あつこ 角川文庫 2020年12月25日初版