「 書評(か行) 」 一覧
『カエルの楽園』(百田尚樹)_書評という名の読書感想文
2017/09/11 | 『カエルの楽園』(百田尚樹), 作家別(は行), 書評(か行), 百田尚樹
『カエルの楽園』百田 尚樹 新潮文庫 2017年9月1日発行 平和な地を求め旅に出たアマガエルのソクラテスとロベルトが辿り着いた安住の地 「ナパージュ」。そこでは心優しいツチガエルたちが、奇妙な戒律
『きみの友だち』(重松清)_書評という名の読書感想文
2017/08/28 | 『きみの友だち』(重松清), 作家別(さ行), 書評(か行), 重松清
『きみの友だち』重松 清 新潮文庫 2008年7月1日発行 わたしは「みんな」を信じない、だからあんたと一緒にいる - 。足の不自由な恵美ちゃんと病気がちな由香ちゃんは、ある事件がき
『カルマ真仙教事件(中)』(濱嘉之)_書評という名の読書感想文
2017/08/21 | 『カルマ真仙教事件(中)』(濱嘉之), 作家別(は行), 書評(か行), 濱嘉之
『カルマ真仙教事件(中)』濱 嘉之 講談社文庫 2017年8月9日第一刷 上巻(17.6.15発行)は、第一章「端緒」に始まり、第四章「松林サリン事件」(松本サリン事件のこと)で終わります。ここで
『風に舞いあがるビニールシート』(森絵都)_書評という名の読書感想文
2017/08/19 | 『風に舞いあがるビニールシート』(森絵都), 作家別(ま行), 書評(か行), 森絵都
『風に舞いあがるビニールシート』森 絵都 文春文庫 2009年4月10日第一刷 第135回直木賞受賞作。愛しぬくことも愛されぬくこともできなかった日々を、今日も思っている。大切な何かのために懸命に生
『彼女の人生は間違いじゃない』(廣木隆一)_書評という名の読書感想文
2017/08/17 | 『彼女の人生は間違いじゃない』(廣木隆一), 作家別(は行), 廣木隆一, 書評(か行)
『彼女の人生は間違いじゃない』廣木 隆一 河出文庫 2017年7月20日初版 まだ薄暗い、早朝のいわき駅。東京行きの高速バスに乗り込む、金沢みゆき。まもなく太陽も昇りきり、田んぼに一列に並んだ高圧
『♯拡散忌望』(最東対地)_書評という名の読書感想文
2017/08/04 | 『♯拡散忌望』(最東対地), 作家別(さ行), 書評(か行), 最東対地
『♯拡散忌望』最東 対地 角川ホラー文庫 2017年6月25日初版 ある高校の生徒達の噂。〈ドロリンチョ@MW779〉 このアカウントからのツイートには要注意。晒された人は、頭の中身がどろどろに溶
『カラフル』(森絵都)_書評という名の読書感想文
2017/07/28 | 『カラフル』(森絵都), 作家別(ま行), 書評(か行), 森絵都
『カラフル』森 絵都 文春文庫 2007年9月10日第一刷 生前の罪により輪廻のサイクルから外されたぼくの魂が天使業界の抽選に当たり、再挑戦のチャンスを得た。自殺を図った少年、真の体にホームステイし
『片想い』(東野圭吾)_書評という名の読書感想文
2017/07/18 | 『片想い』(東野圭吾), 作家別(は行), 書評(か行), 東野圭吾
『片想い』東野 圭吾 文春文庫 2004年8月10日第一刷 十年ぶりに再会した美月は、男の姿をしていた。彼女から、殺人を告白された哲朗は、美月の親友である妻とともに、彼女をかくまうが・・・・・・。十
『教団X』(中村文則)_書評という名の読書感想文
2017/07/12 | 『教団X』(中村文則), 中村文則, 作家別(な行), 書評(か行)
『教団X』中村 文則 集英社文庫 2017年6月30日第一刷 突然自分の前から姿を消した女性を探し、楢崎が辿り着いたのは、奇妙な老人を中心とした宗教団体、そして彼らと敵対する、性の解放を謳う謎のカル
『神様の裏の顔』(藤崎翔)_書評という名の読書感想文
2017/07/07 | 『神様の裏の顔』(藤崎翔), 作家別(は行), 書評(か行), 藤崎翔
『神様の裏の顔』藤崎 翔 角川文庫 2016年8月25日初版 神様のような清廉潔白な教師、坪井誠造が逝去した。その通夜は悲しみに包まれ、誰もが涙した。・・・・・のだが、参列者たちが「神様」を偲ぶ中、
『カルマ真仙教事件(上)』(濱嘉之)_書評という名の読書感想文
2017/07/05 | 『カルマ真仙教事件(上)』(濱嘉之), 作家別(は行), 書評(か行), 濱嘉之
『カルマ真仙教事件(上)』濱 嘉之 講談社文庫 2017年6月15日第一刷 警視庁公安部OBの鷹田は絶句した。カルマ真仙教元信者の死刑囚から、密かに五億円もの金を預かっている男がいたのだ。死刑囚につ
『肩ごしの恋人』(唯川恵)_書評という名の読書感想文
2017/07/03 | 『肩ごしの恋人』(唯川恵), 作家別(や行), 唯川恵, 書評(か行)
『肩ごしの恋人』唯川 恵 集英社文庫 2004年10月25日第一刷 欲しいものは欲しい、結婚3回目、自称鮫科の女「るり子」。仕事も恋にものめりこめないクールな理屈や「萌」。性格も考え方も正反対だけど
『かわいい結婚』(山内マリコ)_書評という名の読書感想文
2017/06/30 | 『かわいい結婚』(山内マリコ), 作家別(や行), 山内マリコ, 書評(か行)
『かわいい結婚』山内 マリコ 講談社文庫 2017年6月15日第一刷 結婚して専業主婦となった29歳のひかりだが、家事能力はゼロ。こんなに嫌いな家事が一生続くなんて・・・・ これがゴールなら、わたし
『顔に降りかかる雨/新装版』(桐野夏生)_書評という名の読書感想文
2017/06/28 | 『顔に降りかかる雨/新装版』(桐野夏生), 作家別(か行), 書評(か行), 桐野夏生
『顔に降りかかる雨/新装版』桐野 夏生 講談社文庫 2017年6月15日第一刷 親友の耀子が、曰く付きの大金を持って失踪した。被害者は耀子の恋人で、暴力団ともつながる男・成瀬。夫の自殺後、新宿の片隅
『がん消滅の罠/完全寛解の謎』(岩木一麻)_書評という名の読書感想文
2017/06/14 | 『がん消滅の罠/完全寛解の謎』(岩木一麻), 作家別(あ行), 岩木一麻, 書評(か行)
『がん消滅の罠/完全寛解の謎』岩木 一麻 宝島社 2017年1月26日第一刷 日本がんセンターに勤める医師・夏目は、生命保険会社に勤務する友人から、保険金の不正受給の可能性がある案件について質問を受
















