「 書評(な行) 」 一覧
『ノースライト』(横山秀夫)_書評という名の読書感想文
2019/02/27 | 『ノースライト』(横山秀夫), 作家別(や行), 書評(な行), 横山秀夫
『ノースライト』横山 秀夫 新潮社 2019年2月28日発行 一家はどこへ消えたのか? 空虚な家になぜ一脚の椅子だけが残されていたのか? 一級建築士の青瀬は、信濃追分へ車を走ら
『ニューカルマ』(新庄耕)_書評という名の読書感想文
2019/02/18 | 『ニューカルマ』(新庄耕), 作家別(さ行), 新庄耕, 書評(な行)
『ニューカルマ』新庄 耕 集英社文庫 2019年1月25日第一刷 電機メーカーの関連会社に勤めるユウキのもとに、大学時代の同級生・シュンから電話が入る場面で物語は幕を開ける。ネットワ
『謎の毒親/相談小説』(姫野カオルコ)_書評という名の読書感想文
2018/11/09 | 『謎の毒親/相談小説』(姫野カオルコ), 作家別(は行), 姫野カオルコ, 書評(な行)
『謎の毒親/相談小説』姫野 カオルコ 新潮文庫 2018年11月1日初版 命の危険はなかった。けれどいちばん恐ろしい場所は 〈我が家〉 でした - 。母の一周忌があった週末、光世は数十年ぶりに文容堂
『夏の裁断』(島本理生)_書評という名の読書感想文
2018/07/27 | 『夏の裁断』(島本理生), 作家別(さ行), 島本理生, 書評(な行)
『夏の裁断』島本 理生 文春文庫 2018年7月10日第一刷 小説家の千紘は、編集者の柴田に翻弄され苦しんだ末、ある日、パーティー会場で彼の手にフォークを突き立てる。休養のため、祖父の残した鎌倉の古
『泥濘』(黒川博行)_書評という名の読書感想文
2018/07/06 | 『泥濘』(黒川博行), 作家別(か行), 書評(な行), 黒川博行
『泥濘』黒川 博行 文藝春秋 2018年6月30日第一刷 「待たんかい。わしが躾をするのは、極道と半グレと、性根の腐った堅気だけやぞ」 疫病神シリーズの名コンビ、桑原と二宮が帰ってきた! 今度の標的
『猫を拾いに』(川上弘美)_書評という名の読書感想文
2018/06/22 | 『猫を拾いに』(川上弘美), 作家別(か行), 川上弘美, 書評(な行)
『猫を拾いに』川上 弘美 新潮文庫 2018年6月1日発行 誕生日の夜、プレーリードッグや地球外生物が集い、老婦人は可愛い息子の将来を案じた日々を懐かしむ。年寄りだらけになった日本では誰もが贈り物の
『涙のような雨が降る』(赤川次郎)_書評という名の読書感想文
2018/05/14 | 『涙のような雨が降る』(赤川次郎), 作家別(あ行), 書評(な行), 赤川次郎
『涙のような雨が降る』赤川 次郎 双葉文庫 2018年4月15日第一刷 少年院を出たその日から、私は風祭家の令嬢・川中歩美の身代わりとなった。何不自由ない生活ではあるものの、逆に不安が募り・・・・
『ニュータウンは黄昏れて』(垣谷美雨)_書評という名の読書感想文
2018/05/02 | 『ニュータウンは黄昏れて』(垣谷美雨), 作家別(か行), 垣谷美雨, 書評(な行)
『ニュータウンは黄昏れて』垣谷 美雨 新潮文庫 2015年7月1日発行 バブル崩壊前夜に買ってしまった分譲団地。20年近く経つ今もローンを抱え、織部頼子は節約に必死だ。その上、理事会では我儘なジジバ
『長いお別れ』(中島京子)_書評という名の読書感想文
2018/03/23 | 『長いお別れ』(中島京子), 中島京子, 作家別(な行), 書評(な行)
『長いお別れ』中島 京子 文春文庫 2018年3月10日第一刷 中央公論文芸賞、日本医療小説大賞受賞作品。 もしも、もっと私が若ければ読みたいとは思わないだろう。たとえ読んだとしても、(その頃で
『二人道成寺』(近藤史恵)_書評という名の読書感想文
2018/03/05 | 『二人道成寺』(近藤史恵), 作家別(か行), 書評(な行), 近藤史恵
『二人道成寺』近藤 史恵 角川文庫 2018年1月25日初版 恋路の闇に迷うた我が身、道も法も聞く耳持たぬ。もうこの上は俊徳様、何れへなりとも連れのいて、恋の一念通さでおこうか。邪魔しやったら蹴殺
『ナイルパーチの女子会』(柚木麻子)_書評という名の読書感想文
2018/02/23 | 『ナイルパーチの女子会』(柚木麻子), 作家別(や行), 書評(な行), 柚木麻子
『ナイルパーチの女子会』柚木 麻子 文春文庫 2018年2月10日第一刷 彼女の友情が私を食べ尽くす - 女同士の関係の極北を描く、傑作長編小説。第28回山本周五郎賞&第3回高校生直木賞受賞作。
『ニシノユキヒコの恋と冒険』(川上弘美)_書評という名の読書感想文
2018/01/10 | 『ニシノユキヒコの恋と冒険』(川上弘美), 作家別(か行), 川上弘美, 書評(な行)
『ニシノユキヒコの恋と冒険』川上 弘美 新潮文庫 2006年8月1日発行 ニシノくん、幸彦、西野君、ユキヒコ・・・・・・・。姿よしセックスよし。女には一も二もなく優しく、懲りることを知らない。だけど
『夏の庭 The Friends 』(湯本香樹実)_書評という名の読書感想文
2017/11/30 | 『夏の庭 The Friends 』(湯本香樹実), 作家別(や行), 書評(な行), 湯本香樹実
『夏の庭 The Friends 』湯本 香樹実 新潮文庫 1994年2月25日発行 町外れに暮らすひとりの老人をぼくらは「観察」し始めた。生ける屍のような老人が死ぬ瞬間をこの目で見るために。夏休み
『茄子の輝き』(滝口悠生)_書評という名の読書感想文
2017/08/30 | 『茄子の輝き』(滝口悠生), 作家別(た行), 書評(な行), 滝口悠生
『茄子の輝き』滝口 悠生 新潮社 2017年6月30日発行 離婚と大地震。倒産と転職。そんなできごとも、無数の愛おしい場面とつながっている。旅先の妻の表情。震災後の不安な日々。職場の千絵ちゃんの愛ら
















