「 書評(わ行) 」 一覧

『我らが少女A (上下)』 (高村薫)_書評という名の読書感想文

『我らが少女A (上下)』高村 薫 毎日文庫 2025年5月10日 発行 12年前Xmasに起きた 〈野川の老女殺し〉 記憶の迷宮に消えた、一人の少女がいた 27歳、風俗店アル

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『私の盲端』(朝比奈秋)_書評という名の読書感想文

『私の盲端』朝比奈 秋 朝日文庫 2024年8月30日 第1刷発行 三島賞、野間文芸新人賞、泉鏡花文学賞を受賞、いま、最も注目される作家のデビュー作 デビュー作 「塩の道」 を

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『嗤う淑女 二人 』(中山七里)_書評という名の読書感想文

『嗤う淑女 二人 』中山 七里 実業之日本社文庫 2024年7月20日 初版第1刷発行 連続ドラマ化! 「嗤う淑女」 7/27 放送スタート 毎週土曜よる11時40分 東海テレビ・フジテレビ

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『海神 (わだつみ)』(染井為人)_書評という名の読書感想文

『海神 (わだつみ)』染井 為人 光文社文庫 2024年2月20日 初版1刷発行 『悪い夏』 『正体』 で大ブレイク中の著者が、目を背けたくなるような悪と復興への希望を描く。骨太の社会派ミステ

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『我が産声を聞きに』(白石一文)_書評という名の読書感想文

『我が産声を聞きに』白石 一文 講談社文庫 2024年2月15日 第1刷発行 生まれ、生き、そして死ぬ。それって一体何だ? “もう一度“ 人生をやり直したかったのは、あなただったのか、それとも

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『悪口と幸せ』(姫野カオルコ)_書評という名の読書感想文

『悪口と幸せ』姫野 カオルコ 光文社 2023年3月30日第1刷発行 美貌も 知名度も 偏差値も 功績も すべてをぶっとばす、"あの部分" ルッキズムの悪口は蜜の味? ヒメノ式

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『わたしの良い子』(寺地はるな)_書評という名の読書感想文

『わたしの良い子』寺地 はるな 中公文庫 2022年9月25日初版発行 「誰かのこと、嫌いって言ってもいいよ。家ではね」 注目作家 寺地はるなが描く 「良い子」 の定義とは。

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『私以外みんな不潔』(能町みね子)_書評という名の読書感想文

『私以外みんな不潔』能町 みね子 幻冬舎文庫 2022年2月10日初版 他の子供に、私のなかに入ってこられるのはごめんである。か弱くも気高い五歳児を描いた、著者初の私小説。 北

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『悪い夏』(染井為人)_書評という名の読書感想文

『悪い夏』染井 為人 角川文庫 2022年1月5日8版発行 クズとワルしか出てこない。最低にして最高。鬼畜ノワールサスペンス! 26歳の守は生活保護受給者のもとを回るケースワ

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『わたしの本の空白は』(近藤史恵)_書評という名の読書感想文

『わたしの本の空白は』近藤 史恵 ハルキ文庫 2021年7月18日第1刷 気づいたら病院のベッドに横たわっていたわたし。目は覚めたけれど、自分の名前も年齢も、家族のこともわからない。

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『私の友達7人の中に、殺人鬼がいます。』(日向奈くらら)_書評という名の読書感想文

『私の友達7人の中に、殺人鬼がいます。』日向奈 くらら 角川ホラー文庫 2020年12月25日初版 某県の山麓に集まった少年少女7人。彼らには差出人不明のメールが届いていた。山に登れ

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『私の頭が正常であったなら』(山白朝子)_書評という名の読書感想文

『私の頭が正常であったなら』山白 朝子 角川文庫 2021年1月25日初版 私の哀しみはどこへゆけばいいのだろう - 切なさの名手が紡ぐ喪失の物語。 最近部屋で、おかしなものを

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『笑え、シャイロック』(中山七里)_書評という名の読書感想文

『笑え、シャイロック』中山 七里 角川文庫 2020年10月25日初版 入行三年目の銀行員・結城が配属されたのは、日陰部署と囁かれる渉外部。落胆する結城はある日、上司である伝説の不良

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『私はあなたの記憶のなかに』(角田光代)_書評という名の読書感想文

『私はあなたの記憶のなかに』角田 光代 小学館文庫 2020年10月11日初版 短篇の名手・角田光代の魅力が溢れる傑作八篇を収録。父とガムと彼女 初子さんは扉のような人だった。小学生

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『ワルツを踊ろう』(中山七里)_書評という名の読書感想文

『ワルツを踊ろう』中山 七里 幻冬舎文庫 2019年10月10日初版 金も仕事も住処も失った元エリート・溝端了衛は20年ぶりに故郷に帰る。だがそこは、携帯の電波は圏外、住民は曲者ぞろ

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『曾根崎心中/新装版』(角田光代 原作 近松門左衛門)_書評という名の読書感想文

『曾根崎心中/新装版』角田 光代 原作 近松門左衛門 リトルモア 2

『枯木灘』(中上健次)_書評という名の読書感想文

『枯木灘』中上 健次 河出文庫 2019年10月30日 新装新版3刷

『僕の女を探しているんだ』(井上荒野)_書評という名の読書感想文

『僕の女を探しているんだ』井上 荒野 新潮文庫 2026年1月1日

『この本を盗む者は』(深緑野分)_書評という名の読書感想文

『この本を盗む者は』深緑 野分 角川文庫 2025年11月5日 8版

『いつも彼らはどこかに』(小川洋子)_書評という名の読書感想文

『いつも彼らはどこかに』小川 洋子 新潮文庫 2025年11月25日

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