『妊娠カレンダー』(小川洋子)_書評という名の読書感想文

『妊娠カレンダー』小川 洋子 文春文庫 2020年12月20日 第25刷 ここに描かれるのは正気か? 狂気か? 熱狂的読者に支持されてきた第104回芥川賞受賞作 最後の一匙をき

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『カフェーの帰り道』(嶋津輝)_書評という名の読書感想文

『カフェーの帰り道』嶋津 輝 東京創元社 2026年1月23日 4版 第174回 直木賞受賞作 東京・上野のカフェーで女給として働いた、“百年前のわたしたちの物語“。 東

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『きっと君は泣く』(山本文緒)_書評という名の読書感想文

『きっと君は泣く』山本 文緒 角川文庫 2026年1月25日 改版初版発行 私の能力は、きれいだということだけなのだ。 美貌の23歳、桐島椿の日々は刺激と空虚に満ちていた。敬愛

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『彼女たちが隠したかったこと』(一木けい)_書評という名の読書感想文

『彼女たちが隠したかったこと』一木 けい 角川文庫 2026年1月25日 初版発行 彼女 (モンスター) はハイヒールの音とともにやって来る。めくるめく邪悪に戦慄が走るノワール・サスペンス!

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『カンザキさん』(ピンク地底人3号)_書評という名の読書感想文

『カンザキさん』 ピンク地底人3号 集英社 2026年1月10日 第1刷発行 わしのこと以外、書くことなんてないやろ - カンザキさんは、悪魔だったのか、それとも--。 殺すぞ

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『真珠とダイヤモンド 上下』(桐野夏生)_書評という名の読書感想文

『真珠とダイヤモンド 上下』桐野 夏生 朝日文庫 2026年1月25日 発行 バブルに呑まれた女たちの “青春残酷物語“ 実態なき熱狂の裏側を抉る傑作長編! 「証券会社は男の世

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『ジェンダー・クライム』(天童荒太)_書評という名の読書感想文

『ジェンダー・クライム』天童 荒太 文春文庫 2026年2月10日 第1刷 《ジェンダー・クライムとは》 DV、痴漢、盗撮、虐待、同意なき性行為、児童買春、ストーカー行為や暴力、女性を狙った無

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『さよならに反する現象』(乙一)_書評という名の読書感想文

『さよならに反する現象』乙一 角川文庫 2026年1月25日 初版発行 哀しみの先には、何があるのだろう - 。恐ろしくて切ない物語。 胸が裂けるほど苦しい夜もある。 リ

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『踊る男/木部美智子シリーズ』(望月諒子)_書評という名の読書感想文

『踊る男/木部美智子シリーズ』望月 諒子 新潮社 2026年1月30日 発行 「俺は祭りの仕掛け人だ。英雄だ!」 木部美智子、「無敵の人」 と対決す。 あの男は、宙に浮かんでい

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『私のことだま漂流記』(山田詠美)_書評という名の読書感想文

『私のことだま漂流記』山田 詠美 講談社文庫 2025年9月12日 第1刷発行 いかに生きてきたか。いかに書いてきたか。小説家としての半生を辿る本格的自伝小説 私を作った言葉を

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『同志少女よ、敵を撃て』(逢坂冬馬)_書評という名の読書感想文

『同志少女よ、敵を撃て』逢坂 冬馬 ハヤカワ文庫 2025年8月15日 10刷 第9回 高校生直木賞 & 2022年 本屋大賞受賞 「イリーナ・・・・・・・」彼女は師の名前を呼ん

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『介護者D』 (河﨑秋子)_書評という名の読書感想文

『介護者D』 河﨑 秋子 朝日文庫 2025年11月30日 第1刷発行 直木賞作家が巧みな筆致で描く、何もない日常に差すひと筋の光。 妹は昔からAランク 私はずっとDランクのま

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『曾根崎心中/新装版』(角田光代 原作 近松門左衛門)_書評という名の読書感想文

『曾根崎心中/新装版』角田 光代 原作 近松門左衛門 リトルモア 2025年12月24日 初版第1刷発行 美しく残酷な運命の恋物語が、時代を超えて、私たちの心を強く揺さぶる。小説として生まれ変

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『枯木灘』(中上健次)_書評という名の読書感想文

『枯木灘』中上 健次 河出文庫 2019年10月30日 新装新版3刷発行 このいとおしい思い、この激情 - 人の寄って立つ土地と血への愛と痛みとを、自然のうちに探って、現実と物語のダイナミズム

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『僕の女を探しているんだ』(井上荒野)_書評という名の読書感想文

『僕の女を探しているんだ』井上 荒野 新潮文庫 2026年1月1日 発行 ドラマ 「愛の不時着」 への熱きオマージュ9篇! 直木賞作家が紡ぎだす、まったく新しい愛のかたち。解説

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『妊娠カレンダー』(小川洋子)_書評という名の読書感想文

『妊娠カレンダー』小川 洋子 文春文庫 2020年12月20日 第2

『カフェーの帰り道』(嶋津輝)_書評という名の読書感想文

『カフェーの帰り道』嶋津 輝 東京創元社 2026年1月23日 4版

『きっと君は泣く』(山本文緒)_書評という名の読書感想文

『きっと君は泣く』山本 文緒 角川文庫 2026年1月25日 改版初

『彼女たちが隠したかったこと』(一木けい)_書評という名の読書感想文

『彼女たちが隠したかったこと』一木 けい 角川文庫 2026年1月2

『カンザキさん』(ピンク地底人3号)_書評という名の読書感想文

『カンザキさん』 ピンク地底人3号 集英社 2026年1月10日 第

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