「 投稿者アーカイブ:shingo
」 一覧『ポイズンドーター・ホーリーマザー』(湊かなえ)_書評という名の読書感想文
2018/08/27 | 『ポイズンドーター・ホーリーマザー』(湊かなえ), 作家別(ま行), 書評(は行), 湊かなえ
『ポイズンドーター・ホーリーマザー』湊 かなえ 光文社文庫 2018年8月20日第一刷 女優の弓香の元に、かつての同級生・理穂から届いた故郷での同窓会の誘い。欠席を表明したのは、今も変わらず抑圧的な
『しゃべれども しゃべれども』(佐藤多佳子)_書評という名の読書感想文
2018/08/24 | 『しゃべれども しゃべれども』(佐藤多佳子), 佐藤多佳子, 作家別(さ行), 書評(さ行)
『しゃべれども しゃべれども』佐藤 多佳子 新潮文庫 2012年6月10日27刷 俺は今昔亭三つ葉。三度のメシより落語が好きで、噺家になったはいいが、目下前座よりちょい上の二ツ目。自慢じゃないが、頑
『闘う君の唄を』(中山七里)_書評という名の読書感想文
2018/08/20 | 『闘う君の唄を』(中山七里), 中山七里, 作家別(な行), 書評(た行)
『闘う君の唄を』中山 七里 朝日文庫 2018年8月30日第一刷 新任の教諭として、埼玉県秩父郡の神室幼稚園に赴任した喜多嶋凛。三歳児クラスを担任することになり理想に燃えていたが、彼女の前に立ちはだ
『よるのふくらみ』(窪美澄)_書評という名の読書感想文
2018/08/17 | 『よるのふくらみ』(窪美澄), 作家別(か行), 書評(や行), 窪美澄
『よるのふくらみ』窪 美澄 新潮文庫 2016年10月1日発行 以下はすべてが解説からの抜粋です。よくよく考えて、今回は尾崎世界観さんの文章こそを読んでほしいと思いました。(もちろん全文ではありま
『リアルワールド』(桐野夏生)_書評という名の読書感想文
2018/08/15 | 『リアルワールド』(桐野夏生), 作家別(か行), 書評(ら行), 桐野夏生
『リアルワールド』桐野 夏生 集英社文庫 2006年2月25日第一刷 高校三年の夏休み、隣家の少年が母親を撲殺して逃走。ホリニンナこと山中十四子は、携帯電話を通して、逃げる少年ミミズとつながる。そし
『消滅世界』(村田沙耶香)_書評という名の読書感想文
2018/08/13 | 『消滅世界』(村田沙耶香), 作家別(ま行), 書評(さ行), 村田沙耶香
『消滅世界』村田 沙耶香 河出文庫 2018年7月20日初版 世界大戦をきっかけに、人工授精が飛躍的に発達した、もう一つの日本(パラレルワールド)。人は皆、人工授精で子供を産むようになり、生殖と快楽
『送り火』(高橋弘希)_書評という名の読書感想文
2018/08/10 | 『送り火』(高橋弘希), 作家別(た行), 書評(あ行), 高橋弘希
『送り火』高橋 弘希 文藝春秋 2018年7月25日第一刷 春休み、東京から山間の町に引っ越した中学3年生の少年・歩。新しい中学校は、クラスの人数も少なく、来年には統合されてしまうのだ。クラスの中心
『また、同じ夢を見ていた』(住野よる)_書評という名の読書感想文
2018/08/07 | 『また、同じ夢を見ていた』(住野よる), 住野よる, 作家別(さ行), 書評(ま行)
『また、同じ夢を見ていた』住野 よる 双葉文庫 2018年7月15日第一刷 きっと誰にでも 「やり直したい」 ことがある。学校に友達がいない "私" が出会ったのは手首に傷がある "南さん"
『ずうのめ人形』(澤村伊智)_書評という名の読書感想文
2018/08/05 | 『ずうのめ人形』(澤村伊智), 作家別(さ行), 書評(さ行), 澤村伊智
『ずうのめ人形』澤村 伊智 角川ホラー文庫 2018年7月25日初版 不審死を遂げたライターが遺した謎の原稿。オカルト雑誌で働く藤間は後輩の岩田からそれを託され、作中の都市伝説 「ずうのめ人形」 に
『晩夏光』(池田久輝)_書評という名の読書感想文
2018/08/03 | 『晩夏光』(池田久輝), 作家別(あ行), 書評(は行), 池田久輝
『晩夏光』池田 久輝 ハルキ文庫 2018年7月18日第一刷 香港。この地には、観光客を標的に窃盗する 『スリ』、その盗品を売りさばく 『露店』、出回った盗品を探し出し、持ち主から手数料を得る 『回
『一億円のさようなら』(白石一文)_書評という名の読書感想文
2018/08/01 | 『一億円のさようなら』(白石一文), 作家別(さ行), 書評(あ行), 白石一文
『一億円のさようなら』白石 一文 徳間書店 2018年7月31日初刷 大きな文字で、一億円のさようなら 白石一文 - とあります。それを取り囲むようにして、 連れ添って20年。発覚した妻の巨額隠し資
『今だけのあの子』(芦沢央)_書評という名の読書感想文
2018/07/30 | 『今だけのあの子』(芦沢央), 作家別(あ行), 書評(あ行), 芦沢央
『今だけのあの子』芦沢 央 創元推理文庫 2018年7月13日6版 結婚おめでとう、メッセージカードを書く手が震える。大学時代、新婦とは一番の親友だった。けれど恵には招待状が届いていない。たった六人
『夏の裁断』(島本理生)_書評という名の読書感想文
2018/07/27 | 『夏の裁断』(島本理生), 作家別(さ行), 島本理生, 書評(な行)
『夏の裁断』島本 理生 文春文庫 2018年7月10日第一刷 小説家の千紘は、編集者の柴田に翻弄され苦しんだ末、ある日、パーティー会場で彼の手にフォークを突き立てる。休養のため、祖父の残した鎌倉の古
















