「 書評(は行) 」 一覧
『ボクたちはみんな大人になれなかった』(燃え殻)_書評という名の読書感想文
2020/09/04 | 『ボクたちはみんな大人になれなかった』(燃え殻), 作家別(ま行), 書評(は行), 燃え殻
『ボクたちはみんな大人になれなかった』燃え殻 新潮文庫 2018年12月1日発行 好きだった人の名前を、SNSで検索したことはありますか - ? それは人生でたった一人、ボク
『ブラフマンの埋葬』(小川洋子)_書評という名の読書感想文
2020/09/02 | 『ブラフマンの埋葬』(小川洋子), 作家別(あ行), 小川洋子, 書評(は行)
『ブラフマンの埋葬』小川 洋子 講談社文庫 2017年10月16日第8刷 読めば読むほどいとおしくなる。 胴の一・二倍に達する尻尾の動きは自由自在、僕が言葉を発する時には目をそ
『百年泥』(石井遊佳)_書評という名の読書感想文
2020/08/17 | 『百年泥』(石井遊佳), 作家別(あ行), 書評(は行), 石井遊佳
『百年泥』石井 遊佳 新潮文庫 2020年8月1日発行 豪雨が続いて百年に一度の洪水がもたらしたものは、圧倒的な "泥" だった。南インド、チェンナイで若いIT技術者達に日本語を教え
『プラナリア』(山本文緒)_書評という名の読書感想文
2020/08/05 | 『プラナリア』(山本文緒), 作家別(や行), 山本文緒, 書評(は行)
『プラナリア』山本 文緒 文春文庫 2020年5月25日第10刷 どうして私はこんなにひねくれているんだろう - 。乳がんの手術以来、何もかも面倒くさく 「社会復帰」 に興味が持てな
『ホワイトラビット』(伊坂幸太郎)_書評という名の読書感想文
2020/07/13 | 『ホワイトラビット』(伊坂幸太郎), 伊坂幸太郎, 作家別(あ行), 書評(は行)
『ホワイトラビット』伊坂 幸太郎 新潮文庫 2020年7月1日発行 兎田孝則は焦っていた。新妻が誘拐され、今にも殺されそうで、だから銃を持った。母子は怯えていた。眼前に銃を突き付けら
『僕はロボットごしの君に恋をする』(山田悠介)_幾つであろうと仕方ない。切ないものは切ない。
2020/05/11 | 『僕はロボットごしの君に恋をする』(山田悠介), 作家別(や行), 山田悠介, 書評(は行)
『僕はロボットごしの君に恋をする』山田 悠介 河出文庫 2020年4月30日初版 あまりに切ない2人の恋の行方は?ラストに驚愕必至の著者最高傑作、待望の文庫化! 文庫限定 「3年後
『火のないところに煙は』(芦沢央)_絶対に疑ってはいけない。
2020/03/20 | 『火のないところに煙は』(芦沢央), 作家別(あ行), 書評(は行), 芦沢央
『火のないところに煙は』芦沢 央 新潮社 2019年1月25日8刷 「神楽坂を舞台に怪談を書きませんか」。突然の依頼に、かつての凄惨な体験が作家の脳裏に浮かぶ。解けない謎、救えなかっ
『ぼくとおれ』(朝倉かすみ)_たったひとつの選択が人生を変える。ってかあ!?
2020/03/16 | 『ぼくとおれ』(朝倉かすみ), 作家別(あ行), 書評(は行), 朝倉かすみ
『ぼくとおれ』朝倉 かすみ 実業之日本社文庫 2020年2月15日初版 1972年9月28日。北海道の同じ病院で生まれた 「ぼく」 蒲生栄人と 「おれ」 仁村拓郎。ふたりは毎日 〈ス
『初恋』(大倉崇裕)_世界29の映画祭が熱狂! 渾身の小説化
2020/02/27 | 『初恋』(大倉崇裕), 作家別(あ行), 大倉崇裕, 書評(は行)
『初恋』大倉 崇裕 徳間文庫 2020年2月15日初刷 あの三池崇史監督が 「さらば、バイオレンス!! 」 とコメントする "初恋" の世界とは? 三池崇史監督最新作のタイトル
『貘の耳たぶ』(芦沢央)_取り替えた、母。取り替えられた、母。
2020/02/21 | 『貘の耳たぶ』(芦沢央), 作家別(あ行), 書評(は行), 芦沢央
『貘の耳たぶ』芦沢 央 幻冬舎文庫 2020年2月10日初版 あの子は、私の子だ。血の繋がりなんて、なんだというのだろう。新生児を取り替えたのは、出産直後の実の母親だった。切なすぎる
『BUTTER』(柚木麻子)_梶井真奈子、通称カジマナという女
2020/02/19 | 『BUTTER』(柚木麻子), 作家別(や行), 書評(は行), 柚木麻子
『BUTTER』柚木 麻子 新潮文庫 2020年2月1日発行 木嶋佳苗事件から8年。獄中から溶け出す女の欲望が、すべてを搦め捕っていく - 男たちから次々に金を奪った末、三件
『ファーストラヴ』(島本理生)_彼女はなぜ、そうしなければならなかったのか。
2020/02/17 | 『ファーストラヴ』(島本理生), 作家別(さ行), 島本理生, 書評(は行)
『ファーストラヴ』島本 理生 文春文庫 2020年2月10日第1刷 第159回直木賞受賞作、島本理生の 『ファーストラヴ』 を読みました。 おそらくは、こんなにも哀しい "初恋"
『ほどけるとける』(大島真寿美)_彼女がまだ何者でもない頃の話
2020/01/27 | 『ほどけるとける』(大島真寿美), 作家別(あ行), 大島真寿美, 書評(は行)
『ほどけるとける』大島 真寿美 角川文庫 2019年12月25日初版 どうにも先が見えなくて、めんどくさくて、将来の夢もわからない - 。確固たる理由もないまま高校を突発的に中退し、
『僕のなかの壊れていない部分』(白石一文)_僕には母と呼べる人がいたのだろうか。
2019/12/18 | 『僕のなかの壊れていない部分』(白石一文), 作家別(さ行), 書評(は行), 白石一文
『僕のなかの壊れていない部分』白石 一文 文春文庫 2019年11月10日第1刷 「自分の人生にとって本質的なことからは決して逃れられない」 美しい恋人・枝里子をサプラ
















