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」 一覧『東京放浪』(小野寺史宜)_書評という名の読書感想文
2018/10/05 | 『東京放浪』(小野寺史宜), 作家別(あ行), 小野寺史宜, 書評(た行)
『東京放浪』小野寺 史宜 ポプラ文庫 2016年8月5日第一刷 「一週間限定」 の "放浪の旅" に出た森くんは、一等あてにしていたサークル仲間のツネにフラれ、バイト仲間の宇野さんにもフラれ、次に
『テティスの逆鱗』(唯川恵)_書評という名の読書感想文
2018/10/03 | 『テティスの逆鱗』(唯川恵), 作家別(や行), 唯川恵, 書評(た行)
『テティスの逆鱗』唯川 恵 文春文庫 2014年2月10日第一刷 女優・西嶋條子の "売り" は、一にも二にもその "美貌" にあります。彼女の場合、自らの "美貌" こそが (女優として) 存在
『王とサーカス』(米澤穂信)_書評という名の読書感想文
2018/10/01 | 『王とサーカス』(米澤穂信), 作家別(や行), 書評(あ行), 米澤穂信
『王とサーカス』米澤 穂信 創元推理文庫 2018年8月31日初版 2001年、新聞社を辞めたばかりの太刀洗万智は、知人の雑誌編集者から海外旅行特集の仕事を受け、事前取材のためネパールに向かった。現
『夫のちんぽが入らない』(こだま)_書評という名の読書感想文
2018/09/28 | 『夫のちんぽが入らない』(こだま), こだま, 作家別(か行), 書評(あ行)
『夫のちんぽが入らない』こだま 講談社文庫 2018年9月14日第一刷 "夫のちんぽが入らない" 衝撃の実話 - 彼女の生きてきたその道が物語になる。 2014年5月に開催された 「文学フリマ」
『呪文』(星野智幸)_書評という名の読書感想文
2018/09/26 | 『呪文』(星野智幸), 作家別(は行), 星野智幸, 書評(さ行)
『呪文』星野 智幸 河出文庫 2018年9月20日初版 さびれゆく商店街の生き残りと再生を画策する男、図領。 彼が語る 「希望」 という名の毒は、静かに街を侵しはじめる。 「この本に書かれているの
『四十回のまばたき』(重松清)_書評という名の読書感想文
2018/09/24 | 『四十回のまばたき』(重松清), 作家別(さ行), 書評(や行), 重松清
『四十回のまばたき』重松 清 幻冬舎文庫 2018年7月25日18版 結婚7年目の売れない翻訳家圭司は、事故で妻を亡くし、寒くなると「冬眠」する奇病を持つ義妹耀子と冬を越すことになる。多数の男と関係
『きのうの影踏み』(辻村深月)_書評という名の読書感想文
2018/09/21 | 『きのうの影踏み』(辻村深月), 作家別(た行), 書評(か行), 辻村深月
『きのうの影踏み』辻村 深月 角川文庫 2018年8月25日初版 雨が降る帰り道、後輩の女の子と歩いていて、傘を差した女性とすれ違う。もう遅い時間で、駅まで急いでいたから、普段だったらまず気に留め
『さよなら、ビー玉父さん』(阿月まひる)_書評という名の読書感想文
2018/09/19 | 『さよなら、ビー玉父さん』(阿月まひる), 作家別(あ行), 書評(さ行), 阿月まひる
『さよなら、ビー玉父さん』阿月 まひる 角川文庫 2018年8月25日初版 夏の炎天下、しがない30代男・奥田狐(通称:コン)のアパートを、小さな天使が訪ねてきた。天使の名は遊(ゆう)。離婚で別れた
『工場』(小山田浩子)_書評という名の読書感想文
2018/09/17 | 『工場』(小山田浩子), 作家別(あ行), 小山田浩子, 書評(か行)
『工場』小山田 浩子 新潮文庫 2018年9月1日発行 (帯に) 芥川賞作家の謎めくデビュー作、待望の文庫化。とあります。 大河が南北を隔てる巨大工場は、ひとつの街に匹敵する規模をもち、環境に順応
『彼女は頭が悪いから』(姫野カオルコ)_書評という名の読書感想文
2018/09/14 | 『彼女は頭が悪いから』(姫野カオルコ), 作家別(は行), 姫野カオルコ, 書評(か行)
『彼女は頭が悪いから』姫野 カオルコ 文藝春秋 2018年7月20日第一刷 (読んだ私が言うのも何なのですが) あなたは、はたしてこの物語を最後まで読み切ることができるでしょうか。読み終えて、その
『抱く女』(桐野夏生)_書評という名の読書感想文
2018/09/12 | 『抱く女』(桐野夏生), 作家別(か行), 書評(た行), 桐野夏生
『抱く女』桐野 夏生 新潮文庫 2018年9月1日発行 女は男の従属物じゃない - 。1972年、東京、吉祥寺。ジャズ喫茶でアルバイトをする大学生の直子は、傷つけられ、社会へ憤りながら、同時に新左翼
『純平、考え直せ』(奥田英朗)_書評という名の読書感想文
2018/09/10 | 『純平、考え直せ』(奥田英朗), 作家別(あ行), 奥田英朗, 書評(さ行)
『純平、考え直せ』奥田 英朗 光文社文庫 2013年12月20日初版 坂本純平は気のいい下っ端やくざ。喧嘩っ早いが、女に甘くて男前。歌舞伎町ではちょっとした人気者だ。そんな彼が、対立する組の幹部の命
『「いじめ」をめぐる物語』(角田光代ほか)_書評という名の読書感想文
2018/09/07 | 『「いじめ」をめぐる物語』(角田光代ほか), 作家別(か行), 書評(あ行), 角田光代
『「いじめ」をめぐる物語』角田 光代ほか 朝日文庫 2018年8月30日第一刷 いじめを受けた側、いじめた側、その友だち、家族、教師・・・・・・・「いじめ」には、さまざまな "当事者" たちがいる。
『拳に聞け! 』(塩田武士)_書評という名の読書感想文
2018/09/05 | 『拳に聞け! 』(塩田武士), 作家別(さ行), 塩田武士, 書評(か行)
『拳に聞け! 』塩田 武士 双葉文庫 2018年7月13日第一刷 舞台は大阪。三十半ばで便利屋のアルバイトをしている池上省吾は、高島優香という女性と知り合い、弱小ボクシングジム「新田ジム」を借家から
『薄情』(絲山秋子)_書評という名の読書感想文
2018/09/03 | 『薄情』(絲山秋子), 作家別(あ行), 書評(は行), 絲山秋子
『薄情』絲山 秋子 河出文庫 2018年7月20日初版 地方都市に暮らす宇田川静生は、他者への深入りを避け日々をやり過ごしてきた。だが、高校時代の後輩女子・蜂須賀との再会や、東京から移住した木工職人
















