「 書評(ら行) 」 一覧
『連続殺人鬼カエル男』(中山七里)_書評という名の読書感想文
2018/06/08 | 『連続殺人鬼カエル男』(中山七里), 中山七里, 作家別(な行), 書評(ら行)
『連続殺人鬼カエル男』中山 七里 宝島社 2011年2月18日第一刷 マンションの13階からぶら下げられた女性の全裸死体。口蓋をフックにひっかけられ、口からは無数の蛆が溢れ出て蠢いている。傍らには
『六番目の小夜子』(恩田陸)_書評という名の読書感想文
2018/05/24 | 『六番目の小夜子』(恩田陸), 作家別(あ行), 恩田陸, 書評(ら行)
『六番目の小夜子』恩田 陸 新潮文庫 2001年2月1日発行 津村沙世子 - とある地方の高校にやってきた、美しく謎めいた転校生。その高校には十数年間にわたり、奇妙なゲームが受け継がれていた。三年に
『老後の資金がありません』(垣谷美雨)_書評という名の読書感想文
2018/04/18 | 『老後の資金がありません』(垣谷美雨), 作家別(か行), 垣谷美雨, 書評(ら行)
『老後の資金がありません』垣谷 美雨 中公文庫 2018年3月25日初版 「老後は安泰」のはずだったのに! 後藤篤子は悩んでいた。娘の派手婚、舅の葬式、姑の生活費・・・・・・・しっかり蓄えた老後
『ラメルノエリキサ』(渡辺優)_書評という名の読書感想文
2018/04/13 | 『ラメルノエリキサ』(渡辺優), 作家別(わ行), 書評(ら行), 渡辺優
『ラメルノエリキサ』渡辺 優 集英社文庫 2018年2月25日第一刷 「お前絶対ぶっ殺すからな! 」 女子高生・小峰りなは、夜道で背中を切られながらも、逃げる人影に叫んだ。退院後、りなは犯人を探すが
『路上のX』(桐野夏生)_書評という名の読書感想文
2018/02/26 | 『路上のX』(桐野夏生), 作家別(か行), 書評(ら行), 桐野夏生
『路上のX』桐野 夏生 朝日新聞出版 2018年2月28日第一刷 こんなに叫んでも、私たちの声は届かないの? 幸せな日常を断ち切られた女子高生たち。ネグレクト、虐待、DV、レイプ、JKビジネス。
『冷蔵庫を抱きしめて』(荻原浩)_書評という名の読書感想文
2017/10/16 | 『冷蔵庫を抱きしめて』(荻原浩), 作家別(あ行), 書評(ら行), 荻原浩
『冷蔵庫を抱きしめて』荻原 浩 新潮文庫 2017年10月1日発行 幸せなはずの新婚生活で摂食障害がぶり返した。原因不明の病に、たった一人で向き合う直子を照らすのは(表題作)。DV男から幼い娘を守る
『螺旋の手術室』(知念実希人)_書評という名の読書感想文
2017/10/13 | 『螺旋の手術室』(知念実希人), 作家別(た行), 書評(ら行), 知念実希人
『螺旋の手術室』知念 実希人 新潮文庫 2017年10月1日発行 読書メーター読みたい本ランキング第1位。驚愕のどんでん返し!! 手術室での不可解な死。次々と殺される教授選の候補者たち。事件に秘
『老老戦記』(清水義範)_書評という名の読書感想文
2017/10/09 | 『老老戦記』(清水義範), 作家別(さ行), 書評(ら行), 清水義範
『老老戦記』清水 義範 新潮文庫 2017年9月1日発行 グループホームの老人たちがクイズ大会に参加した。珍解答を期待する主催者を手玉に取る面々。覚醒した彼らは海外旅行に出かけ、合コンに妖しく浮き立
『ルビンの壺が割れた』(宿野かほる)_書評という名の読書感想文
2017/09/03 | 『ルビンの壺が割れた』(宿野かほる), 作家別(や行), 宿野かほる, 書評(ら行)
『ルビンの壺が割れた』宿野 かほる 新潮社 2017年8月20日発行 この小説は、あなたの想像を超える。 結末は、絶対に誰にも言わないでください。 「突然のメッセージで驚かれたことと思います。失
『リバース』(湊かなえ)_書評という名の読書感想文
2017/04/12 | 『リバース』(湊かなえ), 作家別(ま行), 書評(ら行), 湊かなえ
『リバース』湊 かなえ 講談社文庫 2017年3月15日第一刷 深瀬和久は平凡なサラリーマン。自宅の近所にある〈クローバー・コーヒー〉に通うことが唯一の楽しみだ。そんな穏やかな生活が、越智美穂子との
『ロゴスの市』(乙川優三郎)_書評という名の読書感想文
2017/02/06 | 『ロゴスの市』(乙川優三郎), 乙川優三郎, 作家別(あ行), 書評(ら行)
『ロゴスの市』乙川 優三郎 徳間書店 2015年11月30日初版 至福の読書時間を約束します。乙川文学の新しい姿がここに! 昭和55年、弘之と悠子は、大学のキャンパスで出会う。翻訳家と同時通訳と
『ルパンの消息』(横山秀夫)_書評という名の読書感想文
2016/08/30 | 『ルパンの消息』(横山秀夫), 作家別(や行), 書評(ら行), 横山秀夫
『ルパンの消息』横山 秀夫 光文社文庫 2009年4月20日初版 15年前、自殺とされた女性教師の墜落死は実は殺人 - 。警視庁に入った1本のタレ込みで事件が息を吹き返す。当時、期末テスト奪取を
『冷血(上・下)』(高村薫)_書評という名の読書感想文
2016/03/01 | 『冷血(上・下)』(高村薫), 作家別(た行), 書評(ら行), 高村薫
『冷血(上・下)』高村 薫 朝日新聞社 2012年11月30日発行 2002年、クリスマス前夜。東京郊外で発生した「歯科医師一家殺害事件」- 衝動のままATMを破壊し、通りすがりのコンビニを襲い
『路傍』(東山彰良)_書評という名の読書感想文
2016/01/27 | 『路傍』(東山彰良), 作家別(は行), 書評(ら行), 東山彰良
『路傍』東山 彰良 集英社文庫 2015年5月25日第一刷 俺、28歳。金もなけりゃ、女もいない。定職にも就いてない。同い年の善彦とつるんでは行きつけのバーで酒を呑み、泥酔したサラリーマンから財
『流転の魔女』(楊逸/ヤン・イー)_書評という名の読書感想文
2015/12/30 | 『流転の魔女』(楊逸/ヤン・イー), 作家別(や行), 書評(ら行), 楊逸/ヤン・イー
『流転の魔女』楊 逸(ヤン・イー) 文春文庫 2015年12月10日第一刷 居酒屋で時給900円のバイトをしながら法律の勉強に励む中国人女子留学生・林杏(りんきょう)は、ある日通訳を頼まれ、1万
















