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『断片的なものの社会学』(岸政彦)_書評という名の読書感想文
2017/07/20 | 『断片的なものの社会学』(岸政彦), 作家別(か行), 岸政彦, 書評(た行)
『断片的なものの社会学』岸 政彦 朝日出版社 2015年6月10日初版 断片的なものの社会学 「この本は何も教えてくれない。ただ深く豊かに惑うだけだ。そしてずっと、黙ってそばにいてくれる。小石
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2017/07/20 | 『断片的なものの社会学』(岸政彦), 作家別(か行), 岸政彦, 書評(た行)
『断片的なものの社会学』岸 政彦 朝日出版社 2015年6月10日初版 断片的なものの社会学 「この本は何も教えてくれない。ただ深く豊かに惑うだけだ。そしてずっと、黙ってそばにいてくれる。小石
『死者のための音楽』山白 朝子 角川文庫 2013年11月25日初版
『騙る』黒川 博行 文藝春秋 2020年12月15日第1刷 騙
『ケーキの切れない非行少年たち』宮口 幸治 新潮新書 2020年9月
『ひとでちゃんに殺される』片岡 翔 新潮文庫 2021年2月1日発行
『藤色の記憶』あさの あつこ 角川文庫 2020年12月25日初版