「 投稿者アーカイブ:shingo
」 一覧『夜は終わらない』上下 (星野智幸)_書評という名の読書感想文
2018/03/07 | 『夜は終わらない』上下 (星野智幸), 作家別(は行), 星野智幸, 書評(や行)
『夜は終わらない』上下 星野 智幸 講談社文庫 2018年2月15日第一刷 「婚約者が自殺した」との報せを受けた玲緒奈。しかし彼女には、次に殺す予定の別の婚約者がいた。男を惑わし、財産を奪い、殺す。
『二人道成寺』(近藤史恵)_書評という名の読書感想文
2018/03/05 | 『二人道成寺』(近藤史恵), 作家別(か行), 書評(な行), 近藤史恵
『二人道成寺』近藤 史恵 角川文庫 2018年1月25日初版 恋路の闇に迷うた我が身、道も法も聞く耳持たぬ。もうこの上は俊徳様、何れへなりとも連れのいて、恋の一念通さでおこうか。邪魔しやったら蹴殺
『墓標なき街』(逢坂剛)_書評という名の読書感想文
2018/03/02 | 『墓標なき街』(逢坂剛), 作家別(あ行), 書評(は行), 逢坂剛
『墓標なき街』逢坂 剛 集英社文庫 2018年2月25日初版 知る人ぞ知る、あの <百舌シリーズ> 13年ぶりの新作長編。私にとって、高村薫の合田雄一郎シリーズ、大沢在昌の新宿鮫シリー
『学校の青空』(角田光代)_書評という名の読書感想文
2018/02/28 | 『学校の青空』(角田光代), 作家別(か行), 書評(か行), 角田光代
『学校の青空』角田 光代 河出文庫 2018年2月20日新装新版初版 いじめ、うわさ、夏休みのお泊り旅行・・・・・・・お決まりの日常から逃れるために、少女たちが試みた、ささやかな反乱。生きることにな
『路上のX』(桐野夏生)_書評という名の読書感想文
2018/02/26 | 『路上のX』(桐野夏生), 作家別(か行), 書評(ら行), 桐野夏生
『路上のX』桐野 夏生 朝日新聞出版 2018年2月28日第一刷 こんなに叫んでも、私たちの声は届かないの? 幸せな日常を断ち切られた女子高生たち。ネグレクト、虐待、DV、レイプ、JKビジネス。
『ナイルパーチの女子会』(柚木麻子)_書評という名の読書感想文
2018/02/23 | 『ナイルパーチの女子会』(柚木麻子), 作家別(や行), 書評(な行), 柚木麻子
『ナイルパーチの女子会』柚木 麻子 文春文庫 2018年2月10日第一刷 彼女の友情が私を食べ尽くす - 女同士の関係の極北を描く、傑作長編小説。第28回山本周五郎賞&第3回高校生直木賞受賞作。
『ポースケ』(津村記久子)_書評という名の読書感想文
2018/02/21 | 『ポースケ』(津村記久子), 作家別(た行), 書評(は行), 津村記久子
『ポースケ』津村 記久子 中公文庫 2018年1月25日初版 奈良のカフェ「ハタナカ」でゆるやかに交差する7人の女性の日常。職場の人間関係や、睡眠障害、元彼のストーカー、娘の就活、子供がいない・・・
『アンチェルの蝶』(遠田潤子)_書評という名の読書感想文
2018/02/19 | 『アンチェルの蝶』(遠田潤子), 作家別(た行), 書評(あ行), 遠田潤子
『アンチェルの蝶』遠田 潤子 光文社文庫 2014年1月20日初版 大阪の港町で居酒屋を経営する藤太の元へ、中学の同級生・秋雄が少女ほづみを連れてきた。奇妙な共同生活の中で次第に心を通わせる二人だっ
『ホーンテッド・キャンパス』(櫛木理宇)_書評という名の読書感想文
2018/02/17 | 『ホーンテッド・キャンパス』(櫛木理宇), 作家別(か行), 書評(は行), 櫛木理宇
『ホーンテッド・キャンパス』櫛木 理宇 角川ホラー文庫 2012年12月25日初版 八神森司は、幽霊なんて見たくないのに、「視えてしまう」体質の大学生。片想いの美少女こよみのために、いやいやながらオ
『事件』(大岡昇平)_書評という名の読書感想文
2018/02/15 | 『事件』(大岡昇平), 作家別(あ行), 大岡昇平, 書評(さ行)
『事件』大岡 昇平 創元推理文庫 2017年11月24日初版 1961年夏、神奈川県の山林で刺殺体が発見される。被害者は地元で飲食店を経営する若い女性。翌日、19歳の少年が殺人及び死体遺棄の容疑で逮
『カラヴィンカ』(遠田潤子)_書評という名の読書感想文
2018/02/13 | 『カラヴィンカ』(遠田潤子), 作家別(た行), 書評(か行), 遠田潤子
『カラヴィンカ』遠田 潤子 角川文庫 2017年10月25日初版 売れないギタリストの多聞は、音楽誌に穴埋めコラムを書いて生計を立てている。最近、離婚して、妻のつくった借金を抱えて困窮していた。ある
『賢者の愛』(山田詠美)_書評という名の読書感想文
2018/02/09 | 『賢者の愛』(山田詠美), 作家別(や行), 山田詠美, 書評(か行)
『賢者の愛』山田 詠美 中公文庫 2018年1月25日初版 高中真由子は、編集者の父と医師の母のもとで、何不自由なく育てられてきた。真由子が小学生のころ、隣家に二つ年下の百合の家族が引っ越してきて、
『蓮の数式』(遠田潤子)_書評という名の読書感想文
2018/02/07 | 『蓮の数式』(遠田潤子), 作家別(た行), 書評(は行), 遠田潤子
『蓮の数式』遠田 潤子 中公文庫 2018年1月25日初版 35歳のそろばん塾講師・千穂は不妊治療を始めて10年。夫と義母からの度重なる嫌味に耐え続けてきた。ある日、夫の運転する車がひとりの男と接触
『劇団42歳♂』(田中兆子)_書評という名の読書感想文
2018/02/05 | 『劇団42歳♂』(田中兆子), 作家別(た行), 書評(か行), 田中兆子
『劇団42歳♂』田中 兆子 双葉社 2017年7月23日第一刷 大学で劇団を組んでいた5人の仲間。今は違う道を歩む彼らだが、卒業後20年の節目に「劇団42歳♂」を結成した
『物語のおわり』(湊かなえ)_書評という名の読書感想文
2018/02/03 | 『物語のおわり』(湊かなえ), 作家別(ま行), 書評(ま行), 湊かなえ
『物語のおわり』湊 かなえ 朝日文庫 2018年1月30日第一刷 妊娠三ヶ月で癌が発覚した女性、父親の死を契機にプロカメラマンになる夢をあきらめようとする男性・・・・・・・ 様々な人生の岐路に立たされ
















