「 作家別(か行) 」 一覧
『百花』(川村元気)_書評という名の読書感想文
2019/06/14 | 『百花』(川村元気), 作家別(か行), 川村元気, 書評(は行)
『百花』川村 元気 文藝春秋 2019年5月15日第1刷 「あなたは誰? 」 息子を忘れていく母と、母との思い出を蘇らせていく息子。 ふたりには忘れることのできない "事件" があった
『屋根をかける人』(門井慶喜)_書評という名の読書感想文
2019/05/03 | 『屋根をかける人』(門井慶喜), 作家別(か行), 書評(や行), 門井慶喜
『屋根をかける人』門井 慶喜 角川文庫 2019年3月25日初版 明治38年に来日し、建築家、実業家として活躍したアメリカ人、W・M・ヴォーリズ。彼は日米開戦の前夜、日本にとどまり帰
『昨夜のカレー、明日のパン』(木皿泉)_書評という名の読書感想文
2019/03/20 | 『昨夜のカレー、明日のパン』(木皿泉), 作家別(か行), 書評(や行), 木皿泉
『昨夜のカレー、明日のパン』木皿 泉 河出文庫 2016年2月20日25刷 7年前、25歳で死んでしまった一樹。遺された嫁・テツコと今も一緒に暮らす一樹の父・ギフが、テツコの恋人・岩
『女たちの避難所』(垣谷美雨)_書評という名の読書感想文
2019/03/13 | 『女たちの避難所』(垣谷美雨), 作家別(か行), 垣谷美雨, 書評(あ行)
『女たちの避難所』垣谷 美雨 新潮文庫 2017年7月1日発行 九死に一生を得た福子は津波から助けた少年と、乳飲み子を抱えた遠乃は舅や義兄と、息子とはぐれたシングルマザーの渚は一人、
『父からの手紙』(小杉健治)_書評という名の読書感想文
2019/02/22 | 『父からの手紙』(小杉健治), 作家別(か行), 小杉健治, 書評(た行)
『父からの手紙』小杉 健治 光文社文庫 2018年12月20日35刷 家族を捨て、阿久津伸吉は失踪した。しかし、残された子供、麻美子と伸吾の元には、誕生日ごとに父からの手紙が届いた。
『福袋』(角田光代)_書評という名の読書感想文
2019/02/08 | 『福袋』(角田光代), 作家別(か行), 書評(は行), 角田光代
『福袋』角田 光代 河出文庫 2010年12月20日初版 私たちはだれも、中身のわからない福袋を持たされて、この世に生まれてくるのかもしれない・・・・・・・見知らぬ客から段ボール箱を
『夫の墓には入りません』(垣谷美雨)_書評という名の読書感想文
2019/02/04 | 『夫の墓には入りません』(垣谷美雨), 作家別(か行), 垣谷美雨, 書評(あ行)
『夫の墓には入りません』垣谷 美雨 中公文庫 2019年1月25日初版 どうして悲しくないんだろう。 夫が死んだというのに、何の感情も湧いてこない。 それどころか、祭壇に飾られた遺影を
『キッドナッパーズ』(門井慶喜)_書評という名の読書感想文
2019/01/16 | 『キッドナッパーズ』(門井慶喜), 作家別(か行), 書評(か行), 門井慶喜
『キッドナッパーズ』門井 慶喜 文春文庫 2019年1月10日第一刷 表題作 「キッドナッパーズ」 は2003年、第42回オール讀物推理小説新人賞を受賞した幻のデビュー作だ。わざわざ
『万引き家族』(是枝裕和)_書評という名の読書感想文
2019/01/14 | 『万引き家族』(是枝裕和), 作家別(か行), 是枝裕和, 書評(ま行)
『万引き家族』是枝 裕和 宝島社 2018年6月11日第一刷 「犯罪」 でしか つながれなかった - 。万引き・年金不正受給・虐待・・・・・・・。 是枝監督が自ら描く、映画では語り尽せ
『坂の途中の家』(角田光代)_書評という名の読書感想文
2018/12/26 | 『坂の途中の家』(角田光代), 作家別(か行), 書評(さ行), 角田光代
『坂の途中の家』角田 光代 朝日文庫 2018年12月30日第一刷 最愛の娘を殺した母親は、私かもしれない - 。虐待事件の補充裁判員になった里沙子は、子どもを殺した母親をめぐる証言
『水やりはいつも深夜だけど』(窪美澄)_書評という名の読書感想文
2018/12/19 | 『水やりはいつも深夜だけど』(窪美澄), 作家別(か行), 書評(ま行), 窪美澄
『水やりはいつも深夜だけど』窪 美澄 角川文庫 2017年5月25日初版 セレブママとしてブログを更新しながら周囲の評価に怯える主婦。仕事で子育てになかなか参加できず、妻や義理の両親
『アカガミ』(窪美澄)_書評という名の読書感想文
2018/11/30 | 『アカガミ』(窪美澄), 作家別(か行), 書評(あ行), 窪美澄
『アカガミ』窪 美澄 河出文庫 2018年10月20日初版 渋谷で出会った謎の女性に勧められ、ミツキは国が設立したお見合いシステム 「アカガミ」 に志願した。異性と話すことすらままならない彼女にとっ
『恋』(小池真理子)_書評という名の読書感想文
2018/11/07 | 『恋』(小池真理子), 作家別(か行), 小池真理子, 書評(か行)
『恋』小池 真理子 新潮文庫 2017年4月25日11刷 1972年冬。全国を震撼させた浅間山荘事件の蔭で、一人の女が引き起こした発砲事件。当時学生だった布美子は、大学助教授・片瀬と妻の雛子との奔放
『墓地を見おろす家』(小池真理子)_書評という名の読書感想文
2018/10/29 | 『墓地を見おろす家』(小池真理子), 作家別(か行), 小池真理子, 書評(は行)
『墓地を見おろす家』小池 真理子 角川ホラー文庫 2014年2月20日改訂38版 都心・新築しかも格安という抜群の条件のマンションを手に入れ、移り住んだ哲平一家。緑に恵まれたその地は、広大な墓地に囲
『愛がなんだ』(角田光代)_書評という名の読書感想文
2018/10/22 | 『愛がなんだ』(角田光代), 作家別(か行), 書評(あ行), 角田光代
『愛がなんだ』角田 光代 角川 文庫 2018年7月30日13版 「私はただ、ずっと彼のそばにはりついていたいのだ」- OLのテルコはマモちゃんに出会って恋に落ちた。彼から電話があれば仕事中でも携帯
















