「 作家別(さ行) 」 一覧

『ファーストラヴ』(島本理生)_彼女はなぜ、そうしなければならなかったのか。

『ファーストラヴ』島本 理生 文春文庫 2020年2月10日第1刷 ファーストラヴ (文春文庫) 第159回直木賞受賞作、島本理生の 『ファーストラヴ』 を読みました。 お

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『また、桜の国で』(須賀しのぶ)_これが現役高校生が選んだ直木賞だ!

『また、桜の国で』須賀 しのぶ 祥伝社文庫 2019年12月20日初版 また、桜の国で (祥伝社文庫) 1938年10月 - 。外務書記生・棚倉慎はポーランドの日本大使館に着任。ナチス・

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『僕のなかの壊れていない部分』(白石一文)_僕には母と呼べる人がいたのだろうか。

『僕のなかの壊れていない部分』白石 一文 文春文庫 2019年11月10日第1刷 僕のなかの壊れていない部分 (文春文庫) 「自分の人生にとって本質的なことからは決して逃れられない」美し

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『明るい夜に出かけて』(佐藤多佳子)_書評という名の読書感想文

『明るい夜に出かけて』佐藤 多佳子 新潮文庫 2019年5月1日発行 明るい夜に出かけて (新潮文庫) 富山は、ある事件がもとで心を閉ざし、大学を休学して海の側の街でコンビニバイトをしな

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『おるすばん』(最東対地)_書評という名の読書感想文

『おるすばん』最東 対地 角川ホラー文庫 2019年9月25日初版 おるすばん (角川ホラー文庫) 絶対にドアを開けてはいけない・・・・・・・ あいつがやって来る、来るぞ、来るぞ、来るぞ

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『シンドローム』(佐藤哲也)_書評という名の読書感想文

『シンドローム』佐藤 哲也 キノブックス文庫 2019年4月9日初版 シンドローム(キノブックス文庫) 「これは宇宙戦争なんだ」 謎の生命体が地球に侵略してきた。緊迫した状況の中、〈ぼく

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『きみの町で』(重松清)_書評という名の読書感想文

『きみの町で』重松 清 新潮文庫 2019年7月1日発行 きみの町で (新潮文庫) あの町と、この町、あの時と、いまは、つながっている。初めての人生の 「なぜ? 」 と出会ったとき -

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『17歳のうた』(坂井希久子)_書評という名の読書感想文

『17歳のうた』坂井 希久子 文春文庫 2019年5月10日第1刷 17歳のうた (文春文庫) 地方都市で生きる5人の17歳を描く作品集だが、マグロ漁師の家に生まれた留子の日々を描く短編

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『余命二億円』(周防柳)_書評という名の読書感想文

『余命二億円』周防 柳 角川文庫 2019年3月25日初版 余命二億円 (角川文庫) 工務店を営んでいた父親が不慮の交通事故で植物状態になった。次男の次也は父の延命治療を望んだが、長男の

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『よるのばけもの』(住野よる)_書評という名の読書感想文

『よるのばけもの』住野 よる 双葉文庫 2019年4月14日第1刷 よるのばけもの (双葉文庫) 夜になると、僕は化け物になる。寝ていても座っていても、それは深夜に突然やってくる。ある日

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『ニワトリは一度だけ飛べる』(重松清)_書評という名の読書感想文

『ニワトリは一度だけ飛べる』重松 清 朝日文庫 2019年3月30日第1刷 ニワトリは一度だけ飛べる (朝日文庫) この物語は、平成の半ば頃、とある冷凍食品会社で起きた内部告発事件をめぐ

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『県民には買うものがある』(笹井都和古)_書評という名の読書感想文

『県民には買うものがある』笹井 都和古 新潮社 2019年3月20日発行 県民には買うものがある 【友近氏絶賛! 】 私たち、スマホかセックスでしかつながれないの? 全 「県民」 の心に

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『裸の華』(桜木紫乃)_書評という名の読書感想文

『裸の華』桜木 紫乃 集英社文庫 2019年3月25日第一刷 裸の華 (集英社文庫) 「時々、泣きます」 どこまでも気風のいい、一本筋の通った元ストリッパー。- それが本作の主人

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『泣いたらアカンで通天閣』(坂井希久子)_書評という名の読書感想文

『泣いたらアカンで通天閣』坂井 希久子 祥伝社文庫 2015年7月30日初版 泣いたらアカンで通天閣 (祥伝社文庫) 大阪・新世界のどん詰まりに店を構える 「ラーメン味よし」。放蕩親父ゲ

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『ゼツメツ少年』(重松清)_書評という名の読書感想文

『ゼツメツ少年』重松 清 新潮文庫 2016年7月1日発行 ゼツメツ少年 (新潮文庫) 「センセイ、僕たちを助けてください」 ある小説家のもとに、手紙が届いた。送り主である中学二年のタケ

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『愛のようだ』(長嶋有)_そうだ! それが愛なんだ。

『愛のようだ』長嶋 有 中公文庫 2020年3月25日初版 愛

『テミスの剣』(中山七里)_テミスの剣。ネメシスの使者

『テミスの剣』中山 七里 文春文庫 2017年3月10日第1刷

『カラスの親指』(道尾秀介)_by rule of CROW’s thumb

『カラスの親指』道尾 秀介 講談社文庫 2019年9月27日第28刷

『火のないところに煙は』(芦沢央)_絶対に疑ってはいけない。

『火のないところに煙は』芦沢 央 新潮社 2019年1月25日8刷

『AX アックス』(伊坂幸太郎)_恐妻家の父に殺し屋は似合わない

『AX アックス』伊坂 幸太郎 角川文庫 2020年2月20日初版

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