「 作家別(や行) 」 一覧

『メガネと放蕩娘』(山内マリコ)_書評という名の読書感想文

『メガネと放蕩娘』山内 マリコ 文春文庫 2020年6月10日第1刷 メガネと放蕩娘 (文春文庫) 実家の書店に暮らしつつ市役所勤めをするタカコ。突然、十年前に家出した妹ショーコが妊婦姿

続きを見る

『合理的にあり得ない』(柚月裕子)_書評という名の読書感想文

『合理的にあり得ない』柚月 裕子 講談社文庫 2020年5月15日第1刷 合理的にあり得ない 上水流涼子の解明 (講談社文庫) 上水流涼子 (かみづる・りょうこ) は弁護士資格を剥奪され

続きを見る

『僕はロボットごしの君に恋をする』(山田悠介)_幾つであろうと仕方ない。切ないものは切ない。

『僕はロボットごしの君に恋をする』山田 悠介 河出文庫 2020年4月30日初版 僕はロボットごしの君に恋をする (河出文庫) あまりに切ない2人の恋の行方は?ラストに驚愕必至の著者最高

続きを見る

『森は知っている』(吉田修一)_噂の 『太陽は動かない』 の前日譚

『森は知っている』吉田 修一 幻冬舎文庫 2017年8月5日初版 森は知っている (幻冬舎文庫) 南の島で知子ばあさんと暮らす十七歳の鷹野一彦。体育祭に興じ、初恋に胸を高鳴らせるような普

続きを見る

『凶犬の眼』(柚月裕子)_柚月裕子版 仁義なき戦い

『凶犬の眼』柚月 裕子 角川文庫 2020年3月25日初版 凶犬の眼 (角川文庫) 広島県呉原東署刑事の大上章吾が奔走した、暴力団抗争から2年。日本最大の暴力団、神戸の明石組のトップが暗

続きを見る

『BUTTER』(柚木麻子)_梶井真奈子、通称カジマナという女

『BUTTER』柚木 麻子 新潮文庫 2020年2月1日発行 BUTTER (新潮文庫 ゆ 14-3) 木嶋佳苗事件から8年。獄中から溶け出す女の欲望が、すべてを搦め捕っていく - 男た

続きを見る

『美しい距離』(山崎ナオコーラ)_この作品に心の芥川賞を(豊崎由美)

『美しい距離』山崎 ナオコーラ 文春文庫 2020年1月10日第1刷 美しい距離 (文春文庫) 第155回芥川賞候補作第23回島清恋愛文学賞受賞作 視点人物は、生命保険会社営業教育

続きを見る

『儚い羊たちの祝宴』(米澤穂信)_名手が放つ邪悪な五つの物語

『儚い羊たちの祝宴』米澤 穂信 新潮文庫 2019年6月5日12刷 儚い羊たちの祝宴 (新潮文庫) 味わえ、絶対零度の恐怖を。ラストの1行で世界が反転。新世代ミステリの旗手が放つ衝撃の暗

続きを見る

『ファーストクラッシュ』(山田詠美)_ 私を見て。誰より “私を” 見てほしい。

『ファーストクラッシュ』山田 詠美 文藝春秋 2019年10月30日第1刷 ファースト クラッシュ 初恋、それは身も心も砕くもの。- 母を亡くし、高見澤家で暮らすことになった少年に、三姉

続きを見る

『パレートの誤算』(柚月裕子)_書評という名の読書感想文

『パレートの誤算』柚月 裕子 祥伝社文庫 2019年4月20日初版 パレートの誤算 (祥伝社文庫) ベテランケースワーカーの山川が殺された。新人職員の牧野聡美は彼のあとを継ぎ、生活保護受

続きを見る

『Iの悲劇』(米澤穂信)_書評という名の読書感想文

『Iの悲劇』米澤 穂信 文藝春秋 2019年9月25日第1刷 Iの悲劇 序章 Iの悲劇 吐く息も凍りそうに冷え込んだ明け方、数えで百歳の女性が息を引き取った。大きな病気はなく、前日

続きを見る

『朽ちないサクラ』(柚月裕子)_書評という名の読書感想文

『朽ちないサクラ』柚月 裕子 徳間文庫 2019年5月31日第7刷 朽ちないサクラ (徳間文庫) (物語の冒頭)森口泉をはじめとする米崎県警広報広聴課のメンバーはその日、朝から総出で苦情

続きを見る

『検事の信義』(柚月裕子)_書評という名の読書感想文

『検事の信義』柚月 裕子 角川書店 2019年4月20日初版 検事の信義 累計40万部突破 「佐方貞人」 シリーズ 6年ぶりの最新刊! 孤高の検事の男気と執念を描いた、心ふるわすリー

続きを見る

『臨床真理』(柚月裕子)_書評という名の読書感想文

『臨床真理』柚月 裕子 角川文庫 2019年9月25日初版 臨床真理 (角川文庫) 人の感情が色でわかる 「共感覚」 を持つという不思議な青年 - 藤木司を担当することになった、臨床心理

続きを見る

『蟻の菜園/アントガーデン』(柚月裕子)_書評という名の読書感想文

『蟻の菜園/アントガーデン』柚月 裕子 角川文庫 2019年6月25日初版 蟻の菜園 ‐アントガーデン‐ (角川文庫) 婚活サイトを利用した連続不審死事件に関与したとして、殺人容疑がかか

続きを見る

『カウントダウン』(真梨幸子)_書評という名の読書感想文

『カウントダウン』真梨 幸子 宝島社文庫 2020年6月18日第1刷

『悪の血』(草凪優)_書評という名の読書感想文

『悪の血』草凪 優 祥伝社文庫 2020年4月20日初版 悪の

『雨の鎮魂歌』(沢村鐵)_書評という名の読書感想文

『雨の鎮魂歌』沢村 鐵 中公文庫 2018年10月25日初版

『メガネと放蕩娘』(山内マリコ)_書評という名の読書感想文

『メガネと放蕩娘』山内 マリコ 文春文庫 2020年6月10日第1刷

『カエルの楽園 2020』(百田尚樹)_書評という名の読書感想文

『カエルの楽園 2020』百田 尚樹 新潮文庫 2020年6月10日

→もっと見る

  • 3 にほんブログ村 本ブログ 書評・レビューへ
PAGE TOP ↑