「 書評(わ行) 」 一覧

『ワルツを踊ろう』(中山七里)_書評という名の読書感想文

『ワルツを踊ろう』中山 七里 幻冬舎文庫 2019年10月10日初版 ワルツを踊ろう (幻冬舎文庫) 金も仕事も住処も失った元エリート・溝端了衛は20年ぶりに故郷に帰る。だがそこは、携帯

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『私が失敗した理由は』(真梨幸子)_書評という名の読書感想文

『私が失敗した理由は』真梨 幸子 講談社文庫 2019年9月13日第1刷 私が失敗した理由は (講談社文庫) ・・・・・・・そうか、元凶は、これだったのね。イヤミス女王が放つ傑作。この本

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『私に付け足されるもの』(長嶋有)_書評という名の読書感想文

『私に付け足されるもの』長嶋 有 徳間書店 2018年12月31日初版 私に付け足されるもの (文芸書) 芥川賞、大江健三郎賞、谷崎潤一郎賞作家が贈る充実の12作品トラに襲われたい。 く

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『私のことならほっといて』(田中兆子)_書評という名の読書感想文

『私のことならほっといて』田中 兆子 新潮社 2019年6月20日発行 私のことならほっといて 彼女たちは、SEX以上の快感を知っている - 。一筋縄ではいかない 《女のエロス》 に迫る

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『我らが少女A』(高村薫)_書評という名の読書感想文

『我らが少女A』高村 薫 毎日新聞出版 2019年7月30日発行 我らが少女A 一人の少女がいた -  動き出す時間が世界の姿を変えていく 人びとの記憶の片々が織りなす物語の結晶 シリー

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『私の消滅』(中村文則)_書評という名の読書感想文

『私の消滅』中村 文則 文春文庫 2019年7月10日第1刷 私の消滅 (文春文庫) 「このページをめくれば、あなたはこれまでの人生の全てを失うかもしれない」 一行目にそう書かれた

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『嗤う淑女』(中山七里)_書評という名の読書感想文

『嗤う淑女』中山 七里 実業之日本社文庫 2018年4月25日第6刷 嗤う淑女 (実業之日本社文庫) その名前は蒲生美智留 - 女神なのか、悪魔なのか?中学時代、いじめと病に絶望した野

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『私の恋人』(上田岳弘)_書評という名の読書感想文

『私の恋人』上田 岳弘 新潮文庫 2018年2月1日発行 私の恋人 (新潮文庫) 一人目は恐るべき正確さで世界の未来図を洞窟の壁に刻んだクロマニョン人。二人目は大戦中、収容所で絶命したユ

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『私は存在が空気』(中田永一)_書評という名の読書感想文

『私は存在が空気』中田 永一 祥伝社文庫 2018年12月20日初版 私は存在が空気 (祥伝社文庫) ある理由から存在感を消せるようになった高校生、鈴木伊織。彼女を認識できるのは、友人の

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『悪い恋人』(井上荒野)_書評という名の読書感想文

『悪い恋人』井上 荒野 朝日文庫 2018年7月30日第一刷 悪い恋人 (朝日文庫) 恋人に 「わたしをさがさないで」 とわざわざ書き置きを残して失踪するとき、そのひとの心には 「あなたの

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『私のクラスの生徒が、一晩で24人死にました。』(日向奈くらら)_書評という名の読書感想文

『私のクラスの生徒が、一晩で24人死にました。』日向奈 くらら 角川ホラー文庫 2017年11月25日初版 私のクラスの生徒が、一晩で24人死にました。 (角川ホラー文庫) 教室で起こる猟奇殺

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『私の家では何も起こらない』(恩田陸)_書評という名の読書感想文

『私の家では何も起こらない』恩田 陸 角川文庫 2016年11月25日初版 私の家では何も起こらない (角川文庫) 私の家では何も起こらない・・・・・・・、わけがない! 本当に何も起

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『私の息子はサルだった』(佐野洋子)_書評という名の読書感想文

『私の息子はサルだった』佐野 洋子 新潮文庫 2018年5月1日発行 私の息子はサルだった (新潮文庫) 何でもやってくれ。子供時代を充分子供として過ごしてくれたらそれでいい - 本を読んで、

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『悪いものが、来ませんように』(芦沢央)_書評という名の読書感想文

『悪いものが、来ませんように』芦沢 央 角川文庫 2016年8月25日発行 悪いものが、来ませんように (角川文庫) 大志の平らな胸に、紗英がゆっくりと体重を預けていく。ころりと寄り添うよ

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『渡良瀬』(佐伯一麦)_書評という名の読書感想文

『渡良瀬』佐伯 一麦 新潮文庫 2017年7月1日発行 渡良瀬 (新潮文庫) 南條拓は一家で古河に移ってきた。緘黙症の長女、川崎病の長男の療養を考えてのことだった。技術に誇りを持っていた電気工

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『小説 学を喰らう虫』(北村守)_最近話題の一冊NO.2

『小説 学を喰らう虫』北村 守 現代書林 2019年11月20日初版

『つけびの村』(高橋ユキ)_最近話題の一冊NO.1

『つけびの村』高橋 ユキ 晶文社 2019年10月30日4刷

『やめるときも、すこやかなるときも』(窪美澄)_書評という名の読書感想文

『やめるときも、すこやかなるときも』窪 美澄 集英社文庫 2019年

『ある女の証明』(まさきとしか)_まさきとしかのこれが読みたかった!

『ある女の証明』まさき としか 幻冬舎文庫 2019年10月10日初

『悪徳の輪舞曲(ロンド)』(中山七里)_シリーズ最高傑作を見逃すな!

『悪徳の輪舞曲(ロンド)』中山 七里 講談社文庫 2019年11月1

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