「 作家別(か行) 」 一覧
『タイガー理髪店心中』(小暮夕紀子)_わたしの血は、よもや青くなってはないだろうな。
2020/01/24 | 『タイガー理髪店心中』(小暮夕紀子), 作家別(か行), 小暮夕紀子, 書評(た行)
『タイガー理髪店心中』小暮 夕紀子 朝日新聞出版 2020年1月30日第1刷 穏やかだった妻の目に殺意が兆し、夫はつかの間、妻の死を思う。 のどかな田舎町で変転する老夫婦の過去と行く
『文庫版 オジいサン』(京極夏彦)_なにも起きない老後。でも、それがいい。
2020/01/15 | 『文庫版 オジいサン』(京極夏彦), 京極夏彦, 作家別(か行), 書評(あ行)
『文庫版 オジいサン』京極 夏彦 角川文庫 2019年12月25日初版 72歳の益子徳一は定年定職後、公団アパートで一人暮らし。誰かに優しく 「オジいさん」 と呼びかけられたことを思
『桃源』(黒川博行)_「な、勤ちゃん、刑事稼業は上司より相棒や」
2019/12/25 | 『桃源』(黒川博行), 作家別(か行), 書評(た行), 黒川博行
『桃源』黒川 博行 集英社 2019年11月30日第1刷 沖縄の互助組織、模合 (もあい)。グループで毎月集まって金を出し合い、欲しい人間から順に落札するこの制度で集めた、仲間の金六
『このあたりの人たち』(川上弘美)_〈このあたり〉 へようこそ。
2019/12/16 | 『このあたりの人たち』(川上弘美), 作家別(か行), 川上弘美, 書評(か行)
『このあたりの人たち』川上 弘美 文春文庫 2019年11月10日第1刷 この本にはひみつが多い。そんな気がする。- 作家・古川日出男 (解説より) どこにでもありそうな懐かし
『小説 学を喰らう虫』(北村守)_最近話題の一冊NO.2
2019/12/13 | 『小説 学を喰らう虫』(北村守), 作家別(か行), 北村守, 書評(さ行)
『小説 学を喰らう虫』北村 守 現代書林 2019年11月20日初版 『小説 学を喰らう虫 マンモス学校法人に棲みついた暴君の大罪』 昨年、アメフトの悪質タックル事件に端を発し
『やめるときも、すこやかなるときも』(窪美澄)_書評という名の読書感想文
2019/12/09 | 『やめるときも、すこやかなるときも』(窪美澄), 作家別(か行), 書評(や行), 窪美澄
『やめるときも、すこやかなるときも』窪 美澄 集英社文庫 2019年11月25日第1刷 大切な人の死を忘れられない男と、恋の仕方を知らない女。- 他者と共に生きることの温かみに触れる、
『おめでとう』(川上弘美)_書評という名の読書感想文
2019/11/11 | 『おめでとう』(川上弘美), 作家別(か行), 川上弘美, 書評(あ行)
『おめでとう』川上 弘美 新潮文庫 2003年7月1日発行 いつか別れる私たちのこの一瞬をいとおしむ短篇集 最終話 「おめでとう」 西暦三千年一月一日のわたしたちへ
『大きな鳥にさらわれないよう』(川上弘美)_書評という名の読書感想文
2019/10/30 | 『大きな鳥にさらわれないよう』(川上弘美), 作家別(か行), 川上弘美, 書評(あ行)
『大きな鳥にさらわれないよう』川上 弘美 講談社文庫 2019年10月16日第1刷 遠く遥かな未来、滅亡の危機に瀕した人類は、「母」 のもと小さなグループに分かれて暮らしていた。異な
『白い衝動』(呉勝浩)_書評という名の読書感想文
2019/09/02 | 『白い衝動』(呉勝浩), 作家別(か行), 呉勝浩, 書評(さ行)
『白い衝動』呉 勝浩 講談社文庫 2019年8月9日第1刷 第20回大藪春彦賞受賞作 主人公の奥貫千早は、小中高一貫の 「天錠学園」 で、スクールカウンセラーをしている。(中略
『平凡』(角田光代)_書評という名の読書感想文
2019/08/12 | 『平凡』(角田光代), 作家別(か行), 書評(は行), 角田光代
『平凡』角田 光代 新潮文庫 2019年8月1日発行 妻に離婚を切り出され取り乱す夫と、その心に蘇る幼い日の記憶 (「月が笑う」)。人気料理研究家になったかつての親友・春花が、訪れた
『ちょっと今から人生かえてくる』(北川恵海)_書評という名の読書感想文
2019/08/07 | 『ちょっと今から人生かえてくる』(北川恵海), 作家別(か行), 北川恵海, 書評(た行)
『ちょっと今から人生かえてくる』北川 恵海 メディアワークス文庫 2019年7月25日初版 かつてブラック企業に勤めボロボロになったものの、謎の男ヤマモトと出会ったことで本来の自分
『図書室』(岸政彦)_書評という名の読書感想文
2019/07/24 | 『図書室』(岸政彦), 作家別(か行), 岸政彦, 書評(た行)
『図書室』岸 政彦 新潮社 2019年6月25日発行 あの冬の日、大阪・淀川の岸辺で、私たちは世界の終わりに立ち会った。 定職も貯金もある。一人暮らしだけど不満はない。思い出され
『四月になれば彼女は』(川村元気)_書評という名の読書感想文
2019/07/22 | 『四月になれば彼女は』(川村元気), 作家別(か行), 川村元気, 書評(さ行)
『四月になれば彼女は』川村 元気 文春文庫 2019年7月10日第1刷 4月、精神科医の藤代のもとに、初めての恋人・ハルから手紙が届く。だが藤代は1年後に結婚を決めていた。愛している
『今昔百鬼拾遺 河童』(京極夏彦)_書評という名の読書感想文
2019/07/19 | 『今昔百鬼拾遺 河童』(京極夏彦), 京極夏彦, 作家別(か行)
『今昔百鬼拾遺 河童』京極 夏彦 角川文庫 2019年6月15日再版 昭和29年、夏。複雑に蛇行する夷隅川水系に、次々と奇妙な水死体が浮かんだ。3体目発見の報せを受けた科学雑誌 「稀
『農ガール、農ライフ』(垣谷美雨)_書評という名の読書感想文
2019/06/19 | 『農ガール、農ライフ』(垣谷美雨), 作家別(か行), 垣谷美雨, 書評(な行)
『農ガール、農ライフ』垣谷 美雨 祥伝社文庫 2019年5月20日初版 大丈夫、まだ、笑える - 新しい自分に出会うRe:スタート! 職なし、家なし、彼氏なし - どん底女、農業始
















