『蹴りたい背中』(綿矢りさ)_書評という名の読書感想文
2015/04/21 | 『蹴りたい背中』(綿矢りさ), 作家別(わ行), 書評(か行), 綿矢りさ
『蹴りたい背中』綿矢 りさ 河出文庫 2007年4月20日初版 これまでに幾度も書いているのですが、私が一番感心するのは、やはりこの人の「文章を書く才能」です。語彙が圧倒的に豊富であることはも
2015/04/21 | 『蹴りたい背中』(綿矢りさ), 作家別(わ行), 書評(か行), 綿矢りさ
『蹴りたい背中』綿矢 りさ 河出文庫 2007年4月20日初版 これまでに幾度も書いているのですが、私が一番感心するのは、やはりこの人の「文章を書く才能」です。語彙が圧倒的に豊富であることはも
2015/04/20 | 『殺人鬼フジコの衝動』(真梨幸子), 作家別(ま行), 書評(さ行), 真梨幸子
『殺人鬼フジコの衝動』真梨 幸子 徳間文庫 2011年5月15日初版 小学5年生、11歳の少女は自分をブスだと思っています。十人いれば、下から数えて二番目か三番目、もしかしたらビリッケツ。頭も
2015/04/18 | 『回転木馬のデッド・ヒート』(村上春樹), 作家別(ま行), 書評(か行), 村上春樹
『回転木馬のデッド・ヒート』村上 春樹 講談社 1985年10月15日第一刷 村上春樹が30歳の半ば、まだデビューして間もない頃の短編集です。この本には7つの短編が収められているのですが、私が
2015/04/15 | 『明日死ぬかもしれない自分、そしてあなたたち』(山田詠美), 作家別(や行), 山田詠美, 書評(あ行)
『明日死ぬかもしれない自分、そしてあなたたち』山田 詠美 幻冬社 2013年2月25日第一刷 あたり前過ぎて書くのも憚られるのですが、時は思う以上に早く過ぎていくものです。あっと言う間に歳をと
2015/04/15 | 『漁港の肉子ちゃん』(西加奈子), 作家別(な行), 書評(か行), 西加奈子
『漁港の肉子ちゃん』西 加奈子 幻冬舎文庫 2014年4月10日初版 男にだまされた母・肉子ちゃんと一緒に、流れ着いた北の町。肉子ちゃんは漁港の焼肉屋で働いている。太っていて不細工で、明るい - キ
2015/04/13 | 『我が家の問題』(奥田英朗), 作家別(あ行), 奥田英朗, 書評(わ行)
『我が家の問題』奥田 英朗 集英社文庫 2014年6月30日第一刷 まず、この本に収められている6つの短編の冒頭の文章を読んでみてください。 第一話「甘い生活?」 【新婚なのに、家に帰りたく
2015/04/12 | 『マザコン』(角田光代), 作家別(か行), 書評(ま行), 角田光代
『マザコン』角田 光代 集英社文庫 2010年11月25日第一刷 この小説は、大人になった息子や娘たちの、母親への様々な想いを描いた8編からなる短編集です。女性であって女性でない、もはや 〈母〉
2015/04/10 | 『半落ち』(横山秀夫), 作家別(や行), 書評(は行), 横山秀夫
『半落ち』横山 秀夫 講談社 2002年9月5日第一刷 「妻を殺しました」。現職警察官・梶聡一郎が、アルツハイマーを患う妻を殺害し自首してきた。動機も経過も素直に明かす梶だが、殺害から自首までの
2015/04/09 | 『ワーカーズ・ダイジェスト』(津村記久子), 作家別(た行), 書評(わ行), 津村記久子
『ワーカーズ・ダイジェスト』津村 記久子 集英社 2011年3月30日第一刷 2011年 第28回織田作之助賞受賞作 社会人になって約10年、人間30歳も過ぎればよほどのバカでない限り、世間
2015/04/07 | 『ジェントルマン』(山田詠美), 作家別(や行), 山田詠美, 書評(さ行)
『ジェントルマン』山田 詠美 講談社文庫 2014年7月15日第一刷 第65回 野間文芸賞受賞作 【漱太郎という存在を「ジェントルマン」と名指すことによって、一般的に思われているジェントルマンが
2015/04/06 | 『64(ロクヨン)』(横山秀夫), 作家別(や行), 書評(ら行), 横山秀夫
『64(ロクヨン)』横山 秀夫 文芸春秋 2012年10月25日第一刷 時代は昭和から平成へと移り、すでに14年という長い年月が経過しています。たった7日間で幕を閉じた昭和64年という年に発生
2015/04/03 | 『天頂より少し下って』(川上弘美), 作家別(か行), 川上弘美, 書評(た行)
『天頂より少し下って』川上 弘美 小学館文庫 2014年7月13日初版 『天頂より少し下って』には、7つの短編が収められています。文庫本の解説には〈奇妙な味とユーモア、そしてやわらかな幸福感〉
2015/04/02 | 『モルヒネ』(安達千夏), 作家別(あ行), 安達千夏, 書評(ま行)
『モルヒネ』安達 千夏 祥伝社文庫 2006年7月30日第一刷 在宅医療の医師・藤原真紀の前に、元恋人の倉橋克秀が7年ぶりに現れた。ピアニストとして海外留学するため姿を消した彼がなぜ? 真紀には婚
2015/04/01 | 『無理』(奥田英朗), 作家別(あ行), 奥田英朗, 書評(ま行)
『無理』奥田 英朗 文芸春秋 2009年9月30日第一刷 〈ゆめの市〉は、「湯田」「目方」「野方」という3つの町を合併して誕生した人口12万人の地方都市で、ただ広いだけでこれと言った特徴のない
2015/03/31 | 『天使が怪獣になる前に』(山田悠介), 作家別(や行), 山田悠介, 書評(た行)
『天使が怪獣になる前に』山田 悠介 文芸社文庫 2015年2月15日初版 中高生にダントツの人気があるらしい。文庫の平積みスペースに山積みされているこの人の本が書店に行く度に気になっていたので
『妊娠カレンダー』小川 洋子 文春文庫 2020年12月20日 第2
『カフェーの帰り道』嶋津 輝 東京創元社 2026年1月23日 4版
『きっと君は泣く』山本 文緒 角川文庫 2026年1月25日 改版初
『彼女たちが隠したかったこと』一木 けい 角川文庫 2026年1月2
『カンザキさん』 ピンク地底人3号 集英社 2026年1月10日 第
『ジェンダー・クライム』(天童荒太)_書評という名...
『ダブル』(永井するみ)_極上のサスペンスは日常か...
『さよならに反する現象』(乙一)_書評という名の読...
『優しくって少しばか』(原田宗典)_書評という名の...
『真珠とダイヤモンド 上下』(桐野夏生)_書評とい...
『カンザキさん』(ピンク地底人3号)_書評という名...
『彼女たちが隠したかったこと』(一木けい)_書評と...
『私のことだま漂流記』(山田詠美)_書評という名の...
『踊る男/木部美智子シリーズ』(望月諒子)_書評と...
『同志少女よ、敵を撃て』(逢坂冬馬)_書評という名...
『窓の魚』(西加奈子)_書評という名の読書感想文
『なりすまし』(越尾圭)_書評という名の読書感想文
『ひとでちゃんに殺される』(片岡翔)_書評という名...
『子供の領分』(吉行淳之介)_書評という名の読書感...
『シャイロックの子供たち』(池井戸潤)_書評という...