「 書評(わ行) 」 一覧
『私が失敗した理由は』(真梨幸子)_書評という名の読書感想文
2019/09/30 | 『私が失敗した理由は』(真梨幸子), 作家別(ま行), 書評(わ行), 真梨幸子
『私が失敗した理由は』真梨 幸子 講談社文庫 2019年9月13日第1刷 ・・・・・・・そうか、元凶は、これだったのね。 イヤミス女王が放つ傑作。この本は、ヤバい。 読後の幸福
『私に付け足されるもの』(長嶋有)_書評という名の読書感想文
2019/09/11 | 『私に付け足されるもの』(長嶋有), 作家別(な行), 書評(わ行), 長嶋有
『私に付け足されるもの』長嶋 有 徳間書店 2018年12月31日初版 芥川賞、大江健三郎賞、谷崎潤一郎賞作家が贈る充実の12作品 トラに襲われたい。 くっつけたい。 あきらめ
『私のことならほっといて』(田中兆子)_書評という名の読書感想文
2019/08/26 | 『私のことならほっといて』(田中兆子), 作家別(た行), 書評(わ行), 田中兆子
『私のことならほっといて』田中 兆子 新潮社 2019年6月20日発行 彼女たちは、SEX以上の快感を知っている - 。一筋縄ではいかない 《女のエロス》 に迫る全7篇。 自分
『我らが少女A』(高村薫)_書評という名の読書感想文
2019/08/14 | 『我らが少女A』(高村薫), 作家別(た行), 書評(わ行), 高村薫
『我らが少女A』高村 薫 毎日新聞出版 2019年7月30日発行 一人の少女がいた - 動き出す時間が世界の姿を変えていく 人びとの記憶の片々が織りなす物語の結晶 シリーズ7年ぶり
『私の消滅』(中村文則)_書評という名の読書感想文
2019/08/02 | 『私の消滅』(中村文則), 中村文則, 作家別(な行), 書評(わ行)
『私の消滅』中村 文則 文春文庫 2019年7月10日第1刷 「このページをめくれば、あなたはこれまでの人生の全てを失うかもしれない」 一行目にそう書かれた手記を、古びたコテー
『嗤う淑女』(中山七里)_書評という名の読書感想文
2019/03/11 | 『嗤う淑女』(中山七里), 中山七里, 作家別(な行), 書評(わ行)
『嗤う淑女』中山 七里 実業之日本社文庫 2018年4月25日第6刷 その名前は蒲生美智留 - 女神なのか、悪魔なのか? 中学時代、いじめと病に絶望した野々宮恭子は従姉妹の蒲
『私の恋人』(上田岳弘)_書評という名の読書感想文
2019/02/13 | 『私の恋人』(上田岳弘), 上田岳弘, 作家別(あ行), 書評(わ行)
『私の恋人』上田 岳弘 新潮文庫 2018年2月1日発行 一人目は恐るべき正確さで世界の未来図を洞窟の壁に刻んだクロマニョン人。二人目は大戦中、収容所で絶命したユダヤ人。いずれも理想
『私は存在が空気』(中田永一)_書評という名の読書感想文
2019/01/18 | 『私は存在が空気』(中田永一), 中田永一, 作家別(な行), 書評(わ行)
『私は存在が空気』中田 永一 祥伝社文庫 2018年12月20日初版 ある理由から存在感を消せるようになった高校生、鈴木伊織。彼女を認識できるのは、友人の春日部さやかだけ。けれど、さ
『悪い恋人』(井上荒野)_書評という名の読書感想文
2018/11/12 | 『悪い恋人』(井上荒野), 井上荒野, 作家別(あ行), 書評(わ行)
『悪い恋人』井上 荒野 朝日文庫 2018年7月30日第一刷 恋人に 「わたしをさがさないで」 とわざわざ書き置きを残して失踪するとき、そのひとの心には 「あなたの言いなりにはもうならない」 とい
『私のクラスの生徒が、一晩で24人死にました。』(日向奈くらら)_書評という名の読書感想文
2018/10/10 | 『私のクラスの生徒が、一晩で24人死にました。』(日向奈くらら), 作家別(は行), 日向奈くらら, 書評(わ行)
『私のクラスの生徒が、一晩で24人死にました。』日向奈 くらら 角川ホラー文庫 2017年11月25日初版 教室で起こる猟奇殺人。五感を恐怖で震わせる衝撃のホラーサスペンス登場! 二年C組の問題の
『私の家では何も起こらない』(恩田陸)_書評という名の読書感想文
2018/10/08 | 『私の家では何も起こらない』(恩田陸), 作家別(あ行), 恩田陸, 書評(わ行)
『私の家では何も起こらない』恩田 陸 角川文庫 2016年11月25日初版 私の家では何も起こらない・・・・・・・、わけがない! 本当に何も起こらないなら、(そこで暮らす住人は) わざわざ 「何
『私の息子はサルだった』(佐野洋子)_書評という名の読書感想文
2018/05/20 | 『私の息子はサルだった』(佐野洋子), 佐野洋子, 作家別(さ行), 書評(わ行)
『私の息子はサルだった』佐野 洋子 新潮文庫 2018年5月1日発行 何でもやってくれ。子供時代を充分子供として過ごしてくれたらそれでいい - 本を読んで、お話をして、とせがんだ幼い息子。好きな女の
『悪いものが、来ませんように』(芦沢央)_書評という名の読書感想文
2017/11/22 | 『悪いものが、来ませんように』(芦沢央), 作家別(あ行), 書評(わ行), 芦沢央
『悪いものが、来ませんように』芦沢 央 角川文庫 2016年8月25日発行 大志の平らな胸に、紗英がゆっくりと体重を預けていく。ころりと寄り添うように転がり、余韻を味わうように天井を仰いで並んだ。
『渡良瀬』(佐伯一麦)_書評という名の読書感想文
2017/11/17 | 『渡良瀬』(佐伯一麦), 佐伯一麦, 作家別(さ行), 書評(わ行)
『渡良瀬』佐伯 一麦 新潮文庫 2017年7月1日発行 南條拓は一家で古河に移ってきた。緘黙症の長女、川崎病の長男の療養を考えてのことだった。技術に誇りを持っていた電気工の職を捨て、配電盤の製造工場で
『私の命はあなたの命より軽い』(近藤史恵)_書評という名の読書感想文
2017/07/10 | 『私の命はあなたの命より軽い』(近藤史恵), 作家別(か行), 書評(わ行), 近藤史恵
『私の命はあなたの命より軽い』近藤 史恵 講談社文庫 2017年6月15日第一刷 東京で初めての出産を間近に控えた遼子。だが突如、夫が海外に赴任することになったため、実家のある大阪で里帰り出産をする
















