『憂鬱たち』(金原ひとみ)_書評という名の読書感想文
2014/12/20 | 『憂鬱たち』(金原ひとみ), 作家別(か行), 書評(や行), 金原ひとみ
『憂鬱たち』金原 ひとみ 文芸春秋 2009年9月30日第一刷 金原ひとみと綿矢りさ、二人の若い女性が同時に芥川賞を受賞したのは2004年のことでした。もう10年経ったわけですが、このニュースは当
2014/12/20 | 『憂鬱たち』(金原ひとみ), 作家別(か行), 書評(や行), 金原ひとみ
『憂鬱たち』金原 ひとみ 文芸春秋 2009年9月30日第一刷 金原ひとみと綿矢りさ、二人の若い女性が同時に芥川賞を受賞したのは2004年のことでした。もう10年経ったわけですが、このニュースは当
2014/12/20 | 『幸せになる百通りの方法』(荻原浩), 作家別(あ行), 書評(さ行), 荻原浩
『幸せになる百通りの方法』荻原 浩 文春文庫 2014年8月10日第一刷 荻原浩の十八番、現代社会を象徴する世相を皮肉った視点で眺め、そこで生きる人々の「生きにくさ」をコミカルに描いた短編集です。
2014/12/19 | 『グロテスク』(桐野夏生), 作家別(か行), 書評(か行), 桐野夏生
『グロテスク』桐野 夏生 文芸春秋 2003年6月30日第一刷 「人は自分のためにしか生きられない」 北海道出身の女性作家・桜木紫乃が、小説『星々たち』の主人公・塚本千春の運命について語った言葉
2014/12/18 | 『新宿鮫』(大沢在昌), 書評(さ行)
『新宿鮫』(その2)大沢 在昌 光文社(カッパ・ノベルス) 1990年9月25日初版 書評その1はコチラ↓ 『新宿鮫』(大沢在昌)_書評という名の読書感想文(その1) 新宿歌舞伎町のラブホテル街
2014/12/18 | 『新宿鮫』(大沢在昌), 書評(さ行)
『新宿鮫』(その1)大沢 在昌 光文社(カッパ・ノベルス) 1990年9月25日初版 『新宿鮫』を初めて読んだのはもう随分昔のことですが、2011年にはシリーズの第10作『絆回廊 新宿鮫Ⅹ』が
2014/12/14 | 『学問』(山田詠美), 作家別(や行), 山田詠美, 書評(か行)
『学問』山田 詠美 新潮文庫 2014年3月1日発行 私はこの作家が書く未成年たちを無条件に信頼しています。その理由はまことにシンプルで、彼らがどこまでもまっとうだからです。あくまでもまっとうな姿
2014/12/13 | 『走れ! タカハシ』(村上龍), 作家別(ま行), 書評(は行), 村上龍
『走れ! タカハシ』村上龍 講談社 1986年5月20日第一刷 あとがきに本人も書いているのですが、村上龍には珍しく「普通の人々」が登場する短編小説です。 全てにプロ野球・広島カープの(往年
2014/12/13 | 『どこから行っても遠い町』(川上弘美), 作家別(か行), 川上弘美, 書評(た行)
『どこから行っても遠い町』川上 弘美 新潮文庫 2013年9月1日発行 久しぶりに川上弘美の本を読みました。元々たくさん読んでいるとは言えないのですが、良い小説を書く人だという印象はずっと持っ
2014/12/10 | 『疫病神』(黒川博行), 作家別(か行), 書評(や行), 黒川博行
『疫病神』黒川博行 新潮社 1997年3月15日発行 黒川博行の代表的な長編が並ぶ「疫病神シリーズ」の原点となる作品です。 シリーズ5作品の内3作品が直木賞候補になり、5作目の『破門』で遂に受賞の
2014/12/10 | 『地を這う虫』(高村薫), 作家別(た行), 書評(た行), 高村薫
『地を這う虫』高村 薫 文春文庫 1999年5月10日第一刷 高村薫と言えば硬質で緻密な文章で知られる長編作家ですが、『マークスの山』 で直木賞と日本冒険小説協会大賞をダブル受賞した同時期に、いく
2014/12/10 | 『星々たち』(桜木紫乃), 作家別(さ行), 書評(は行), 桜木紫乃
『星々たち』桜木 紫乃 実業之日本社 2014年6月4日初版 この小説は、実母の咲子とも、二度目の結婚で授かった娘のやや子とも生き別れ、北の大地を彷徨った塚本千春という女の生きざまを描いた連作短編
2014/12/07 | 『すべての男は消耗品である』(村上龍), 作家別(ま行), 書評(さ行), 村上龍
『すべての男は消耗品である』村上 龍 KKベストセラーズ 1987年8月1日初版 1987年といえば、村上龍が作家デビューして約10年、35歳の頃です。 私にとって村上龍はちょっと歳の離れた兄
2014/12/05 | 『邪魔』(奥田英朗), 作家別(あ行), 奥田英朗, 書評(さ行)
『邪魔』奥田 英朗 講談社 2001年4月1日第一刷 『最悪』と双璧をなす、奥田英朗のクライム・ノベルの傑作。第4回大藪春彦賞受賞作。 渡辺裕輔は高校2年生。既に高校を辞めた弘樹と洋平の3人でつ
2014/12/03 | 『1973年のピンボール』(村上春樹), 作家別(ま行), 書評(さ行), 村上春樹
『1973年のピンボール』村上 春樹 講談社 1980年6月20日初版 デビュー作『風の歌を聴け』に続く、村上春樹の第二作。『風の歌を聴け』 が散文詩調で、ひとつの物語を順序立てて語ろうとすること
2014/12/02 | 雑文
「京都で現実に事件は起こった!」 いやぁ、驚きました。小説を地で行く事件が本当に起きたのです。場所も大阪と京都、隣り合わせの近所じゃありませんか。
『あなたはここにいなくとも』 町田 そのこ 新潮文庫 2026年7月
『清潔な結婚』 村田 沙耶香 講談社文庫 2026年8月12日 第1
『新古事記』 村田 喜代子 講談社文庫 2026年7月15日 第1刷
『動物哲学物語 ナイス実存』 ドリアン助川 集英社インターナショナル
『八月の御所グラウンド』 万城目 学 文春文庫 2026年8月10日
『ノワール 硝子の太陽 〈ジウ〉サーガ8 』(誉田...
『ゾンビ回収婦』 (小砂川チト)_書評という名の読...
『その他の危険』 (背筋・斜線堂有紀他4名)_書評...
『歌舞伎町セブン 〈ジウ〉 サーガ6 』(誉田哲也...
『きみの友だち』(重松清)_書評という名の読書感想...
『ヒロイン』 (桜木紫乃)_書評という名の読書感想...
『人・で・なし』 (宮部みゆき)_書評という名の読...
『半落ち』(横山秀夫)_書評という名の読書感想文
『崩壊』(塩田武士)_書評という名の読書感想文
『動物哲学物語 ナイス実存』 (ドリアン助川)_書...
『新古事記』 (村田喜代子)_書評という名の読書感...
『くちぶえ番長』(重松清)_書評という名の読書感想...
『八月の御所グラウンド』 (万城目学)_書評という...
『子供の領分』(吉行淳之介)_書評という名の読書感...
『静電気と、未夜子の無意識』 (木爾チレン)_書評...