「 書評(さ行) 」 一覧

『静かな雨』(宮下奈都)_書評という名の読書感想文

『静かな雨』宮下 奈都 文春文庫 2019年6月10日第1刷 静かな雨 (文春文庫) 行助は美味しいたいやき屋を一人で経営するこよみと出会い、親しくなる。ある朝こよみは交通事故の巻き添え

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『純子』(赤松利市)_書評という名の読書感想文

『純子』赤松 利市 双葉社 2019年7月21日第1刷 純子 四国の辺鄙な里に生まれた純子は 「極貧の暮らしから逃れるためには、おまえを蜜の滴るいい女にして高く売るしかないんじゃ」 と祖

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『シンドローム』(佐藤哲也)_書評という名の読書感想文

『シンドローム』佐藤 哲也 キノブックス文庫 2019年4月9日初版 シンドローム(キノブックス文庫) 「これは宇宙戦争なんだ」 謎の生命体が地球に侵略してきた。緊迫した状況の中、〈ぼく

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『白い衝動』(呉勝浩)_書評という名の読書感想文

『白い衝動』呉 勝浩 講談社文庫 2019年8月9日第1刷 白い衝動 (講談社文庫) 第20回大藪春彦賞受賞作 主人公の奥貫千早は、小中高一貫の 「天錠学園」 で、スクールカウンセ

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『絶唱』(湊かなえ)_書評という名の読書感想文

『絶唱』湊 かなえ 新潮文庫 2019年7月1日発行 絶唱 (新潮文庫) 悲しみしかないと、思っていた。でも。死は悲しむべきものじゃない - 南の島の、その人は言った。心を取り戻すために

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『四月になれば彼女は』(川村元気)_書評という名の読書感想文

『四月になれば彼女は』川村 元気 文春文庫 2019年7月10日第1刷 四月になれば彼女は (文春文庫) 4月、精神科医の藤代のもとに、初めての恋人・ハルから手紙が届く。だが藤代は1年後

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『潤一』(井上荒野)_書評という名の読書感想文 

『潤一』井上 荒野 新潮文庫 2019年6月10日3刷 潤一 (新潮文庫) 「好きだよ」 と、潤一は囁いた。 それが嘘だとわかっていても、私は彼に、抱かれたかった - 。 伊月潤一

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『静かにしなさい、でないと』(朝倉かすみ)_書評という名の読書感想文

『静かにしなさい、でないと』朝倉 かすみ 集英社文庫 2012年9月25日第1刷 静かにしなさい、でないと (集英社文庫) B (ブス) でW (わきが) の内海恵里伊は、幼い頃から華や

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『サンティアゴの東 渋谷の西』(瀧羽麻子)_書評という名の読書感想文

『サンティアゴの東 渋谷の西』瀧羽 麻子 講談社文庫 2019年5月15日第1刷 サンティアゴの東 渋谷の西 (講談社文庫) 人生に迷っている時に、サンティアゴで再会した初恋の人。家族に

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『最後の証人』(柚月裕子)_書評という名の読書感想文

『最後の証人』柚月 裕子 角川文庫 2018年10月30日8刷 最後の証人 (角川文庫) 検事を辞して弁護士に転身した佐方貞人のもとに殺人事件の弁護依頼が舞い込む。ホテルの密室で男女の痴

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『政治的に正しい警察小説』(葉真中顕)_書評という名の読書感想文

『政治的に正しい警察小説』葉真中 顕 小学館文庫 2017年10月11日初版 政治的に正しい警察小説 (小学館文庫) 飛ぶ鳥を落とす勢いの新鋭作家・浜名湖安芸 (はまなこ・あき) は、「

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『17歳のうた』(坂井希久子)_書評という名の読書感想文

『17歳のうた』坂井 希久子 文春文庫 2019年5月10日第1刷 17歳のうた (文春文庫) 地方都市で生きる5人の17歳を描く作品集だが、マグロ漁師の家に生まれた留子の日々を描く短編

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『そこへ行くな』(井上荒野)_書評という名の読書感想文

『そこへ行くな』井上 荒野 集英社文庫 2014年9月16日第2刷 そこへ行くな (集英社文庫) 長年一緒に暮らす男の秘密を知らせる一本の電話、 中学の同窓生たちの関係を一変させたある出

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『貞子』(牧野修)_書評という名の読書感想文

『貞子』牧野 修 角川ホラー文庫 2019年4月29日初版 貞子 (角川ホラー文庫) ※本書は、映画 『貞子』 の脚本をもとに書き下ろされたものです。(映画本編とは一部内容が異なっていま

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『慈雨』(柚月裕子)_書評という名の読書感想文

『慈雨』柚月 裕子 集英社文庫 2019年4月25日第1刷 慈雨 (集英社文庫) 警察官を定年退職し、妻と共に四国遍路の旅に出た神場。旅先で知った少女誘拐事件は、16年前に自らが捜査にあ

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『不時着する流星たち』(小川洋子)_書評という名の読書感想文

『不時着する流星たち』小川 洋子 角川文庫 2019年6月25日初版

『日曜日の人々/サンデー・ピープル』(高橋弘希)_書評という名の読書感想文

『日曜日の人々/サンデー・ピープル』高橋 弘希 講談社文庫 2019

『おめでとう』(川上弘美)_書評という名の読書感想文

『おめでとう』川上 弘美 新潮文庫 2003年7月1日発行 お

『パレートの誤算』(柚月裕子)_書評という名の読書感想文

『パレートの誤算』柚月 裕子 祥伝社文庫 2019年4月20日初版

『いちばん悲しい』(まさきとしか)_書評という名の読書感想文

『いちばん悲しい』まさき としか 光文社文庫 2019年10月20日

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