『貘の耳たぶ』(芦沢央)_取り替えた、母。取り替えられた、母。
2020/02/21 | 『貘の耳たぶ』(芦沢央), 作家別(あ行), 書評(は行), 芦沢央
『貘の耳たぶ』芦沢 央 幻冬舎文庫 2020年2月10日初版 あの子は、私の子だ。血の繋がりなんて、なんだというのだろう。新生児を取り替えたのは、出産直後の実の母親だった。切なすぎる
2020/02/21 | 『貘の耳たぶ』(芦沢央), 作家別(あ行), 書評(は行), 芦沢央
『貘の耳たぶ』芦沢 央 幻冬舎文庫 2020年2月10日初版 あの子は、私の子だ。血の繋がりなんて、なんだというのだろう。新生児を取り替えたのは、出産直後の実の母親だった。切なすぎる
2020/02/19 | 『BUTTER』(柚木麻子), 作家別(や行), 書評(は行), 柚木麻子
『BUTTER』柚木 麻子 新潮文庫 2020年2月1日発行 木嶋佳苗事件から8年。獄中から溶け出す女の欲望が、すべてを搦め捕っていく - 男たちから次々に金を奪った末、三件
2020/02/17 | 『ファーストラヴ』(島本理生), 作家別(さ行), 島本理生, 書評(は行)
『ファーストラヴ』島本 理生 文春文庫 2020年2月10日第1刷 第159回直木賞受賞作、島本理生の 『ファーストラヴ』 を読みました。 おそらくは、こんなにも哀しい "初恋"
2020/02/14 | 『さまよえる脳髄』(逢坂剛), 作家別(あ行), 書評(さ行), 逢坂剛
『さまよえる脳髄』逢坂 剛 集英社文庫 2019年11月6日第5刷 なんということでしょう。30年があっという間に過ぎました。この作品は、1988年10月に 〈新潮ミステリー倶楽部〉
2020/02/12 | 『終わりなき夜に生れつく』(恩田陸), 作家別(あ行), 恩田陸, 書評(あ行)
『終わりなき夜に生れつく』恩田 陸 文春文庫 2020年1月10日第1刷 はじめに、あなたは恩田陸の傑作 - 架空の高知 「途鎖国」 を舞台にしたダーク・ファンタジー 『夜の底は柔らか
2020/02/10 | 『綺譚集』(津原泰水), 作家別(た行), 書評(か行), 津原泰水
『綺譚集』津原 泰水 創元推理文庫 2019年12月13日 4版 散策の途上で出合った少女が美しく解剖されるまでを素描する 「天使解体」、白痴の姉とその弟が企てる祖父殺し 「サイレン
2020/02/05 | 『背高泡立草』(古川真人), 作家別(は行), 古川真人, 書評(さ行)
『背高泡立草』古川 真人 集英社 2020年1月30日第1刷 草は刈らねばならない。そこに埋もれているのは、納屋だけではないから。 大村奈美は、母の実家・吉川家の納屋の草刈りを
2020/02/03 | 『熱源』(川越宗一), 作家別(か行), 川越宗一, 書評(な行)
『熱源』川越 宗一 文藝春秋 2020年1月25日第5刷 樺太 (サハリン) で生まれたアイヌ、ヤヨマネクフ。開拓使たちに故郷を奪われ、集団移住を強いられたのち、天然痘やコレラの流行
2020/01/31 | 『続々・ヒーローズ (株)!!! 』(北川恵海), 作家別(か行), 北川恵海, 書評(さ行)
『続々・ヒーローズ (株)!!! 』北川 恵海 メディアワークス文庫 2019年12月25日初版 ごく普通の青年・修司が、ヒーローをつくるお手伝いを始めて早数年。クセ者揃いの依頼人
2020/01/29 | 『美しい距離』(山崎ナオコーラ), 作家別(や行), 山崎ナオコーラ, 書評(あ行)
『美しい距離』山崎 ナオコーラ 文春文庫 2020年1月10日第1刷 第155回芥川賞候補作第23回島清恋愛文学賞受賞作 視点人物は、生命保険会社営業教育部で後進の育成にあたって
2020/01/27 | 『ほどけるとける』(大島真寿美), 作家別(あ行), 大島真寿美, 書評(は行)
『ほどけるとける』大島 真寿美 角川文庫 2019年12月25日初版 どうにも先が見えなくて、めんどくさくて、将来の夢もわからない - 。確固たる理由もないまま高校を突発的に中退し、
2020/01/24 | 『タイガー理髪店心中』(小暮夕紀子), 作家別(か行), 小暮夕紀子, 書評(た行)
『タイガー理髪店心中』小暮 夕紀子 朝日新聞出版 2020年1月30日第1刷 穏やかだった妻の目に殺意が兆し、夫はつかの間、妻の死を思う。 のどかな田舎町で変転する老夫婦の過去と行く
2020/01/22 | 『主よ、永遠の休息を』(誉田哲也), 作家別(は行), 書評(さ行), 誉田哲也
『主よ、永遠の休息を』誉田 哲也 中公文庫 2019年12月25日5刷 「名無し少女 推定六歳 完全無修正」 - 共有通信の若き記者・鶴田は、暴力団事務所との接触から、ある誘拐殺人事
2020/01/20 | 『マタタビ潔子の猫魂』(朱野帰子), 作家別(あ行), 書評(ま行), 朱野帰子
『マタタビ潔子の猫魂』朱野 帰子 角川文庫 2019年12月25日初版 地味で無口な派遣社員・潔子は、困った先輩や神経質な上司、いじわるな友人たちに悩まされては泣き寝入りする日々。実
『大好きな人、死んでくれてありがとう』まさき としか 新潮文庫 20
『ブラック・ティー』山本 文緒 角川文庫 2025年12月25日 改
『羆嵐』吉村 昭 新潮文庫 2026年12月20日 62刷発行
『妊娠カレンダー』小川 洋子 文春文庫 2020年12月20日 第2
『カフェーの帰り道』嶋津 輝 東京創元社 2026年1月23日 4版
『ダブル』(永井するみ)_極上のサスペンスは日常か...
『妊娠カレンダー』(小川洋子)_書評という名の読書...
『なりすまし』(越尾圭)_書評という名の読書感想文
『ジェンダー・クライム』(天童荒太)_書評という名...
『悪いものが、来ませんように』(芦沢央)_書評とい...
『カンザキさん』(ピンク地底人3号)_書評という名...
『羆嵐』(吉村昭)_書評という名の読書感想文
『彼女たちが隠したかったこと』(一木けい)_書評と...
『カフェーの帰り道』(嶋津輝)_書評という名の読書...
『真珠とダイヤモンド 上下』(桐野夏生)_書評とい...
『優しくって少しばか』(原田宗典)_書評という名の...
『窓の魚』(西加奈子)_書評という名の読書感想文
『きっと君は泣く』(山本文緒)_書評という名の読書...
『子供の領分』(吉行淳之介)_書評という名の読書感...
『私のことだま漂流記』(山田詠美)_書評という名の...