「 書評(は行) 」 一覧
『はんぷくするもの』(日上秀之)_書評という名の読書感想文
2019/03/15 | 『はんぷくするもの』(日上秀之), 作家別(は行), 日上秀之, 書評(は行)
『はんぷくするもの』日上 秀之 河出書房新社 2018年11月20日初版 すべてを津波に流された者、 波の飛沫一滴すらかからなかった者 - 「私こそが正義であり、お前は悪なのだ
『平場の月』(朝倉かすみ)_書評という名の読書感想文
2019/03/08 | 『平場の月』(朝倉かすみ), 作家別(あ行), 書評(は行), 朝倉かすみ
『平場の月』朝倉 かすみ 光文社 2018年12月20日初版 五十歳の再会 『平場の月』 朝倉かすみ 五十歳というとまだまだ若い。でも、自分の人生のこの先に大きな前進がある
『白衣の嘘』(長岡弘樹)_書評という名の読書感想文
2019/03/06 | 『白衣の嘘』(長岡弘樹), 作家別(な行), 書評(は行), 長岡弘樹
『白衣の嘘』長岡 弘樹 角川文庫 2019年1月25日初版 苦手な縫合の練習のため、シミュレーターに向かう内科医の副島。彼が担当した女性患者はある秘密を抱えていた (「最後の良薬」)
『橋を渡る』(吉田修一)_書評という名の読書感想文
2019/03/04 | 『橋を渡る』(吉田修一), 作家別(や行), 吉田修一, 書評(は行)
『橋を渡る』吉田 修一 文春文庫 2019年2月10日第一刷 ビール会社の営業課長、明良。 都議会議員の夫と息子を愛する篤子。 TV局の報道ディレクター、謙一郎。 2014年の東京で
『星に願いを、そして手を。』(青羽悠)_書評という名の読書感想文
2019/03/01 | 『星に願いを、そして手を。』(青羽悠), 作家別(あ行), 書評(は行), 青羽悠
『星に願いを、そして手を。』青羽 悠 集英社文庫 2019年2月25日第一刷 大人になった僕たちの、"夢" との向かい合い方。 16歳の現役高校生が描く、ストレートな青春群像劇。
『福袋』(角田光代)_書評という名の読書感想文
2019/02/08 | 『福袋』(角田光代), 作家別(か行), 書評(は行), 角田光代
『福袋』角田 光代 河出文庫 2010年12月20日初版 私たちはだれも、中身のわからない福袋を持たされて、この世に生まれてくるのかもしれない・・・・・・・見知らぬ客から段ボール箱を
『ハーレーじじいの背中』(坂井希久子)_書評という名の読書感想文
2019/01/28 | 『ハーレーじじいの背中』(坂井希久子), 作家別(さ行), 坂井希久子, 書評(は行)
『ハーレーじじいの背中』坂井 希久子 双葉文庫 2019年1月13日第一刷 坂井希久子は2008年、「虫のいどころ」 で第88回オール讀物新人賞を受賞。同作を収録した 『コイカツ-恋
『盤上に散る』(塩田武士)_書評という名の読書感想文
2019/01/25 | 『盤上に散る』(塩田武士), 作家別(さ行), 塩田武士, 書評(は行)
『盤上に散る』塩田 武士 講談社文庫 2019年1月16日第一刷 唯一の家族だった母を亡くした明日香は、遺品から一通の出されなかった手紙を見つける。宛名は 「林 鋭生様」。それが将棋
『本と鍵の季節』(米澤穂信)_書評という名の読書感想文
2019/01/08 | 『本と鍵の季節』(米澤穂信), 作家別(や行), 書評(は行), 米澤穂信
『本と鍵の季節』米澤 穂信 集英社 2018年12月20日第一刷 米澤穂信の新刊 『本と鍵の季節』 を読みました。相変わらずの安定感、その滑らかさには舌を巻きます。長編 『王とサーカス
『犯罪小説集』(吉田修一)_書評という名の読書感想文
2018/12/17 | 『犯罪小説集』(吉田修一), 作家別(や行), 吉田修一, 書評(は行)
『犯罪小説集』吉田 修一 角川文庫 2018年11月25日初版 田園に続く一本道が分かれるY字路で、1人の少女が消息を絶った。犯人は不明のまま10年の時が過ぎ、少女の祖父の五郎や直前
『八月は冷たい城』(恩田陸)_書評という名の読書感想文
2018/12/10 | 『八月は冷たい城』(恩田陸), 作家別(あ行), 恩田陸, 書評(は行)
『八月は冷たい城』恩田 陸 講談社タイガ 2018年10月22日第一刷 夏流城(かなしろ) での林間学校に初めて参加する光彦(てるひこ)。毎年子どもたちが城に行かされる理由を知っては
『墓地を見おろす家』(小池真理子)_書評という名の読書感想文
2018/10/29 | 『墓地を見おろす家』(小池真理子), 作家別(か行), 小池真理子, 書評(は行)
『墓地を見おろす家』小池 真理子 角川ホラー文庫 2014年2月20日改訂38版 都心・新築しかも格安という抜群の条件のマンションを手に入れ、移り住んだ哲平一家。緑に恵まれたその地は、広大な墓地に囲
『花の鎖』(湊かなえ)_書評という名の読書感想文
2018/10/26 | 『花の鎖』(湊かなえ), 作家別(ま行), 書評(は行), 湊かなえ
『花の鎖』湊 かなえ 文春文庫 2018年8月1日19刷 両親を亡くし仕事も失った矢先に祖母がガンで入院した梨花。職場結婚したが子供ができず悩む美雪。水彩画の講師をしつつ和菓子屋でバイトする紗月。花
『薄情』(絲山秋子)_書評という名の読書感想文
2018/09/03 | 『薄情』(絲山秋子), 作家別(あ行), 書評(は行), 絲山秋子
『薄情』絲山 秋子 河出文庫 2018年7月20日初版 地方都市に暮らす宇田川静生は、他者への深入りを避け日々をやり過ごしてきた。だが、高校時代の後輩女子・蜂須賀との再会や、東京から移住した木工職人
『ポイズンドーター・ホーリーマザー』(湊かなえ)_書評という名の読書感想文
2018/08/27 | 『ポイズンドーター・ホーリーマザー』(湊かなえ), 作家別(ま行), 書評(は行), 湊かなえ
『ポイズンドーター・ホーリーマザー』湊 かなえ 光文社文庫 2018年8月20日第一刷 女優の弓香の元に、かつての同級生・理穂から届いた故郷での同窓会の誘い。欠席を表明したのは、今も変わらず抑圧的な
















