「 書評(た行) 」 一覧
『問いのない答え』(長嶋有)_書評という名の読書感想文
2016/12/14 | 『問いのない答え』(長嶋有), 作家別(な行), 書評(た行), 長嶋有
『問いのない答え』長嶋 有 文春文庫 2016年7月10日第一刷 何をしていましたか? ツイッターに投げられた質問に思い思いの答えを返す人たち。問いの全文が知らされるのは答えが出揃ってから - 小説
『だから荒野』(桐野夏生)_書評という名の読書感想文
2016/11/21 | 『だから荒野』(桐野夏生), 作家別(か行), 書評(た行), 桐野夏生
『だから荒野』桐野 夏生 文春文庫 2016年11月10日第一刷 46歳の誕生日、夫と2人の息子と暮らす主婦・朋美は、自分を軽んじる、身勝手な家族と決別。夫の愛車で高速道路をひた走る。家出した妻より
『沈黙』(遠藤周作)_書評という名の読書感想文
2016/10/13 | 『沈黙』(遠藤周作), 作家別(あ行), 書評(た行), 遠藤周作
『沈黙』遠藤 周作 新潮文庫 1981年10月15日発行 島原の乱が鎮圧されて間もないころ、キリシタン禁制のあくまで厳しい日本に潜入したポルトガル司祭ロドリゴは、日本人信徒たちに加えられる残忍な拷問
『だれかの木琴』(井上荒野)_書評という名の読書感想文
2016/09/23 | 『だれかの木琴』(井上荒野), 井上荒野, 作家別(あ行), 書評(た行)
『だれかの木琴』井上 荒野 幻冬舎文庫 2014年2月10日初版 主婦・小夜子が美容師・海斗から受け取った、一本のメール。それを開いた瞬間から、小夜子は自分でも理解できない感情に突き動かされ、海斗へ
『つむじ風食堂の夜』(吉田篤弘)_書評という名の読書感想文
2016/09/09 | 『つむじ風食堂の夜』(吉田篤弘), 作家別(や行), 吉田篤弘, 書評(た行)
『つむじ風食堂の夜』吉田 篤弘 ちくま文庫 2005年11月10日第一刷 懐かしい町「月舟町」の十字路の角にある、ちょっと風変わりなつむじ風食堂。無口な店主、月舟アパートメントに住んでいる「雨降り先
『てらさふ』(朝倉かすみ)_書評という名の読書感想文
2016/08/27 | 『てらさふ』(朝倉かすみ), 作家別(あ行), 書評(た行), 朝倉かすみ
『てらさふ』朝倉 かすみ 文春文庫 2016年8月10日第一刷 北海道のある町で運命的に出会った中学生「ニコ」と「弥子」。ふたりはそれぞれ「ここではないどこか」へ行くため、共同で仕事をして有名に
『追憶の夜想曲(ノクターン)』(中山七里)_書評という名の読書感想文
2016/04/18 | 『追憶の夜想曲(ノクターン)』(中山七里), 中山七里, 作家別(な行), 書評(た行)
『追憶の夜想曲(ノクターン)』中山 七里 講談社文庫 2016年3月15日第一刷 少年時代に凶悪事件を犯し、弁護は素性の悪い金持ち専門、懲戒請求が後を絶たない不良弁護士・御子柴。彼は
『トリツカレ男』(いしいしんじ)_書評という名の読書感想文
2016/04/01 | 『トリツカレ男』(いしいしんじ), いしいしんじ, 作家別(あ行), 書評(た行)
『トリツカレ男』いしい しんじ 新潮文庫 2006年4月1日発行 ジュゼッペのあだ名は「トリツカレ男」。何かに夢中になると、寝ても覚めてもそればかり。オペラ、三段跳び、サングラス集め、潮干狩り、
『逃亡作法 TURD ON THE RUN(上・下)』(東山彰良)_書評という名の読書感想文
2016/02/17 | 『逃亡作法 TURD ON THE RUN(上・下)』(東山彰良), 作家別(は行), 書評(た行), 東山彰良
『逃亡作法 TURD ON THE RUN』(上・下)東山 彰良 宝島社文庫 2009年9月19日第一刷 死刑制度が廃止された近未来の日本。〈キャンプ〉と呼ばれる刑務所では囚人の自由が拡大される
『爪と目』(藤野可織)_書評という名の読書感想文
2016/01/18 | 『爪と目』(藤野可織), 作家別(は行), 書評(た行), 藤野可織
『爪と目』藤野 可織 新潮文庫 2016年1月1日発行 はじめてあなたと関係を持った日、帰り際になって父は「きみとは結婚できない」と言った。 小説の始まりにあるこの文章、何気に読むと、読み終わっ
『大地のゲーム』(綿矢りさ)_書評という名の読書感想文
2016/01/10 | 『大地のゲーム』(綿矢りさ), 作家別(わ行), 書評(た行), 綿矢りさ
『大地のゲーム』綿矢 りさ 新潮文庫 2016年1月1日発行 21世紀終盤。かの震災の影響で原発が廃止され、ネオン煌めく明るい夜を知らないこの国を、新たな巨大地震が襲う。第二の地震が来るという政
『どろにやいと』(戌井昭人)_書評という名の読書感想文
2015/12/17 | 『どろにやいと』(戌井昭人), 作家別(あ行), 戌井昭人, 書評(た行)
『どろにやいと』戌井 昭人 講談社 2014年8月25日第一刷 ひとたび足を踏み入れれば、もうそこから出られない。ここは魔境か? 桃源郷か? 亡き父の後を継ぎ、万病に効くお灸「天祐子霊草麻王」を
『月の砂漠をさばさばと』(北村薫)_書評という名の読書感想文
2015/11/27 | 『月の砂漠をさばさばと』(北村薫), 作家別(か行), 北村薫, 書評(た行)
『月の砂漠をさばさばと』北村 薫 新潮文庫 2002年7月1日発行 9歳のさきちゃんと作家のお母さんは二人暮らし。毎日を、とても大事に、楽しく積み重ねています。お母さんはふと思います。いつか大き
















