『ギブ・ミー・ア・チャンス』(荻原浩)_書評という名の読書感想文
2019/05/20 | 『ギブ・ミー・ア・チャンス』(荻原浩), 作家別(あ行), 書評(か行), 荻原浩
『ギブ・ミー・ア・チャンス』荻原 浩 文春文庫 2018年10月10日第1刷 若年性アルツハイマーにかかった中年男性とその妻の日々が感動を呼んだ 『明日の記憶』、クレーム係への左遷さ
『コクーン』(葉真中顕)_書評という名の読書感想文
2019/05/17 | 『コクーン』(葉真中顕), 作家別(は行), 書評(か行), 葉真中顕
『コクーン』葉真中 顕 光文社文庫 2019年4月20日初版 1995年3月20日、丸の内で起こった無差別乱射事件。カルト教団 『シンラ智慧の会』 による凶行の首謀者は、忌まわしき過
『慈雨』(柚月裕子)_書評という名の読書感想文
2019/05/15 | 『慈雨』(柚月裕子), 作家別(や行), 書評(さ行), 柚月裕子
『慈雨』柚月 裕子 集英社文庫 2019年4月25日第1刷 警察官を定年退職し、妻と共に四国遍路の旅に出た神場。旅先で知った少女誘拐事件は、16年前に自らが捜査にあたった事件に酷似し
『綴られる愛人』(井上荒野)_書評という名の読書感想文
2019/05/13 | 『綴られる愛人』(井上荒野), 井上荒野, 作家別(あ行), 書評(た行)
『綴られる愛人』井上 荒野 集英社文庫 2019年4月25日第1刷 夫に支配される人気作家・柚。先が見えない三流大学三回生の航大。二人はひょんなことから 「綴り人の会」 というサイト
『ボダ子』(赤松利市)_書評という名の読書感想文
2019/05/10 | 『ボダ子』(赤松利市), 作家別(あ行), 書評(は行), 赤松利市
『ボダ子』赤松 利市 新潮社 2019年4月20日発行 あらゆる共感を拒絶する、極限を生きた 「ある家族」 の肖像 バブルのあぶく銭を掴み、順風満帆に過ごしてきたはずだった。
『ロスト・ケア』(葉真中顕)_書評という名の読書感想文
2019/05/08 | 『ロスト・ケア』(葉真中顕), 作家別(は行), 書評(ら行), 葉真中顕
『ロスト・ケア』葉真中 顕 光文社文庫 2015年4月20日第6刷 戦後犯罪史に残る凶悪犯に降された死刑判決。その報を知ったとき、正義を信じる検察官・大友の耳の奥に響く痛ましい叫び
『余命二億円』(周防柳)_書評という名の読書感想文
2019/05/06 | 『余命二億円』(周防柳), 作家別(さ行), 周防柳, 書評(や行)
『余命二億円』周防 柳 角川文庫 2019年3月25日初版 工務店を営んでいた父親が不慮の交通事故で植物状態になった。次男の次也は父の延命治療を望んだが、長男の一也はそれに異を唱えた
『屋根をかける人』(門井慶喜)_書評という名の読書感想文
2019/05/03 | 『屋根をかける人』(門井慶喜), 作家別(か行), 書評(や行), 門井慶喜
『屋根をかける人』門井 慶喜 角川文庫 2019年3月25日初版 明治38年に来日し、建築家、実業家として活躍したアメリカ人、W・M・ヴォーリズ。彼は日米開戦の前夜、日本にとどまり帰
『ひなた弁当』(山本甲士)_書評という名の読書感想文
2019/04/29 | 『ひなた弁当』(山本甲士), 作家別(や行), 山本甲士, 書評(は行)
『ひなた弁当』山本 甲士 小学館文庫 2019年3月20日第9刷 人員削減を行うことになった勤務先で、五十歳目前の芦溝良郎は、上司に騙され出向を受け入れる。紹介先の人材派遣会社では名
『絶叫』(葉真中顕)_書評という名の読書感想文
2019/04/26 | 『絶叫』(葉真中顕), 作家別(は行), 書評(さ行), 葉真中顕
『絶叫』葉真中 顕 光文社文庫 2019年3月5日第7刷 - 私を棄てたこの世界を騙す。奈落の先に待つ、あなたの 「自由」。 マンションで孤独死体となって発見された女性の名は、
『よるのばけもの』(住野よる)_書評という名の読書感想文
2019/04/24 | 『よるのばけもの』(住野よる), 住野よる, 作家別(さ行), 書評(や行)
『よるのばけもの』住野 よる 双葉文庫 2019年4月14日第1刷 夜になると、僕は化け物になる。寝ていても座っていても、それは深夜に突然やってくる。ある日、化け物になった僕は、忘れ
『ウツボカズラの甘い息』(柚月裕子)_書評という名の読書感想文
2019/04/22 | 『ウツボカズラの甘い息』(柚月裕子), 作家別(や行), 書評(あ行), 柚月裕子
『ウツボカズラの甘い息』柚月 裕子 幻冬舎文庫 2018年10月10日初版 容疑者は、ごく平凡な主婦 ・・・・・ のはずだった。殺人と巨額詐欺。交錯する二つの事件は人の狂気を炙り出す
『傲慢と善良』(辻村深月)_書評という名の読書感想文
2019/04/17 | 『傲慢と善良』(辻村深月), 作家別(た行), 書評(か行), 辻村深月
『傲慢と善良』辻村 深月 朝日新聞出版 2019年3月30日第1刷 婚約者が忽然と姿を消した。その居場所を探すため、西澤架は、彼女の 「過去」 と向き合うことになる・・・・・・・。生
『ニワトリは一度だけ飛べる』(重松清)_書評という名の読書感想文
2019/04/15 | 『ニワトリは一度だけ飛べる』(重松清), 作家別(さ行), 書評(な行), 重松清
『ニワトリは一度だけ飛べる』重松 清 朝日文庫 2019年3月30日第1刷 この物語は、平成の半ば頃、とある冷凍食品会社で起きた内部告発事件をめぐる、ささやかなゲリラ戦の記憶である
















