「 作家別(か行) 」 一覧
『絵が殺した』(黒川博行)_書評という名の読書感想文
2015/01/04 | 『絵が殺した』(黒川博行), 作家別(か行), 書評(あ行), 黒川博行
『絵が殺した』黒川 博行 創元推理文庫 2004年9月30日初版 富田林市佐備の竹林。竹の子採りに来た地元農家の主婦が発見したのは、白骨化した死体でした。被害者は、京都伏見の日本画家・黒田理弘であ
『ロック母』:「ゆうべの神様」と「ロック母」(角田光代)_書評という名の読書感想文
2014/12/31 | 『ロック母』:「ゆうべの神様」と「ロック母」(角田光代), 作家別(か行), 書評(ら行), 角田光代
『ロック母』:「ゆうべの神様」と「ロック母」角田 光代 講談社文庫 2010年6月15日第一刷 川端康成賞を受賞した 「ロック母」 もさることながら、私は「ゆうべの神様」が読みたくてこの本を買いま
『溺レる』(川上弘美)_書評という名の読書感想文
2014/12/28 | 『溺レる』(川上弘美), 作家別(か行), 川上弘美, 書評(あ行)
『溺レる』川上 弘美 文芸春秋 1999年8月10日第一刷 読んだ感想がうまく言葉にできないので、ちょっとズルをしてプロの仕業を借りてしまいます。10年も前に買った単行本の帯に掲載されたコメン
『憂鬱たち』(金原ひとみ)_書評という名の読書感想文
2014/12/20 | 『憂鬱たち』(金原ひとみ), 作家別(か行), 書評(や行), 金原ひとみ
『憂鬱たち』金原 ひとみ 文芸春秋 2009年9月30日第一刷 金原ひとみと綿矢りさ、二人の若い女性が同時に芥川賞を受賞したのは2004年のことでした。もう10年経ったわけですが、このニュースは当
『グロテスク』(桐野夏生)_書評という名の読書感想文
2014/12/19 | 『グロテスク』(桐野夏生), 作家別(か行), 書評(か行), 桐野夏生
『グロテスク』桐野 夏生 文芸春秋 2003年6月30日第一刷 「人は自分のためにしか生きられない」 北海道出身の女性作家・桜木紫乃が、小説『星々たち』の主人公・塚本千春の運命について語った言葉
『どこから行っても遠い町』(川上弘美)_書評という名の読書感想文
2014/12/13 | 『どこから行っても遠い町』(川上弘美), 作家別(か行), 川上弘美, 書評(た行)
『どこから行っても遠い町』川上 弘美 新潮文庫 2013年9月1日発行 久しぶりに川上弘美の本を読みました。元々たくさん読んでいるとは言えないのですが、良い小説を書く人だという印象はずっと持っ
『疫病神』(黒川博行)_書評という名の読書感想文
2014/12/10 | 『疫病神』(黒川博行), 作家別(か行), 書評(や行), 黒川博行
『疫病神』黒川博行 新潮社 1997年3月15日発行 黒川博行の代表的な長編が並ぶ「疫病神シリーズ」の原点となる作品です。 シリーズ5作品の内3作品が直木賞候補になり、5作目の『破門』で遂に受賞の
『世界から猫が消えたなら』(川村元気)_書評という名の読書感想文
2014/11/22 | 『世界から猫が消えたなら』(川村元気), 作家別(か行), 川村元気, 書評(さ行)
『世界から猫が消えたなら』川村 元気 小学館文庫 2014年9月23日初版 帯に「映画化決定!」とあります。えらく評判がよいようで、本屋へ行くと、目立った場所に平積みにしてあります。「小説だがむし
『夜また夜の深い夜』(桐野夏生)_書評という名の読書感想文
2014/11/10 | 『夜また夜の深い夜』(桐野夏生), 作家別(か行), 書評(や行), 桐野夏生
『夜また夜の深い夜』桐野 夏生 幻冬舎 2014年10月10日第一刷 桐野夏生の新刊。帯には 「魂の疾走を描き切った、苛烈な現代サバイバル小説」 とあります。 装丁とタイトルをみて、この人ら
『てとろどときしん』(黒川博行)_書評という名の読書感想文
2014/11/03 | 『てとろどときしん』(黒川博行), 作家別(か行), 書評(た行), 黒川博行
『てとろどときしん』黒川博行 角川文庫 2014年9月25日初版 副題は 「大阪府警・捜査一課事件報告書」 全部で6編の黒川博行初の短編集です。 大阪の町を舞台に、一見単純に思える事件や犯罪の裏
『陰日向に咲く』(劇団ひとり)_書評という名の読書感想文
2014/10/24 | 『陰日向に咲く』(劇団ひとり), 作家別(か行), 劇団ひとり, 書評(か行)
『陰日向に咲く』劇団ひとり 幻冬舎文庫 2008年8月10日初版発行 この本が出版されたのは、もう6年も前のことになります。今更なぜこの本なのかと自分でも思うのですが、実は発売当初から気にはなって
『後妻業』黒川博行_書評という名の読書感想文(その2)
2014/10/13 | 『後妻業』(黒川博行), 作家別(か行), 書評(か行), 黒川博行
『後妻業』(その2) 黒川 博行 文芸春秋 2014年8月30日第一刷 ※二部構成になってます。よろしければその1から読んで下さい。→『後妻業』(その1) 老人相手の結婚詐欺師。武内小夜子、69
『後妻業』黒川博行_書評という名の読書感想文(その1)
2014/10/13 | 『後妻業』(黒川博行), 作家別(か行), 書評(か行), 黒川博行
『後妻業』(その1) 黒川 博行 文芸春秋 2014年8月30日第一刷 とうとう、本当にとうとうとしか言い様がないくらい長い年月をかけて黒川博行が直木賞を受賞しました。『カウント・プラン』で初
『紙の月』(角田光代)_書評という名の読書感想文
2014/09/23 | 『紙の月』(角田光代), 作家別(か行), 書評(か行), 角田光代
『紙の月』 角田 光代 角川春樹事務所 2012年3月8日第一刷 映画 『紙の月』 の全国ロードショーが11月から始まります。主人公の梅澤梨花を演じるのは宮沢りえで、今は9月ですが、宣伝広告をよ
















