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素人の本好きおっさんによる、書評という名の読書感想文ブログ 誤字・脱字・乱文・あらすじネタバレ御免
2023/10/12 | 『残像』(伊岡瞬), 伊岡瞬, 作家別(あ行), 書評(さ行)
『残像』伊岡 瞬 角川文庫 2023年9月25日 初版発行 訪れたアパートの住人は、全員 “元犯罪者“ だった。騙し合いに息をのむ著者渾身のサスペンス! 角川文庫75周年記念、文庫書下ろし!
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2019/12/23 | 『悪寒』(伊岡瞬), 伊岡瞬, 作家別(あ行), 書評(あ行)
『悪寒』伊岡 瞬 集英社文庫 2019年10月22日第6刷 男は愚かである。ある登場人物の言葉を借りれば 「中年男の鈍感さは、それだけで犯罪」 なのかもしれない。伊岡瞬 『悪寒』 を
『作家刑事毒島の嘲笑』中山 七里 幻冬舎文庫 2024年9月5日 初
『バリ山行』松永K三蔵 講談社 2024年7月25日 第1刷発行
『少女葬』櫛木 理宇 新潮文庫 2024年2月20日 2刷
『この部屋から東京タワーは永遠に見えない』麻布競馬場 集英社文庫 2
『これはただの夏』燃え殻 新潮文庫 2024年9月1日発行 『
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