「 書評(さ行) 」 一覧
『さみしくなったら名前を呼んで』(山内マリコ)_書評という名の読書感想文
2016/05/24 | 『さみしくなったら名前を呼んで』(山内マリコ), 作家別(や行), 山内マリコ, 書評(さ行)
『さみしくなったら名前を呼んで』山内 マリコ 幻冬舎 2014年9月20日第一刷 いつになれば、私は完成するんだろう - 。踊る14歳、孤高のギャル、謎めいた夫婦、地元を置いてきた女・・・・律儀に生
『生存者ゼロ』(安生正)_書評という名の読書感想文
2016/05/03 | 『生存者ゼロ』(安生正), 作家別(あ行), 安生正, 書評(さ行)
『生存者ゼロ』安生 正 宝島社文庫 2014年2月20日第一刷 北海道根室半島沖に浮かぶ石油掘削基地で職員全員が無惨な死体となって発見された。陸上自衛官三等陸佐の廻田と感染症学者の富樫らは、政府
『贖罪の奏鳴曲(ソナタ)』(中山七里)_書評という名の読書感想文
2016/04/20 | 『贖罪の奏鳴曲(ソナタ)』(中山七里), 中山七里, 作家別(な行), 書評(さ行)
『贖罪の奏鳴曲(ソナタ)』中山 七里 講談社文庫 2013年11月15日第一刷 御子柴礼司は被告に多額の報酬を要求する悪辣弁護士。彼は十四歳の時、幼女バラバラ殺人を犯し少年院に収監されるが、名前
『それを愛とまちがえるから』(井上荒野)_書評という名の読書感想文
2016/04/12 | 『それを愛とまちがえるから』(井上荒野), 井上荒野, 作家別(あ行), 書評(さ行)
『それを愛とまちがえるから』井上 荒野 中公文庫 2016年3月25日初版 ある朝、伽耶は匡にこう告げる。「あなた、恋人がいるでしょう」- 結婚15年、セックスレス。妻と夫の思惑はどうしようもなくす
『さよならドビュッシー』(中山七里)_書評という名の読書感想文
2016/03/26 | 『さよならドビュッシー』(中山七里), 中山七里, 作家別(さ行), 作家別(な行)
『さよならドビュッシー』中山 七里 宝島社 2011年1月26日第一刷 ピアニストからも絶賛! ドビュッシーの調べにのせて贈る、音楽ミステリー。ピアニストを目指す遥、16歳。祖父と従姉妹とともに
『サンブンノニ』(木下半太)_書評という名の読書感想文
2016/03/15 | 『サンブンノニ』(木下半太), 作家別(か行), 書評(さ行), 木下半太
『サンブンノニ』木下 半太 角川文庫 2016年2月25日初版 銀行強盗で得た大金を山分けし、日本各地に潜伏していたシュウ、コジ、健さん。だが、3人とも〈川崎の帝王〉破魔翔に見つかり、連れ戻され
『死んでいない者』(滝口悠生)_書評という名の読書感想文
2016/03/07 | 『死んでいない者』(滝口悠生), 作家別(た行), 書評(さ行), 滝口悠生
『死んでいない者』滝口 悠生 文芸春秋 2016年1月30日初版 秋のある日、大往生をとげた男の通夜に親類たちが集まった。子ども、孫、ひ孫たち30人あまり。一人ひとりが死に思いをめぐらせ、互いを
『佐渡の三人』(長嶋有)_書評という名の読書感想文
2016/02/27 | 『佐渡の三人』(長嶋有), 作家別(な行), 書評(さ行), 長嶋有
『佐渡の三人』長嶋 有 講談社文庫 2015年12月15日第一刷 物書きの「私」は、ひきこもりの弟、古道具屋の父とともに佐渡への旅に出る。目的は、祖父母の隣家に住む「おばちゃん」の骨を、郷里の墓
『十字架』(重松清)_書評という名の読書感想文
2016/02/05 | 『十字架』(重松清), 作家別(さ行), 書評(さ行), 重松清
『十字架』重松 清 講談社文庫 2012年12月14日第一刷 いじめを苦に自殺したあいつの遺書には、僕の名前が書かれていた。あいつは僕のことを「親友」と呼んでくれた。でも僕は、クラスのいじめをた
『地獄行きでもかまわない』(大石圭)_書評という名の読書感想文
2016/01/25 | 『地獄行きでもかまわない』(大石圭), 作家別(あ行), 大石圭, 書評(さ行)
『地獄行きでもかまわない』大石 圭 光文社文庫 2016年1月20日初版 冴えない大学生の南里遼太郎は、合コンで出会った夕紀の眩しいまでの美貌が忘れられなかった。彼女の歓心を買うために吐いた、た
『脊梁山脈』(乙川優三郎)_書評という名の読書感想文
2016/01/15 | 『脊梁山脈』(乙川優三郎), 乙川優三郎, 作家別(あ行), 書評(さ行)
『脊梁山脈』乙川 優三郎 新潮文庫 2016年1月1日発行 上海留学中に応召し、日本へ復員する列車の中で、矢田部は偶然出会った小椋に窮地を救われる。帰郷後、その恩人を捜す途次、男が木地師であるこ
『迅雷』(黒川博行)_書評という名の読書感想文
2016/01/05 | 『迅雷』(黒川博行), 作家別(か行), 書評(さ行), 黒川博行
『迅雷』黒川 博行 双葉社 1995年5月25日第一刷 「極道は身代金とるには最高の獲物やで」。大胆不敵な発想でヤクザの幹部を誘拐した三人組。彼らと、面子をかけて人質を取り返そうとするヤクザたち
『さようなら、オレンジ』(岩城けい)_書評という名の読書感想文
2015/12/21 | 『さようなら、オレンジ』(岩城けい), 作家別(あ行), 岩城けい, 書評(さ行)
『さようなら、オレンジ』岩城 けい ちくま文庫 2015年9月10日第一刷 オーストラリアに流れてきたアフリカ難民サリマは、精肉作業場で働きつつ二人の息子を育てている。母語の読み書きすらままなら
『昭和の犬』(姫野カオルコ)_書評という名の読書感想文
2015/12/12 | 『昭和の犬』(姫野カオルコ), 作家別(は行), 姫野カオルコ, 書評(さ行)
『昭和の犬』姫野 カオルコ 幻冬舎文庫 2015年12月5日初版 昭和三十三年滋賀県に生まれた柏木イク。気難しい父親と、娘が犬に咬まれたのを笑う母親と暮らしたのは、水道も便所もない家。理不尽な毎
『その日東京駅五時二十五分発』(西川美和)_書評という名の読書感想文
2015/10/28 | 『その日東京駅五時二十五分発』(西川美和), 作家別(な行), 書評(さ行), 西川美和
『その日東京駅五時二十五分発』西川 美和 新潮文庫 2015年1月1日発行 ぼくは何も考えてない。ぼくは、何も何もできない。頑張って、モールス信号を覚えたって、まだ、空は燃えている - 。終戦の
















