『工場』(小山田浩子)_書評という名の読書感想文

『工場』小山田 浩子 新潮文庫 2018年9月1日発行 工場 (新潮文庫) (帯に) 芥川賞作家の謎めくデビュー作、待望の文庫化。とあります。 大河が南北を隔てる巨大工場は、ひとつの街に

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『彼女は頭が悪いから』(姫野カオルコ)_書評という名の読書感想文

『彼女は頭が悪いから』姫野 カオルコ 文藝春秋 2018年7月20日第一刷 彼女は頭が悪いから (読んだ私が言うのも何なのですが) あなたは、はたしてこの物語を最後まで読み切ることができる

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『抱く女』(桐野夏生)_書評という名の読書感想文

『抱く女』桐野 夏生 新潮文庫 2018年9月1日発行 抱く女 (新潮文庫) 女は男の従属物じゃない - 。1972年、東京、吉祥寺。ジャズ喫茶でアルバイトをする大学生の直子は、傷つけられ、社

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『純平、考え直せ』(奥田英朗)_書評という名の読書感想文

『純平、考え直せ』奥田 英朗 光文社文庫 2013年12月20日初版 純平、考え直せ (光文社文庫) 坂本純平は気のいい下っ端やくざ。喧嘩っ早いが、女に甘くて男前。歌舞伎町ではちょっとした人気

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『「いじめ」をめぐる物語』(角田光代ほか)_書評という名の読書感想文

『「いじめ」をめぐる物語』角田 光代ほか 朝日文庫 2018年8月30日第一刷 「いじめ」をめぐる物語 (朝日文庫) いじめを受けた側、いじめた側、その友だち、家族、教師・・・・・・・「いじめ

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『拳に聞け! 』(塩田武士)_書評という名の読書感想文

『拳に聞け! 』塩田 武士 双葉文庫 2018年7月13日第一刷 拳に聞け! (双葉文庫) 舞台は大阪。三十半ばで便利屋のアルバイトをしている池上省吾は、高島優香という女性と知り合い、弱小ボク

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『薄情』(絲山秋子)_書評という名の読書感想文

『薄情』絲山 秋子 河出文庫 2018年7月20日初版 薄情 (河出文庫) 地方都市に暮らす宇田川静生は、他者への深入りを避け日々をやり過ごしてきた。だが、高校時代の後輩女子・蜂須賀との再会や

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『憧れの作家は人間じゃありませんでした』(澤村御影)_書評という名の読書感想文

『憧れの作家は人間じゃありませんでした』澤村 御影 角川文庫 2017年4月25日初版 憧れの作家は人間じゃありませんでした (角川文庫) 今どき流行りの、軽いタッチのコメディー&ミステリ

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『鯖』(赤松利市)_書評という名の読書感想文

『鯖』赤松 利市 徳間書店 2018年7月31日初刷 鯖 (文芸書) 読めば、地獄。狂気。そして、破滅。気持ち良い事が一切ありません。 でも、読みます。読まずにはいられなくなります。

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『ポイズンドーター・ホーリーマザー』(湊かなえ)_書評という名の読書感想文

『ポイズンドーター・ホーリーマザー』湊 かなえ 光文社文庫 2018年8月20日第一刷 ポイズンドーター・ホーリーマザー (光文社文庫) 女優の弓香の元に、かつての同級生・理穂から届いた故郷で

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『しゃべれども しゃべれども』(佐藤多佳子)_書評という名の読書感想文

『しゃべれども しゃべれども』佐藤 多佳子 新潮文庫 2012年6月10日27刷   しゃべれどもしゃべれども (新潮文庫) 俺は今昔亭三つ葉。三度のメシより落語が好きで、噺家

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『噂』(荻原浩)_書評という名の読書感想文

『噂』荻原 浩 新潮文庫 2018年7月10日31刷 噂 (新潮文庫) 「レインマンが出没して、女の子の足首を切っちゃうんだ。でもね、ミリエルをつけてると狙われないんだって」。香水の新ブランド

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『闘う君の唄を』(中山七里)_書評という名の読書感想文

『闘う君の唄を』中山 七里 朝日文庫 2018年8月30日第一刷 闘う君の唄を (朝日文庫) 新任の教諭として、埼玉県秩父郡の神室幼稚園に赴任した喜多嶋凛。三歳児クラスを担任することになり理想

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『よるのふくらみ』(窪美澄)_書評という名の読書感想文

『よるのふくらみ』窪 美澄 新潮文庫 2016年10月1日発行 よるのふくらみ (新潮文庫) 以下はすべてが解説からの抜粋です。よくよく考えて、今回は尾崎世界観さんの文章こそを読んでほしい

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『リアルワールド』(桐野夏生)_書評という名の読書感想文

『リアルワールド』桐野 夏生 集英社文庫 2006年2月25日第一刷 リアルワールド (集英社文庫(日本)) 高校三年の夏休み、隣家の少年が母親を撲殺して逃走。ホリニンナこと山中十四子は、携帯

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『愛がなんだ』(角田光代)_書評という名の読書感想文

『愛がなんだ』角田 光代 角川 文庫 2018年7月30日13版

『その先の道に消える』(中村文則)_書評という名の読書感想文

『その先の道に消える』中村 文則 朝日新聞出版 2018年10月30日

『リアル鬼ごっこ』(山田悠介)_書評という名の読書感想文

『リアル鬼ごっこ』山田 悠介 幻冬舎文庫 2015年4月1日75版

『愛すること、理解すること、愛されること』(李龍徳)_書評という名の読書感想文

『愛すること、理解すること、愛されること』李 龍徳 河出書房新社 20

『電球交換士の憂鬱』(吉田篤弘)_書評という名の読書感想文

『電球交換士の憂鬱』吉田 篤弘 徳間文庫 2018年8月15日初刷

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