「 書評(は行) 」 一覧
『晩夏光』(池田久輝)_書評という名の読書感想文
2018/08/03 | 『晩夏光』(池田久輝), 作家別(あ行), 書評(は行), 池田久輝
『晩夏光』池田 久輝 ハルキ文庫 2018年7月18日第一刷 香港。この地には、観光客を標的に窃盗する 『スリ』、その盗品を売りさばく 『露店』、出回った盗品を探し出し、持ち主から手数料を得る 『回
『ふがいない僕は空を見た』(窪美澄)_書評という名の読書感想文
2018/05/27 | 『ふがいない僕は空を見た』(窪美澄), 作家別(か行), 書評(は行), 窪美澄
『ふがいない僕は空を見た』窪 美澄 新潮文庫 2012年10月1日発行 高校一年生の斉藤くんは、年上の主婦と週に何度かセックスしている。やがて、彼女への気持ちが性欲だけではなくなってきたことに気づく
『僕が殺した人と僕を殺した人』(東山彰良)_書評という名の読書感想文
2018/05/22 | 『僕が殺した人と僕を殺した人』(東山彰良), 作家別(は行), 書評(は行), 東山彰良
『僕が殺した人と僕を殺した人』東山 彰良 文藝春秋 2017年5月10日第一刷 第69回 読売文学賞、第34回 織田作之助賞、第3回 渡辺淳一文学賞、受賞作品 本作には、少年たちの圧倒的な体温が満
『HEAVEN/萩原重化学工業連続殺人事件』(浦賀和宏)_書評という名の読書感想文
2018/05/04 | 『HEAVEN/萩原重化学工業連続殺人事件』(浦賀和宏), 作家別(あ行), 書評(は行), 浦賀和宏
『HEAVEN/萩原重化学工業連続殺人事件』浦賀 和宏 幻冬舎文庫 2018年4月10日初版 ナンパした祥子を情事の最中に絞め殺してしまった19歳の零。だが警察が到着した時には死体は消えていた。
『羊と鋼の森』(宮下奈都)_書評という名の読書感想文
2018/04/04 | 『羊と鋼の森』(宮下奈都), 作家別(ま行), 宮下奈都, 書評(は行)
『羊と鋼の森』宮下 奈都 文春文庫 2018年2月10日第一刷 高校生の時、偶然ピアノ調律師の板鳥と出会って以来、調律に魅せられた外村は、念願の調律師として働き始める。ひたすら音と向き合い、人と向き
『ぼぎわんが、来る』(澤村伊智)_書評という名の読書感想文
2018/03/09 | 『ぼぎわんが、来る』(澤村伊智), 作家別(さ行), 書評(は行), 澤村伊智
『ぼぎわんが、来る』澤村 伊智 角川ホラー文庫 2018年2月25日初版 幸せな新婚生活をおくっていた田原秀樹の会社に、とある来訪者があった。取り次いだ後輩の伝言に戦慄する。それは生誕を目前にした娘
『墓標なき街』(逢坂剛)_書評という名の読書感想文
2018/03/02 | 『墓標なき街』(逢坂剛), 作家別(あ行), 書評(は行), 逢坂剛
『墓標なき街』逢坂 剛 集英社文庫 2018年2月25日初版 知る人ぞ知る、あの <百舌シリーズ> 13年ぶりの新作長編。私にとって、高村薫の合田雄一郎シリーズ、大沢在昌の新宿鮫シリー
『ポースケ』(津村記久子)_書評という名の読書感想文
2018/02/21 | 『ポースケ』(津村記久子), 作家別(た行), 書評(は行), 津村記久子
『ポースケ』津村 記久子 中公文庫 2018年1月25日初版 奈良のカフェ「ハタナカ」でゆるやかに交差する7人の女性の日常。職場の人間関係や、睡眠障害、元彼のストーカー、娘の就活、子供がいない・・・
『ホーンテッド・キャンパス』(櫛木理宇)_書評という名の読書感想文
2018/02/17 | 『ホーンテッド・キャンパス』(櫛木理宇), 作家別(か行), 書評(は行), 櫛木理宇
『ホーンテッド・キャンパス』櫛木 理宇 角川ホラー文庫 2012年12月25日初版 八神森司は、幽霊なんて見たくないのに、「視えてしまう」体質の大学生。片想いの美少女こよみのために、いやいやながらオ
『蓮の数式』(遠田潤子)_書評という名の読書感想文
2018/02/07 | 『蓮の数式』(遠田潤子), 作家別(た行), 書評(は行), 遠田潤子
『蓮の数式』遠田 潤子 中公文庫 2018年1月25日初版 35歳のそろばん塾講師・千穂は不妊治療を始めて10年。夫と義母からの度重なる嫌味に耐え続けてきた。ある日、夫の運転する車がひとりの男と接触
『鼻に挟み撃ち』(いとうせいこう)_書評という名の読書感想文
2018/01/02 | 『鼻に挟み撃ち』(いとうせいこう), いとうせいこう, 作家別(あ行), 書評(は行)
『鼻に挟み撃ち』いとう せいこう 集英社文庫 2017年11月25日第一刷 御茶ノ水、聖橋のたもとで演説をする奇妙な男。ゴーゴリの「鼻」と後藤明生の「挟み撃ち」について熱く語るその男は、大声を出すに
『はぶらし』(近藤史恵)_書評という名の読書感想文
2017/12/03 | 『はぶらし』(近藤史恵), 作家別(か行), 書評(は行), 近藤史恵
『はぶらし』近藤 史恵 幻冬舎文庫 2014年10月10日初版 脚本家として順調に生活する鈴音(36歳)が、高校時代の友達・水絵に突然呼び出された。子連れの水絵は離婚し、リストラに遭ったことを打ち明
『ハラサキ』(野城亮)_書評という名の読書感想文
2017/11/15 | 『ハラサキ』(野城亮), 作家別(な行), 書評(は行), 野城亮
『ハラサキ』野城 亮 角川ホラー文庫 2017年10月25日初版 第24回日本ホラー小説大賞読者賞受賞。ラストの数行に鳥肌!! 百崎日向(ももさきひなた)は結婚が決まり、十年ぶりに故郷の竹之山を訪
『フォルトゥナの瞳』(百田尚樹)_書評という名の読書感想文
2017/10/27 | 『フォルトゥナの瞳』(百田尚樹), 作家別(は行), 書評(は行), 百田尚樹
『フォルトゥナの瞳』百田 尚樹 新潮文庫 2015年12月1日発行 幼い頃に家族を火事で失い天涯孤独の身となった木山慎一郎は友人も恋人もなく、自動車塗装工として黙々と働くだけの日々を送っていた。だが
『本屋さんのダイアナ』(柚木麻子)_書評という名の読書感想文
2017/09/13 | 『本屋さんのダイアナ』(柚木麻子), 作家別(や行), 書評(は行), 柚木麻子
『本屋さんのダイアナ』柚木 麻子 新潮文庫 2016年7月1日発行 私の名は、大穴(ダイアナ)。おかしな名前も、キャバクラ勤めの母が染めた金髪も、はしばみ色の瞳も大嫌い。けれど、小学三年生で出会った
















