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『すみなれたからだで』(窪美澄)_書評という名の読書感想文
2020/08/21 | 『すみなれたからだで』(窪美澄), 作家別(か行), 書評(さ行), 窪美澄
『すみなれたからだで』窪 美澄 河出文庫 2020年7月20日初版 すみなれたからだで (河出文庫) 無様に。だけど、私はまだ生きているのだ。三年前のよく晴れた冬の日、五日市線の終着駅か
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2020/08/21 | 『すみなれたからだで』(窪美澄), 作家別(か行), 書評(さ行), 窪美澄
『すみなれたからだで』窪 美澄 河出文庫 2020年7月20日初版 すみなれたからだで (河出文庫) 無様に。だけど、私はまだ生きているのだ。三年前のよく晴れた冬の日、五日市線の終着駅か
『死者のための音楽』山白 朝子 角川文庫 2013年11月25日初版
『騙る』黒川 博行 文藝春秋 2020年12月15日第1刷 騙
『ケーキの切れない非行少年たち』宮口 幸治 新潮新書 2020年9月
『ひとでちゃんに殺される』片岡 翔 新潮文庫 2021年2月1日発行
『藤色の記憶』あさの あつこ 角川文庫 2020年12月25日初版