「 書評(た行) 」 一覧

『でえれえ、やっちもねえ』(岩井志麻子)_書評という名の読書感想文

『でえれえ、やっちもねえ』岩井 志麻子 角川ホラー文庫 2021年6月25日初版 でえれえ、やっちもねえ (角川ホラー文庫) コレラが大流行する明治の岡山で、家族を喪った少女・ノリ。ある

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『トリニティ』(窪美澄)_書評という名の読書感想文

『トリニティ』窪 美澄 新潮文庫 2021年9月1日発行 トリニティ (新潮文庫) 織田作之助賞受賞、直木賞候補 今を生きるすべての女性に捧ぐ 著者の新たな代表作仕事、結婚、男、子ども。

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『太陽と毒ぐも』(角田光代)_書評という名の読書感想文

『太陽と毒ぐも』角田 光代 文春文庫 2021年7月10日新装版第1刷 太陽と毒ぐも (文春文庫) 大好きなのに、どうしても許せないことがある。ハッピーエンドから始まる恋人たちの平凡な日

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『誰? 』(明野照葉)_書評という名の読書感想文

『誰? 』明野 照葉 徳間文庫 2020年8月15日初刷 誰? (徳間文庫) 嵌められた、と気づいた時はもう手遅れだ! この女、息するように嘘をつく彼女は私の生きがいだ、と沢田は思う。大

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『天国までの百マイル 新装版』(浅田次郎)_書評という名の読書感想文

『天国までの百マイル 新装版』浅田 次郎 朝日文庫 2021年4月30日第1刷 天国までの百マイル 新装版 不況のあおりを受け、会社も金も失い、妻子とも別れた40歳の主人公。心臓病を患う

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『正しい女たち』(千早茜)_書評という名の読書感想文

『正しい女たち』千早 茜 文春文庫 2021年5月10日第1刷 正しい女たち (文春文庫 ち 8-4) どんなに揉めても、嫌だなと感じても、誰かと生きていく人生を一番に考えて行動した。し

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『地球星人』(村田沙耶香)_書評という名の読書感想文

『地球星人』村田 沙耶香 新潮文庫 2021年4月1日発行 地球星人(新潮文庫) 恋愛や生殖を強制する世間になじめず、ネットで見つけた夫と性行為なしの婚姻生活を送る34歳の奈月。夫ととも

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『誰かが見ている』(宮西真冬)_書評という名の読書感想文

『誰かが見ている』宮西 真冬 講談社文庫 2021年2月16日第1刷 誰かが見ている (講談社文庫) 問題児の夏紀に手を焼く千夏子の唯一の楽しみは、育児ブログを偽物の幸せで塗り固め、かり

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『妻は忘れない』(矢樹純)_書評という名の読書感想文

『妻は忘れない』矢樹 純 新潮文庫 2020年11月1日発行 妻は忘れない(新潮文庫) 葬儀の晩に訪れた、前妻 - 。急速に距離をつめる、ママ友。私はいずれ、夫に殺されるかも知れない。日

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『隣のずこずこ』(柿村将彦)_書評という名の読書感想文

『隣のずこずこ』柿村 将彦 新潮文庫 2020年12月1日発行 隣のずこずこ(新潮文庫) 帯に 「衝撃のディストピア・ファンタジー」 とあります。ディストピアを描いた話でありながらファン

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『角の生えた帽子』(宇佐美まこと)_書評という名の読書感想文

『角の生えた帽子』宇佐美 まこと 角川ホラー文庫 2020年11月25日初版 角の生えた帽子 (角川ホラー文庫) 何度も同じような夢を見る。それはさまざまな女をいたぶり殺すことでエクスタ

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『罪の名前』(木原音瀬)_書評という名の読書感想文

『罪の名前』木原 音瀬 講談社文庫 2020年9月15日第1刷 罪の名前 (講談社文庫) 木原音瀬著 「罪の名前」高校1年で優等生の日向には虫やカエルを生きたまま食べる性癖があった。秘め

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『地下鉄に乗って〈新装版〉』(浅田次郎)_書評という名の読書感想文

『地下鉄に乗って〈新装版〉』浅田 次郎 講談社文庫 2020年10月15日第1刷 地下鉄に乗って 新装版 (講談社文庫) 浅田次郎の原点にして名作中の名作 『地下鉄 (メトロ) に乗って

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『誰もボクを見ていない/なぜ17歳の少年は、祖父母を殺害したのか』(山寺香)_書評という名の読書感想文

『誰もボクを見ていない/なぜ17歳の少年は、祖父母を殺害したのか』山寺 香 ポプラ文庫 2020年4月5日第1刷 誰もボクを見ていない: なぜ17歳の少年は、祖父母を殺害したのか (ポプラ文庫

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『毒母ですが、なにか』(山口恵以子)_書評という名の読書感想文

『毒母ですが、なにか』山口 恵以子 新潮文庫 2020年9月1日発行 毒母ですが、なにか (新潮文庫) 16歳で両親が事故死し孤児となったりつ子は、絶縁状態だった父の生家・財閥の玉垣家に

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『はるか/HAL – CA』(宿野かほる)_書評という名の読書感想文

『はるか/HAL - CA』宿野 かほる 新潮文庫 2021年10月

『変な家』(雨穴)_書評という名の読書感想文

『変な家』雨穴 飛鳥新社 2021年9月10日第8刷発行 変な

『でえれえ、やっちもねえ』(岩井志麻子)_書評という名の読書感想文

『でえれえ、やっちもねえ』岩井 志麻子 角川ホラー文庫 2021年6

『推し、燃ゆ』(宇佐見りん)_書評という名の読書感想文

『推し、燃ゆ』宇佐見 りん 河出書房新社 2021年3月15日40刷

『そこにいるのに/13の恐怖の物語』(似鳥鶏)_書評という名の読書感想文

『そこにいるのに/13の恐怖の物語』似鳥 鶏 河出文庫 2021年6

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