「 作家別(さ行) 」 一覧
『歪んだ波紋』(塩田武士)_書評という名の読書感想文
2021/12/02 | 『歪んだ波紋』(塩田武士), 作家別(さ行), 塩田武士, 書評(や行)
『歪んだ波紋』塩田 武士 講談社文庫 2021年11月16日第1刷 マスコミの 「本性」 「ニュース」 という名の悪意 地方紙記者の沢村は、調査報道チームのデスクから一枚の写真
『きよしこ』(重松清)_書評という名の読書感想文
2021/09/03 | 『きよしこ』(重松清), 作家別(さ行), 書評(か行), 重松清
『きよしこ』重松 清 新潮文庫 2021年3月5日39刷 少年は、ひとりぼっちだった。名前はきよし。どこにでもいる少年。転校生。言いたいことがいつも言えずに、くやしかった。思ったこと
『くちぶえ番長』(重松清)_書評という名の読書感想文
2021/07/12 | 『くちぶえ番長』(重松清), 作家別(さ行), 書評(か行), 重松清
『くちぶえ番長』重松 清 新潮文庫 2020年9月15日30刷 マコトとは、それきり会うことはなかった。引っ越してしばらくたった頃 - たしか五月だったと思う、あいつはちっとも手紙を
『大阪』(岸政彦 柴崎友香)_書評という名の読書感想文
『大阪』岸政彦 柴崎友香 河出書房新社 2021年1月30日初版発行 大阪に来た人、大阪を出た人。かつていた場所と、今いる場所が 「私」 を通して交差する -『街の人生』 『百年と一
『七怪忌』(最東対地)_書評という名の読書感想文
2021/06/08 | 『七怪忌』(最東対地), 作家別(さ行), 書評(な行), 最東対地
『七怪忌』最東 対地 角川ホラー文庫 2021年4月25日初版 この学校に伝わる七不思議の7つめは誰も知らない。知った者は必ず死ぬから - 。ラノベ作家を目指す高校2年生の慶太は、日
『ふたりぐらし』(桜木紫乃)_書評という名の読書感想文
2021/04/08 | 『ふたりぐらし』(桜木紫乃), 作家別(さ行), 書評(は行), 桜木紫乃
『ふたりぐらし』桜木 紫乃 新潮文庫 2021年3月1日発行 元映写技師の夫・信好は、看護師の妻・紗弓と二人暮らし。映画脚本家の夢を追い続けて定職はなく、ほぼ妻の稼ぎで食べている。当
『生きるとか死ぬとか父親とか』(ジェーン・スー)_書評という名の読書感想文
2021/04/05 | 『生きるとか死ぬとか父親とか』(ジェーン・スー), ジェーン・スー, 作家別(さ行), 書評(あ行)
『生きるとか死ぬとか父親とか』ジェーン・スー 新潮文庫 2021年3月1日発行 母を亡くして約二十年。私にとって七十代の父はただ一人の肉親だ。だが私は父のことを何も知らない。そう気づ
『刑罰0号』(西條奈加)_書評という名の読書感想文
2021/03/11 | 『刑罰0号』(西條奈加), 作家別(さ行), 書評(か行), 西條奈加
『刑罰0号』西條 奈加 徳間文庫 2020年2月15日初刷 祝 直木賞受賞! 新直木賞作家が近未来を舞台に描く異色の傑作SF 被害者の記憶を加害者に追体験させることができる
『草にすわる』(白石一文)_書評という名の読書感想文
2021/03/08 | 『草にすわる』(白石一文), 作家別(さ行), 書評(か行), 白石一文
『草にすわる』白石 一文 文春文庫 2021年1月10日第1刷 一度倒れた人間が、新しい一歩を踏み出す このどうしようもない世の中で 時に身勝手で、醜い部分も持ち合わせ、時に深
『麦本三歩の好きなもの 第一集』(住野よる)_書評という名の読書感想文
2021/02/02 | 『麦本三歩の好きなもの 第一集』(住野よる), 住野よる, 作家別(さ行), 書評(ま行)
『麦本三歩の好きなもの 第一集』住野 よる 幻冬舎文庫 2021年1月15日初版 麦本三歩には好きなものがたくさんある。歩くこと。寝坊すること。本を読むこと。食べること。仕事先の図書
『家族じまい』(桜木紫乃)_書評という名の読書感想文
2020/12/04 | 『家族じまい』(桜木紫乃), 作家別(さ行), 書評(か行), 桜木紫乃
『家族じまい』桜木 紫乃 集英社 2020年11月11日第6刷 家族はいったいいつまで家族なのだろう 子育てに一区切りついた智代のもとに、突然かかってきた妹・乃理からの電話。「
『千の扉』(柴崎友香)_書評という名の読書感想文
2020/11/06 | 『千の扉』(柴崎友香), 作家別(さ行), 書評(さ行), 柴崎友香
『千の扉』柴崎 友香 中公文庫 2020年10月25日初版 五階建ての棟の先には、高層棟が見える。何階建てなのか、ぱっと見たところはわからない。以前住んでいた市営住宅にも五棟あった高
『そして、バトンは渡された』(瀬尾まいこ)_書評という名の読書感想文
2020/09/28 | 『そして、バトンは渡された』(瀬尾まいこ), 作家別(さ行), 書評(さ行), 瀬尾まいこ
『そして、バトンは渡された』瀬尾 まいこ 文春文庫 2020年9月10日第1刷 幼い頃に母親を亡くし、父とも海外赴任を機に別れ、継母を選んだ優子。その後も大人の都合に振り回され、高校
『KAMINARI』(最東対地)_書評という名の読書感想文
2020/08/26 | 『KAMINARI』(最東対地), 作家別(さ行), 書評(か行), 最東対地
『KAMINARI』最東 対地 光文社文庫 2020年8月20日初版 どうして追いかけてくるんだよ! 地の果てまでも、追ってくる。粗暴で不気味、謎の男・カミナリあらわる。決して、見つ
『砂上』(桜木紫乃)_書評という名の読書感想文
2020/07/29 | 『砂上』(桜木紫乃), 作家別(さ行), 書評(さ行), 桜木紫乃
『砂上』桜木 紫乃 角川文庫 2020年7月25日初版 「あなた、なぜ小説を書くんですか」 北海道・江別で平坦な生活を送る柊令央は、応募原稿を読んだという編集者に問われ、渾身の一作を
















