「 作家別(あ行) 」 一覧
『眠れない夜は体を脱いで』(彩瀬まる)_書評という名の読書感想文
2020/11/16 | 『眠れない夜は体を脱いで』(彩瀬まる), 作家別(あ行), 彩瀬まる, 書評(な行)
『眠れない夜は体を脱いで』彩瀬 まる 中公文庫 2020年10月25日初版 自分の顔がしっくりこない男子高校生。五十過ぎに始めた合気道で若い男とペアを組むことになった会社員。恋人の元
『サブマリン』(伊坂幸太郎)_書評という名の読書感想文
2020/11/04 | 『サブマリン』(伊坂幸太郎), 伊坂幸太郎, 作家別(あ行), 書評(さ行)
『サブマリン』伊坂 幸太郎 講談社文庫 2019年4月16日第1刷 『チルドレン』 から、12年。家裁調査官・陣内と武藤が出会う、新たな少年たちと、罪と罰の話。 偶然なのか、運
『地下鉄に乗って〈新装版〉』(浅田次郎)_書評という名の読書感想文
2020/11/02 | 『地下鉄に乗って〈新装版〉』(浅田次郎), 作家別(あ行), 書評(た行), 浅田次郎
『地下鉄に乗って〈新装版〉』浅田 次郎 講談社文庫 2020年10月15日第1刷 浅田次郎の原点にして名作中の名作 『地下鉄 (メトロ) に乗って』 を読みました。 永田町の地
『その愛の程度』(小野寺史宜)_書評という名の読書感想文
2020/10/26 | 『その愛の程度』(小野寺史宜), 作家別(あ行), 小野寺史宜, 書評(さ行)
『その愛の程度』小野寺 史宜 講談社文庫 2019年9月13日第1刷 職場の親睦会を兼ねたバーベキュー。娘の菜月が溺れるのを見て、とっさに川に飛び込んだ豊永の腕の中にいたのは、娘では
『入らずの森』(宇佐美まこと)_書評という名の読書感想文
2020/10/23 | 『入らずの森』(宇佐美まこと), 作家別(あ行), 宇佐美まこと, 書評(あ行)
『入らずの森』宇佐美 まこと 祥伝社文庫 2016年12月31日第6刷 陰惨な歴史が残る四国山中の集落・尾峨に赴任した中学教師・金沢には、競技中の事故で陸上を諦めた疵があった。彼の教
『ボニン浄土』(宇佐美まこと)_書評という名の読書感想文
2020/10/14 | 『ボニン浄土』(宇佐美まこと), 作家別(あ行), 宇佐美まこと, 書評(は行)
『ボニン浄土』宇佐美 まこと 小学館 2020年6月21日初版 刺客は、思わぬところからやって来た。 1840年、気仙沼から出航した五百石船・観音丸は荒天の果てに、ある島に漂着
『犯罪調書』(井上ひさし)_書評という名の読書感想文
2020/10/07 | 『犯罪調書』(井上ひさし), 井上ひさし, 作家別(あ行), 書評(は行)
『犯罪調書』井上 ひさし 中公文庫 2020年9月25日初版 白い下半身を剥き出しにした娘が横たわっている。麻酔薬を嗅がされているらしく身動きひとつしない。娘の、高く盛り上がった胸が
『愚者の毒』(宇佐美まこと)_書評という名の読書感想文
2020/10/05 | 『愚者の毒』(宇佐美まこと), 作家別(あ行), 宇佐美まこと, 書評(か行)
『愚者の毒』宇佐美 まこと 祥伝社文庫 2017年9月10日第4刷 1985年、上野の職安で出会った葉子と希美。互いに後ろ暗い過去を秘めながら、友情を深めてゆく。しかし、希美の紹介で
『死体でも愛してる』(大石圭)_書評という名の読書感想文
2020/10/02 | 『死体でも愛してる』(大石圭), 作家別(あ行), 大石圭, 書評(さ行)
『死体でも愛してる』大石 圭 角川ホラー文庫 2020年8月25日初版 台所に立っていると落ち着く。料理をすると心が凪いでいく。だからわたしは、最愛の夫が死んだ今日も包丁を握る。「彼
『るんびにの子供』(宇佐美まこと)_書評という名の読書感想文
2020/09/25 | 『るんびにの子供』(宇佐美まこと), 作家別(あ行), 宇佐美まこと, 書評(ら行)
『るんびにの子供』宇佐美 まこと 角川ホラー文庫 2020年8月25日初版 近づくのを禁止された池で、4人の園児たちは水から上がってくる少女を茫然と見つめていた。後にその女の子を園で
『魯肉飯のさえずり』(温又柔)_書評という名の読書感想文
2020/09/18 | 『魯肉飯のさえずり』(温又柔), 作家別(あ行), 書評(ら行), 温又柔
『魯肉飯のさえずり』温 又柔 中央公論新社 2020年8月25日初版 ママがずっとわたしの恥部だった - 「もしも、あたしが日本人ならと思う」 就活に失敗し、逃げるように結婚を選んだ
『ミーナの行進』(小川洋子)_書評という名の読書感想文
2020/09/11 | 『ミーナの行進』(小川洋子), 作家別(あ行), 小川洋子, 書評(ま行)
『ミーナの行進』小川 洋子 中公文庫 2018年11月30日6刷発行 美しくて、かよわくて、本を愛したミーナ。あなたとの思い出は、損なわれることがない - ミュンヘンオリンピックの年
『ブラフマンの埋葬』(小川洋子)_書評という名の読書感想文
2020/09/02 | 『ブラフマンの埋葬』(小川洋子), 作家別(あ行), 小川洋子, 書評(は行)
『ブラフマンの埋葬』小川 洋子 講談社文庫 2017年10月16日第8刷 読めば読むほどいとおしくなる。 胴の一・二倍に達する尻尾の動きは自由自在、僕が言葉を発する時には目をそ
『口笛の上手な白雪姫』(小川洋子)_書評という名の読書感想文
2020/08/28 | 『口笛の上手な白雪姫』(小川洋子), 作家別(あ行), 小川洋子, 書評(か行)
『口笛の上手な白雪姫』小川 洋子 幻冬舎文庫 2020年8月10日初版 「大事にしてやらなくちゃ、赤ん坊は。いくら用心したって、しすぎることはない」。公衆浴場の脱衣場ではたらく小母さ
















