『ミセス・ノイズィ』(天野千尋)_書評という名の読書感想文

『ミセス・ノイズィ』天野 千尋 実業之日本社文庫 2020年12月15日初版 ミセス・ノイズィ (実業之日本社文庫) 大スランプ中の小説家・真紀は引っ越し早々、隣家の女・若田がベランダで

続きを見る

『能面検事』(中山七里)_書評という名の読書感想文

『能面検事』中山 七里 光文社文庫 2020年12月20日初版 能面検事 (光文社文庫) 大阪地検一級検事の不破俊太郎はどんな圧力にも屈せず、微塵も表情を変えないことから、陰で 〈能面〉

続きを見る

『隣のずこずこ』(柿村将彦)_書評という名の読書感想文

『隣のずこずこ』柿村 将彦 新潮文庫 2020年12月1日発行 隣のずこずこ(新潮文庫) 帯に 「衝撃のディストピア・ファンタジー」 とあります。ディストピアを描いた話でありながらファン

続きを見る

『殺人依存症』(櫛木理宇)_書評という名の読書感想文

『殺人依存症』櫛木 理宇 幻冬舎文庫 2020年10月10日初版 殺人依存症 (幻冬舎文庫) 息子を六年前に亡くした捜査一課の浦杉は、その現実から逃れるように刑事の仕事にのめり込む。そん

続きを見る

『角の生えた帽子』(宇佐美まこと)_書評という名の読書感想文

『角の生えた帽子』宇佐美 まこと 角川ホラー文庫 2020年11月25日初版 角の生えた帽子 (角川ホラー文庫) 何度も同じような夢を見る。それはさまざまな女をいたぶり殺すことでエクスタ

続きを見る

『家族じまい』(桜木紫乃)_書評という名の読書感想文

『家族じまい』桜木 紫乃 集英社 2020年11月11日第6刷 家族じまい (集英社文芸単行本) 家族はいったいいつまで家族なのだろう子育てに一区切りついた智代のもとに、突然かかってきた

続きを見る

『罪の名前』(木原音瀬)_書評という名の読書感想文

『罪の名前』木原 音瀬 講談社文庫 2020年9月15日第1刷 罪の名前 (講談社文庫) 木原音瀬著 「罪の名前」高校1年で優等生の日向には虫やカエルを生きたまま食べる性癖があった。秘め

続きを見る

『ゴースト』(中島京子)_書評という名の読書感想文

『ゴースト』中島 京子 朝日文庫 2020年11月30日第1刷 ゴースト (朝日文庫) 風格のある原宿の洋館に出没する少女、激動の20世紀を生き抜いたミシン、少しぼけた曾祖父が繰り返す

続きを見る

『人間タワー』(朝比奈あすか)_書評という名の読書感想文

『人間タワー』朝比奈 あすか 文春文庫 2020年11月10日第1刷 人間タワー (文春文庫) 桜丘小学校の運動会で毎年六年生が挑んできた組体操 「人間タワー」。しかし危険性が取りざたさ

続きを見る

『かか』(宇佐見りん)_書評という名の読書感想文

『かか』宇佐見 りん 河出書房新社 2019年11月30日初版 かか 19歳の浪人生うーちゃんは、大好きな母親=かかのことで切実に悩んでいる。かかは離婚を機に徐々に心を病み、酒を飲んでは

続きを見る

『希望病棟』(垣谷美雨)_書評という名の読書感想文

『希望病棟』垣谷 美雨 小学館文庫 2020年11月11日初版 希望病棟 (小学館文庫) 神田川病院に赴任した女医の黒田摩周湖は、二人の末期癌の女性患者をみている。先輩のルミ子に促され、

続きを見る

『JR上野駅公園口』(柳美里)_書評という名の読書感想文

『JR上野駅公園口』柳 美里 河出文庫 2017年2月20日初版 JR上野駅公園口 (河出文庫) 1933年、私は 「天皇」 と同じ日に生まれた - 東京オリンピックの前年、男は出稼ぎの

続きを見る

『裏アカ』(大石圭)_書評という名の読書感想文

『裏アカ』大石 圭 徳間文庫 2020年5月15日初刷 裏アカ (徳間文庫) 青山のアパレルショップ店長、真知子。どこか満たされない日々のある夜、部下の何気ない言葉がきっかけで下着姿の写

続きを見る

『鵜頭川村事件』(櫛木理宇)_書評という名の読書感想文

『鵜頭川村事件』櫛木 理宇 文春文庫 2020年11月10日第1刷 鵜頭川村事件 (文春文庫) 墓参りのため、亡き妻の故郷・鵜頭川村を三年ぶりに訪れた岩森明とその娘。突然、豪雨にみまわれ

続きを見る

『眠れない夜は体を脱いで』(彩瀬まる)_書評という名の読書感想文

『眠れない夜は体を脱いで』彩瀬 まる 中公文庫 2020年10月25日初版 眠れない夜は体を脱いで (中公文庫) 自分の顔がしっくりこない男子高校生。五十過ぎに始めた合気道で若い男とペア

続きを見る

『おもかげ』(浅田次郎)_書評という名の読書感想文

『おもかげ』浅田 次郎 講談社文庫 2021年2月17日第4刷発行

『ぼくがきみを殺すまで』(あさのあつこ)_書評という名の読書感想文

『ぼくがきみを殺すまで』あさの あつこ 朝日文庫 2021年3月30

『52ヘルツのクジラたち』(町田そのこ)_書評という名の読書感想文

『52ヘルツのクジラたち』町田 そのこ 中央公論新社 2021年4月

『夜空に泳ぐチョコレートグラミー』(町田そのこ)_書評という名の読書感想文

『夜空に泳ぐチョコレートグラミー』町田 そのこ 新潮文庫 2021年

『リバース&リバース』(奥田亜希子)_書評という名の読書感想文

『リバース&リバース』奥田 亜希子 新潮文庫 2021年4月1日発行

→もっと見る

  • 3 にほんブログ村 本ブログ 書評・レビューへ
PAGE TOP ↑