「 作家別(は行) 」 一覧

『メイド・イン京都』(藤岡陽子)_書評という名の読書感想文

『メイド・イン京都』藤岡 陽子 朝日文庫 2024年4月30日 第1刷発行 祝:第45回吉川英治文学賞新人賞受賞 今まさにやりたい事に邁進されている方のお守りになるような本だと思います。私にと

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『オーブランの少女』(深緑野分)_書評という名の読書感想文

『オーブランの少女』深緑 野分 創元推理文庫 2019年6月21日 3刷 互いの痛みがわたしたちの絆だった。怖くて哀しく愛らしい絶望的な少女たちの短編集 比類なく美しい庭園オー

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『逆転美人』(藤崎翔)_書評という名の読書感想文

『逆転美人』藤崎 翔 双葉文庫 2024年2月13日第15刷 発行 美しすぎるのは不幸なのか? 美人であるがゆえに引き寄せられる壮絶な事件。生々しい手記の違和感に気づいた瞬間、追いかけていた景

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『山亭ミアキス』(古内一絵)_書評という名の読書感想文

『山亭ミアキス』古内 一絵 角川文庫 2024年1月25日 初版発行 「マカン・マラン」 シリーズの著者が贈る、少し怖くて不思議な愛の物語。 日常を忘れて、おくつろぎください。

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『本心』(平野啓一郎)_書評という名の読書感想文

『本心』平野 啓一郎 文春文庫 2023年12月10日 第1刷 『マチネの終わりに』 『ある男』 に続く、平野啓一郎 感動の最新長篇!  愛する人の本当の心を、あなたは知っていますか?

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『そして、海の泡になる』(葉真中顕)_書評という名の読書感想文

『そして、海の泡になる』葉真中 顕 朝日文庫 2023年12月30日 第1刷発行 『ロスト・ケア』 の著者による 2020年代を切り拓く、圧倒的な社会派ミステリー 終戦、バブル

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『月』(辺見庸)_書評という名の読書感想文

『月』辺見 庸 角川文庫 2023年9月15日 3刷発行 善良無害をよそおう社会の表層をめくりかえし、誰もが見て見ぬふりをする暗がりを白日の下にさらす! 相模原の障がい者19人殺害事件に着想し

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『もう、聞こえない』(誉田哲也)_書評という名の読書感想文

『もう、聞こえない』誉田 哲也 幻冬舎文庫 2023年10月5日 初版発行 取調べは順調だった。「声が聞こえるんです」。傷害致死事件の被疑者がそう答えるまでは・・・・・・・。

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『沙林 偽りの王国 (上下) 』 (帚木蓬生)_書評という名の読書感想文

『沙林 偽りの王国 (上下) 』 帚木 蓬生 新潮文庫 2023年9月1日発行 医師・作家の著者が書いたサリン事件の全貌! 元警察庁長官 國松孝次氏解説 医者たちはいかにカルト教団の

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『白い夏の墓標』(帚木蓬生)_書評という名の読書感想文

『白い夏の墓標』帚木 蓬生 新潮文庫 2023年7月10日25刷 (昭和58年1月25日発行) 直木賞候補作 東大仏文、九大医学部卒で精神科医、最強の頭脳を持つ32歳の俊英が描いた最

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『花びらめくり』(花房観音)_書評という名の読書感想文

『花びらめくり』花房 観音 新潮文庫 2021年12月25日4刷 「誘ってきたのは奥さんです」 「私は犯されました」 「妻と部下は、悦びあっていました」。不貞の現場でせめぎ合う間男、

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『青春とは、』(姫野カオルコ)_書評という名の読書感想文

『青春とは、』姫野 カオルコ 文春文庫 2023年5月10日第1刷 目の前に蘇る、あの頃 - きわめてフツウな高校時代がなぜこんなに面白い!? 大人だからわかる青春小説定年退職しシェ

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『悪口と幸せ』(姫野カオルコ)_書評という名の読書感想文

『悪口と幸せ』姫野 カオルコ 光文社 2023年3月30日第1刷発行 美貌も 知名度も 偏差値も 功績も すべてをぶっとばす、"あの部分" ルッキズムの悪口は蜜の味? ヒメノ式

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『他人事』(平山夢明)_書評という名の読書感想文

『他人事』平山 夢明 集英社文庫 2022年11月14日第13刷 本当の恐怖はすぐそばにある 絶望と狂気こそが最高のエンターテインメント 不気味で無意味な心の闇を覗く全14編!

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『あむんぜん』(平山夢明)_書評という名の読書感想文

『あむんぜん』平山 夢明 集英社文庫 2022年7月25日第1刷 時に荒唐無稽 時に清浄無垢 あの賞 (M・S賞) の金賞受賞断念!! の問題短編集 「とんでもなく尊いものと果

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『曾根崎心中/新装版』(角田光代 原作 近松門左衛門)_書評という名の読書感想文

『曾根崎心中/新装版』角田 光代 原作 近松門左衛門 リトルモア 2

『枯木灘』(中上健次)_書評という名の読書感想文

『枯木灘』中上 健次 河出文庫 2019年10月30日 新装新版3刷

『僕の女を探しているんだ』(井上荒野)_書評という名の読書感想文

『僕の女を探しているんだ』井上 荒野 新潮文庫 2026年1月1日

『この本を盗む者は』(深緑野分)_書評という名の読書感想文

『この本を盗む者は』深緑 野分 角川文庫 2025年11月5日 8版

『いつも彼らはどこかに』(小川洋子)_書評という名の読書感想文

『いつも彼らはどこかに』小川 洋子 新潮文庫 2025年11月25日

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