「 書評(か行) 」 一覧
『コクーン』(葉真中顕)_書評という名の読書感想文
2019/05/17 | 『コクーン』(葉真中顕), 作家別(は行), 書評(か行), 葉真中顕
『コクーン』葉真中 顕 光文社文庫 2019年4月20日初版 1995年3月20日、丸の内で起こった無差別乱射事件。カルト教団 『シンラ智慧の会』 による凶行の首謀者は、忌まわしき過
『傲慢と善良』(辻村深月)_書評という名の読書感想文
2019/04/17 | 『傲慢と善良』(辻村深月), 作家別(た行), 書評(か行), 辻村深月
『傲慢と善良』辻村 深月 朝日新聞出版 2019年3月30日第1刷 婚約者が忽然と姿を消した。その居場所を探すため、西澤架は、彼女の 「過去」 と向き合うことになる・・・・・・・。生
『県民には買うものがある』(笹井都和古)_書評という名の読書感想文
2019/04/12 | 『県民には買うものがある』(笹井都和古), 作家別(さ行), 書評(か行), 笹井都和古
『県民には買うものがある』笹井 都和古 新潮社 2019年3月20日発行 【友近氏絶賛! 】 私たち、スマホかセックスでしかつながれないの? 全 「県民」 の心に刺さる、残念で愛おし
『肝、焼ける』(朝倉かすみ)_書評という名の読書感想文
2019/04/08 | 『肝、焼ける』(朝倉かすみ), 作家別(あ行), 書評(か行), 朝倉かすみ
『肝、焼ける』朝倉 かすみ 講談社文庫 2009年5月15日第1刷 31歳になった。遠距離恋愛中、年下の彼は何も言ってくれない。不安を募らせて、彼の住む町・稚内をこっそり訪れた真穂子
『家族の言い訳』(森浩美)_書評という名の読書感想文
2019/02/11 | 『家族の言い訳』(森浩美), 作家別(ま行), 書評(か行), 森浩美
『家族の言い訳』森 浩美 双葉文庫 2018年12月17日36刷 帯に大きく - 上を向いて読んでください 涙がこぼれてしまいます。- とあります。 家族に悩まされ、家族に助け
『火口のふたり』(白石一文)_書評という名の読書感想文
2019/01/23 | 『火口のふたり』(白石一文), 作家別(さ行), 書評(か行), 白石一文
『火口のふたり』白石 一文 河出文庫 2015年6月20日初版 『火口のふたり』 は、震災、原発事故から三年近く経ったところからスタートする。起業したものの、倒産の危機に瀕した男、賢
『キッドナッパーズ』(門井慶喜)_書評という名の読書感想文
2019/01/16 | 『キッドナッパーズ』(門井慶喜), 作家別(か行), 書評(か行), 門井慶喜
『キッドナッパーズ』門井 慶喜 文春文庫 2019年1月10日第一刷 表題作 「キッドナッパーズ」 は2003年、第42回オール讀物推理小説新人賞を受賞した幻のデビュー作だ。わざわざ
『コンテクスト・オブ・ザ・デッド』(羽田圭介)_書評という名の読書感想文
2019/01/12 | 『コンテクスト・オブ・ザ・デッド』(羽田圭介), 作家別(は行), 書評(か行), 羽田圭介
『コンテクスト・オブ・ザ・デッド』羽田 圭介 講談社文庫 2018年11月15日第一刷 ※コンテクストとは、文章などの前後の関係。文脈。事件や出来事にかかわる事情や背後関係のことをいい
『琥珀のまたたき』(小川洋子)_書評という名の読書感想文
2019/01/10 | 『琥珀のまたたき』(小川洋子), 作家別(あ行), 小川洋子, 書評(か行)
『琥珀のまたたき』小川 洋子 講談社文庫 2018年12月14日第一刷 もう二度と取り戻せないあの儚くも幸福な一瞬 古びた図鑑の片隅に蘇る、失われた時の輝き - 閉ざされた家で暮らす
『この世にたやすい仕事はない』(津村記久子)_書評という名の読書感想文
2018/12/12 | 『この世にたやすい仕事はない』津村記久子, 作家別(た行), 書評(か行), 津村記久子
『この世にたやすい仕事はない』津村 記久子 新潮文庫 2018年12月1日発行 「一日コラーゲンの抽出を見守るような仕事はありますかね? 」 ストレスに耐えかね前職を去った私のふざけ
『恋』(小池真理子)_書評という名の読書感想文
2018/11/07 | 『恋』(小池真理子), 作家別(か行), 小池真理子, 書評(か行)
『恋』小池 真理子 新潮文庫 2017年4月25日11刷 1972年冬。全国を震撼させた浅間山荘事件の蔭で、一人の女が引き起こした発砲事件。当時学生だった布美子は、大学助教授・片瀬と妻の雛子との奔放
『きのうの影踏み』(辻村深月)_書評という名の読書感想文
2018/09/21 | 『きのうの影踏み』(辻村深月), 作家別(た行), 書評(か行), 辻村深月
『きのうの影踏み』辻村 深月 角川文庫 2018年8月25日初版 雨が降る帰り道、後輩の女の子と歩いていて、傘を差した女性とすれ違う。もう遅い時間で、駅まで急いでいたから、普段だったらまず気に留め
『工場』(小山田浩子)_書評という名の読書感想文
2018/09/17 | 『工場』(小山田浩子), 作家別(あ行), 小山田浩子, 書評(か行)
『工場』小山田 浩子 新潮文庫 2018年9月1日発行 (帯に) 芥川賞作家の謎めくデビュー作、待望の文庫化。とあります。 大河が南北を隔てる巨大工場は、ひとつの街に匹敵する規模をもち、環境に順応
『彼女は頭が悪いから』(姫野カオルコ)_書評という名の読書感想文
2018/09/14 | 『彼女は頭が悪いから』(姫野カオルコ), 作家別(は行), 姫野カオルコ, 書評(か行)
『彼女は頭が悪いから』姫野 カオルコ 文藝春秋 2018年7月20日第一刷 (読んだ私が言うのも何なのですが) あなたは、はたしてこの物語を最後まで読み切ることができるでしょうか。読み終えて、その
『拳に聞け! 』(塩田武士)_書評という名の読書感想文
2018/09/05 | 『拳に聞け! 』(塩田武士), 作家別(さ行), 塩田武士, 書評(か行)
『拳に聞け! 』塩田 武士 双葉文庫 2018年7月13日第一刷 舞台は大阪。三十半ばで便利屋のアルバイトをしている池上省吾は、高島優香という女性と知り合い、弱小ボクシングジム「新田ジム」を借家から
















