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」 一覧『蜃気楼の犬』(呉勝浩)_書評という名の読書感想文
2018/06/20 | 『蜃気楼の犬』(呉勝浩), 作家別(か行), 呉勝浩, 書評(さ行)
『蜃気楼の犬』呉 勝浩 講談社文庫 2018年5月15日第一刷 県警本部捜査一課の番場は、二回りも年の離れた妻コヨリを愛し、日々捜査を続けるベテラン刑事。周囲の人間は賞賛と揶揄を込めて彼のことを呼ぶ
『選んだ孤独はよい孤独』(山内マリコ)_書評という名の読書感想文
2018/06/18 | 『選んだ孤独はよい孤独』(山内マリコ), 作家別(や行), 山内マリコ, 書評(あ行)
『選んだ孤独はよい孤独』山内 マリコ 河出書房新社 2018年5月30日初版 地元から出ないアラサー、女子が怖い高校生、仕事が出来ないあの先輩・・・・・・・誰もが逃れられない「生きづらさ」に寄り添う
『きみのためのバラ』(池澤夏樹)_書評という名の読書感想文
2018/06/15 | 『きみのためのバラ』(池澤夏樹), 作家別(あ行), 書評(か行), 池澤夏樹
『きみのためのバラ』池澤 夏樹 新潮文庫 2010年9月1日発行 予約ミスで足止めされた空港の空白時間、唱えると人間の攻撃欲がたちまち萎える不思議なことば、中米をさすらう若者をとらえた少女のまなざし
『その話は今日はやめておきましょう』(井上荒野)_書評という名の読書感想文
2018/06/13 | 『その話は今日はやめておきましょう』(井上荒野), 井上荒野, 作家別(あ行), 書評(さ行)
『その話は今日はやめておきましょう』井上 荒野 毎日新聞出版 2018年5月25日発行 定年後の誤算。 一人の青年の出現で揺らぎはじめる夫婦の日常 - 。 「老いゆく者」の心境に迫る、著者の新境地!
『感染領域』(くろきすがや)_書評という名の読書感想文
2018/06/11 | 『感染領域』(くろきすがや), くろきすがや, 作家別(か行), 書評(か行)
『感染領域』くろき すがや 宝島社文庫 2018年2月20日第一刷 第16回 『このミステリーがすごい! 』 大賞 「優秀賞」 受賞作品 さて、みなさん。みなさんは数あるミステリー作品の中で稀
『連続殺人鬼カエル男』(中山七里)_書評という名の読書感想文
2018/06/08 | 『連続殺人鬼カエル男』(中山七里), 中山七里, 作家別(な行), 書評(ら行)
『連続殺人鬼カエル男』中山 七里 宝島社 2011年2月18日第一刷 マンションの13階からぶら下げられた女性の全裸死体。口蓋をフックにひっかけられ、口からは無数の蛆が溢れ出て蠢いている。傍らには
『夢に抱かれて見る闇は』(岡部えつ)_書評という名の読書感想文
2018/06/06 | 『夢に抱かれて見る闇は』(岡部えつ), 作家別(あ行), 岡部えつ, 書評(や行)
『夢に抱かれて見る闇は』岡部 えつ 角川ホラー文庫 2018年5月25日初版 男を初めて部屋に上げるときは、かなりの勇気がいる。もしこの男に、見えてしまったら。もうすぐ40歳の真千子の部屋には、かつ
『さよなら、ニルヴァーナ』(窪美澄)_書評という名の読書感想文
2018/06/04 | 『さよなら、ニルヴァーナ』(窪美澄), 作家別(か行), 書評(さ行), 窪美澄
『さよなら、ニルヴァーナ』窪 美澄 文春文庫 2018年5月10日第一刷 14歳の時に女児を殺害し、身を隠すように暮らす元「少年A」。少年に惹かれ、どこかにいるはずの彼を探す少女。その少女に亡き娘の
『いのちの姿/完全版』(宮本輝)_書評という名の読書感想文
2018/06/01 | 『いのちの姿/完全版』(宮本輝), 作家別(ま行), 宮本輝, 書評(あ行)
『いのちの姿/完全版』宮本 輝 集英社文庫 2017年10月25日第一刷 自分には血のつながった兄がいる。後年その異父兄を訪ね邂逅した瞬間を鮮やかに描く「兄」。十歳の時に住んでいた奇妙なアパートの住
『黒い家』(貴志祐介)_書評という名の読書感想文
2018/05/30 | 『黒い家』(貴志祐介), 作家別(か行), 書評(か行), 貴志祐介
『黒い家』貴志 祐介 角川ホラー文庫 1998年12月10日初版 若槻慎二は、生命保険会社の京都支社で保険金の支払い査定に忙殺されていた。ある日、顧客の家に呼び出され、子供の首吊り死体の第一発見者に
『ふがいない僕は空を見た』(窪美澄)_書評という名の読書感想文
2018/05/27 | 『ふがいない僕は空を見た』(窪美澄), 作家別(か行), 書評(は行), 窪美澄
『ふがいない僕は空を見た』窪 美澄 新潮文庫 2012年10月1日発行 高校一年生の斉藤くんは、年上の主婦と週に何度かセックスしている。やがて、彼女への気持ちが性欲だけではなくなってきたことに気づく
『六番目の小夜子』(恩田陸)_書評という名の読書感想文
2018/05/24 | 『六番目の小夜子』(恩田陸), 作家別(あ行), 恩田陸, 書評(ら行)
『六番目の小夜子』恩田 陸 新潮文庫 2001年2月1日発行 津村沙世子 - とある地方の高校にやってきた、美しく謎めいた転校生。その高校には十数年間にわたり、奇妙なゲームが受け継がれていた。三年に
『僕が殺した人と僕を殺した人』(東山彰良)_書評という名の読書感想文
2018/05/22 | 『僕が殺した人と僕を殺した人』(東山彰良), 作家別(は行), 書評(は行), 東山彰良
『僕が殺した人と僕を殺した人』東山 彰良 文藝春秋 2017年5月10日第一刷 第69回 読売文学賞、第34回 織田作之助賞、第3回 渡辺淳一文学賞、受賞作品 本作には、少年たちの圧倒的な体温が満
『私の息子はサルだった』(佐野洋子)_書評という名の読書感想文
2018/05/20 | 『私の息子はサルだった』(佐野洋子), 佐野洋子, 作家別(さ行), 書評(わ行)
『私の息子はサルだった』佐野 洋子 新潮文庫 2018年5月1日発行 何でもやってくれ。子供時代を充分子供として過ごしてくれたらそれでいい - 本を読んで、お話をして、とせがんだ幼い息子。好きな女の
『後悔病棟』(垣谷美雨)_書評という名の読書感想文
2018/05/17 | 『後悔病棟』(垣谷美雨), 作家別(か行), 垣谷美雨, 書評(か行)
『後悔病棟』垣谷 美雨 小学館文庫 2017年4月11日初版 33歳の医師・早坂ルミ子は末期のがん患者を診ているが、「患者の気持ちがわからない女医」というレッテルを貼られ、悩んでいる。ある日、ルミ子
















