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」 一覧『銀河鉄道の父』(門井慶喜)_書評という名の読書感想文
2018/04/11 | 『銀河鉄道の父』(門井慶喜), 作家別(か行), 書評(か行), 門井慶喜
『銀河鉄道の父』門井 慶喜 講談社 2017年9月12日第一刷 第158回直木賞受賞作。 明治29年(1896年)、岩手県花巻に生まれた宮沢賢治は、昭和8年(1933年)に亡くなるまで、主に東京と
『青くて痛くて脆い』(住野よる)_書評という名の読書感想文
2018/04/06 | 『青くて痛くて脆い』(住野よる), 住野よる, 作家別(さ行), 書評(あ行)
『青くて痛くて脆い』住野 よる 角川書店 2018年3月2日初版 『君の膵臓をたべたい』 著者が放つ、最旬青春小説! 人に不用意に近づきすぎないことを信条にしていた大学1年生の春、僕は秋好寿乃に出
『羊と鋼の森』(宮下奈都)_書評という名の読書感想文
2018/04/04 | 『羊と鋼の森』(宮下奈都), 作家別(ま行), 宮下奈都, 書評(は行)
『羊と鋼の森』宮下 奈都 文春文庫 2018年2月10日第一刷 高校生の時、偶然ピアノ調律師の板鳥と出会って以来、調律に魅せられた外村は、念願の調律師として働き始める。ひたすら音と向き合い、人と向き
『君のいない町が白く染まる』(安倍雄太郎)_書評という名の読書感想文
2018/04/02 | 『君のいない町が白く染まる』(安倍雄太郎), 作家別(あ行), 安倍雄太郎, 書評(か行)
『君のいない町が白く染まる』安倍 雄太郎 小学館文庫 2018年2月27日初版 3月23日、僕は高円寺に引っ越した。駅を出ると、炭に焼かれる焼き鳥の匂いが鼻腔をくすぐり、路上ライブの弾き語りが響いて
『さよなら、田中さん』(鈴木るりか)_書評という名の読書感想文
2018/03/30 | 『さよなら、田中さん』(鈴木るりか), 作家別(さ行), 書評(さ行), 鈴木るりか
『さよなら、田中さん』鈴木 るりか 小学館 2017年10月17日初版 花実はじつにあっけらかんとしています。自分の家が貧乏であること。母が(建築現場や解体現場で)力仕事をしていること。死んだと母
『月桃夜』(遠田潤子)_書評という名の読書感想文
2018/03/28 | 『月桃夜』(遠田潤子), 作家別(た行), 書評(か行), 遠田潤子
『月桃夜』遠田 潤子 新潮文庫 2015年12月1日発行 この世の終わりなら ふたりの全てが許される 奄美の海を漂う少女の元に、隻眼の大鷲が舞い降り、語り始めたある兄妹の物語。親を亡くし、一生を下
『グラニテ』(永井するみ)_書評という名の読書感想文
2018/03/26 | 『グラニテ』(永井するみ), 作家別(な行), 書評(か行), 永井するみ
『グラニテ』永井 するみ 集英社文庫 2018年2月25日第一刷 "女" になるあなたが許せない。カフェの経営者・市ノ瀬万里は42歳。10年前に夫を亡くし、17歳の一人娘・唯香と暮らしている。年下の
『長いお別れ』(中島京子)_書評という名の読書感想文
2018/03/23 | 『長いお別れ』(中島京子), 中島京子, 作家別(な行), 書評(な行)
『長いお別れ』中島 京子 文春文庫 2018年3月10日第一刷 中央公論文芸賞、日本医療小説大賞受賞作品。 もしも、もっと私が若ければ読みたいとは思わないだろう。たとえ読んだとしても、(その頃で
『アルテーミスの采配』(真梨幸子)_書評という名の読書感想文
2018/03/21 | 『アルテーミスの采配』(真梨幸子), 作家別(ま行), 書評(あ行), 真梨幸子
『アルテーミスの采配』真梨 幸子 幻冬舎文庫 2018年2月10日初版 出版社で働く派遣社員の倉本渚は、ある日AV女優連続不審死事件の容疑者が遺したルポ「アルテーミスの采配」を手にする。原稿は "僕
『太陽のパスタ、豆のスープ』(宮下奈都)_書評という名の読書感想文
2018/03/19 | 『太陽のパスタ、豆のスープ』(宮下奈都), 作家別(ま行), 宮下奈都, 書評(た行)
『太陽のパスタ、豆のスープ』宮下 奈都 集英社文庫 2013年1月25日第一刷 結婚式直前に突然婚約を解消されてしまった明日羽(あすわ)。失意のどん底にいる彼女に、叔母のロッカさんが提案したのは "
『億男』(川村元気)_書評という名の読書感想文
2018/03/16 | 『億男』(川村元気), 作家別(か行), 川村元気, 書評(あ行)
『億男』川村 元気 文春文庫 2018年3月10日第一刷 宝くじで3億円を当てた図書館司書の一男。浮かれる間もなく不安に襲われた一男は、「お金と幸せの答え」を求めて大富豪となった親友・九十九のもとを
『それまでの明日』(原尞尞)_書評という名の読書感想文
2018/03/14 | 『それまでの明日』(原尞), 作家別(は行), 原尞, 書評(さ行)
『それまでの明日』原 尞 早川書房 2018年3月15日発行 11月初旬のある日、渡辺探偵事務所の沢崎のもとを望月皓一と名乗る紳士が訪れた。消費者金融で支店長を務める彼は、融資が内定している赤坂の料
『いつかの人質』(芦沢央)_書評という名の読書感想文
2018/03/12 | 『いつかの人質』(芦沢央), 作家別(あ行), 書評(あ行), 芦沢央
『いつかの人質』芦沢 央 角川文庫 2018年2月25日初版 宮下愛子は幼いころ、ショッピングモールで母親が目を離したわずかなすきに連れ去られる。それは偶発的に起きた事件だったが、両親の元に戻ったき
『ぼぎわんが、来る』(澤村伊智)_書評という名の読書感想文
2018/03/09 | 『ぼぎわんが、来る』(澤村伊智), 作家別(さ行), 書評(は行), 澤村伊智
『ぼぎわんが、来る』澤村 伊智 角川ホラー文庫 2018年2月25日初版 幸せな新婚生活をおくっていた田原秀樹の会社に、とある来訪者があった。取り次いだ後輩の伝言に戦慄する。それは生誕を目前にした娘
















