「 『私の頭が正常であったなら』(山白朝子) 」 一覧
『私の頭が正常であったなら』(山白朝子)_書評という名の読書感想文
2021/02/06 | 『私の頭が正常であったなら』(山白朝子), 作家別(や行), 山白朝子, 書評(わ行)
『私の頭が正常であったなら』山白 朝子 角川文庫 2021年1月25日初版 私の哀しみはどこへゆけばいいのだろう - 切なさの名手が紡ぐ喪失の物語。 最近部屋で、おかしなものを
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2021/02/06 | 『私の頭が正常であったなら』(山白朝子), 作家別(や行), 山白朝子, 書評(わ行)
『私の頭が正常であったなら』山白 朝子 角川文庫 2021年1月25日初版 私の哀しみはどこへゆけばいいのだろう - 切なさの名手が紡ぐ喪失の物語。 最近部屋で、おかしなものを
『ケモノの城』誉田 哲也 双葉文庫 2021年4月20日 第15刷発
『嗤う淑女 二人 』中山 七里 実業之日本社文庫 2024年7月20
『闇祓 Yami-Hara』辻村 深月 角川文庫 2024年6月25
『地雷グリコ』青崎 有吾 角川書店 2024年6月20日 8版発行
『アルジャーノンに花束を/新版』ダニエル・キイス 小尾芙佐訳 ハヤカ