『プレデター』 (あさのあつこ)_書評という名の読書感想文
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『プレデター』 (あさのあつこ), あさのあつこ, 作家別(あ行), 書評(は行)
『プレデター』 あさの あつこ 集英社文庫 2026年5月30日 第1刷
あなた、殺されますよ。 現代社会へ警鐘を鳴らすディストピア長編!

2032年。子ども狩りと人身売買を追う記者・明海を襲った謎の集団 「プレデター」 とは!?
深刻な格差社会が進む日本で、子ども狩りと人身売買を追う雑誌記者の明海。接触予定の情報提供者が殺され、胃から明海の名とラダンの壺と書かれた紙片が発見された。警察の追跡をかわし、明海はカササギと名乗る少年と会う。彼こそが本物の情報提供者で、これ以上取材を続けると 「殺されますよ」 と警告される。直後、謎の集団・プレデターに襲われ - 。社会構造の闇を抉るディストピア長編!(集英社文庫)
【お詫び】
すみません。大失敗を仕出かしました。よく確かめもせず買った私が悪いのですが、予想 (期待) とはまるで違う内容に、途中で読む気が失せました。
私の勝手な言い分ではありますが - この内容でタイトルが 「プレデター」 はないだろうと。思わせぶりに終始して、いつまで経ってもそれらしき人物は現れません。いつかいつかと、それでも最後まで読むには読んだのですが、ただ字面を追うだけで、とても本を読んだとは言えませんし、感想など書けるわけがありません。そういうことで、今回はこれにて失礼します。
※百戦錬磨のあさのあつこさんのことですから、作品の出来は良いのでしょう。意欲的、だとは思います。なので85点。
この本を読んでみてください係数 85/100

◆あさの あつこ
1954年岡山県英田郡美作町(現:美作市)湯郷生まれ。
青山学院大学文学部卒業。
作品 「ほたる館物語」「バッテリー」「バッテリーⅡ」「たまゆら」「緋色の稜線」「藤色の記憶」「藍の夜明け」「白磁の薔薇」「ぼくがきみを殺すまで」他多数
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