「 書評(さ行) 」 一覧

『贖罪の奏鳴曲(ソナタ)』(中山七里)_書評という名の読書感想文

『贖罪の奏鳴曲(ソナタ)』中山 七里 講談社文庫 2013年11月15日第一刷 贖罪の奏鳴曲 (講談社文庫)   御子柴礼司は被告に多額の報酬を要求する悪辣弁護士。彼は十四歳の

続きを見る

『それを愛とまちがえるから』(井上荒野)_書評という名の読書感想文

『それを愛とまちがえるから』井上 荒野 中公文庫 2016年3月25日初版 それを愛とまちがえるから (中公文庫)   ある朝、伽耶は匡にこう告げる。「あなた、恋人がいるでしょ

続きを見る

『さよならドビュッシー』(中山七里)_書評という名の読書感想文

『さよならドビュッシー』中山 七里 宝島社 2011年1月26日第一刷 さよならドビュッシー (宝島社文庫)   ピアニストからも絶賛! ドビュッシーの調べにのせて贈る、音楽ミ

続きを見る

『サンブンノニ』(木下半太)_書評という名の読書感想文

『サンブンノニ』木下 半太 角川文庫 2016年2月25日初版 サンブンノニ (角川文庫)   銀行強盗で得た大金を山分けし、日本各地に潜伏していたシュウ、コジ、健さん。だが、

続きを見る

『死んでいない者』(滝口悠生)_書評という名の読書感想文

『死んでいない者』滝口 悠生 文芸春秋 2016年1月30日初版 死んでいない者   秋のある日、大往生をとげた男の通夜に親類たちが集まった。子ども、孫、ひ孫たち30人あまり。

続きを見る

『佐渡の三人』(長嶋有)_書評という名の読書感想文

『佐渡の三人』長嶋 有 講談社文庫 2015年12月15日第一刷 佐渡の三人 (講談社文庫)   物書きの「私」は、ひきこもりの弟、古道具屋の父とともに佐渡への旅に出る。目的は

続きを見る

『十字架』(重松清)_書評という名の読書感想文

『十字架』重松 清 講談社文庫 2012年12月14日第一刷 十字架 (講談社文庫)   いじめを苦に自殺したあいつの遺書には、僕の名前が書かれていた。あいつは僕のことを「親友

続きを見る

『地獄行きでもかまわない』(大石圭)_書評という名の読書感想文

『地獄行きでもかまわない』大石 圭 光文社文庫 2016年1月20日初版 地獄行きでもかまわない (光文社文庫)   冴えない大学生の南里遼太郎は、合コンで出会った夕紀の眩しい

続きを見る

『脊梁山脈』(乙川優三郎)_書評という名の読書感想文

『脊梁山脈』乙川 優三郎 新潮文庫 2016年1月1日発行 脊梁山脈 (新潮文庫)   上海留学中に応召し、日本へ復員する列車の中で、矢田部は偶然出会った小椋に窮地を救われる。

続きを見る

『迅雷』(黒川博行)_書評という名の読書感想文

『迅雷』黒川 博行 双葉社 1995年5月25日第一刷 迅雷 (文春文庫)   「極道は身代金とるには最高の獲物やで」。大胆不敵な発想でヤクザの幹部を誘拐した三人組。彼らと、面

続きを見る

『さようなら、オレンジ』(岩城けい)_書評という名の読書感想文

『さようなら、オレンジ』岩城 けい ちくま文庫 2015年9月10日第一刷 さようなら、オレンジ (ちくま文庫)   オーストラリアに流れてきたアフリカ難民サリマは、精肉作業場

続きを見る

『昭和の犬』(姫野カオルコ)_書評という名の読書感想文

『昭和の犬』姫野 カオルコ 幻冬舎文庫 2015年12月5日初版 昭和の犬 (幻冬舎文庫)   昭和三十三年滋賀県に生まれた柏木イク。気難しい父親と、娘が犬に咬まれたのを笑う母

続きを見る

『その日東京駅五時二十五分発』(西川美和)_書評という名の読書感想文

『その日東京駅五時二十五分発』西川 美和 新潮文庫 2015年1月1日発行 その日東京駅五時二十五分発 (新潮文庫)   ぼくは何も考えてない。ぼくは、何も何もできない。頑張っ

続きを見る

『すべて真夜中の恋人たち』(川上未映子)_書評という名の読書感想文

『すべて真夜中の恋人たち』川上 未映子 講談社文庫 2014年10月15日第一刷 すべて真夜中の恋人たち (講談社文庫)   わたしは三束さんのことがすきだった。たぶん、はじめ

続きを見る

『センセイの鞄』(川上弘美)_書評という名の読書感想文

『センセイの鞄』川上 弘美 平凡社 2001年6月25日初版第一刷 センセイの鞄 (文春文庫)   ひとり通いの居酒屋で37歳のツキコさんがたまさか隣あったご老体は、学生時代の

続きを見る

『四十回のまばたき』(重松清)_書評という名の読書感想文

『四十回のまばたき』重松 清 幻冬舎文庫 2018年7月25日18版

『きのうの影踏み』(辻村深月)_書評という名の読書感想文

『きのうの影踏み』辻村 深月 角川文庫 2018年8月25日初版

『さよなら、ビー玉父さん』(阿月まひる)_書評という名の読書感想文

『さよなら、ビー玉父さん』阿月 まひる 角川文庫 2018年8月25日

『工場』(小山田浩子)_書評という名の読書感想文

『工場』小山田 浩子 新潮文庫 2018年9月1日発行 工場 (

『彼女は頭が悪いから』(姫野カオルコ)_書評という名の読書感想文

『彼女は頭が悪いから』姫野 カオルコ 文藝春秋 2018年7月20日第

→もっと見る

  • 3 にほんブログ村 本ブログ 書評・レビューへ
PAGE TOP ↑