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」 一覧『断片的なものの社会学』(岸政彦)_書評という名の読書感想文
2017/07/20 | 『断片的なものの社会学』(岸政彦), 作家別(か行), 岸政彦, 書評(た行)
『断片的なものの社会学』岸 政彦 朝日出版社 2015年6月10日初版 「この本は何も教えてくれない。ただ深く豊かに惑うだけだ。そしてずっと、黙ってそばにいてくれる。小石や犬のように。私はこの本を必
『片想い』(東野圭吾)_書評という名の読書感想文
2017/07/18 | 『片想い』(東野圭吾), 作家別(は行), 書評(か行), 東野圭吾
『片想い』東野 圭吾 文春文庫 2004年8月10日第一刷 十年ぶりに再会した美月は、男の姿をしていた。彼女から、殺人を告白された哲朗は、美月の親友である妻とともに、彼女をかくまうが・・・・・・。十
『豆の上で眠る』(湊かなえ)_書評という名の読書感想文
2017/07/16 | 『豆の上で眠る』(湊かなえ), 作家別(ま行), 書評(ま行), 湊かなえ
『豆の上で眠る』湊 かなえ 新潮文庫 2017年7月1日発行 小学校一年生の時、結衣子の二歳上の姉・万佑子が失踪した。スーパーに残された帽子、不審な白い車の目撃証言、そして変質者の噂。必死に捜す結衣
『湯を沸かすほどの熱い愛』(中野量太)_書評という名の読書感想文
2017/07/14 | 『湯を沸かすほどの熱い愛』(中野量太), 中野量太, 作家別(な行), 書評(や行)
『湯を沸かすほどの熱い愛』中野 量太 文春文庫 2016年10月10日第一刷 夫が出奔し家業の銭湯は休業状態。そんな幸野双葉に突然、余命二ヶ月の宣告が。その時から双葉は「絶対にやっておくべきこと」を
『教団X』(中村文則)_書評という名の読書感想文
2017/07/12 | 『教団X』(中村文則), 中村文則, 作家別(な行), 書評(か行)
『教団X』中村 文則 集英社文庫 2017年6月30日第一刷 突然自分の前から姿を消した女性を探し、楢崎が辿り着いたのは、奇妙な老人を中心とした宗教団体、そして彼らと敵対する、性の解放を謳う謎のカル
『私の命はあなたの命より軽い』(近藤史恵)_書評という名の読書感想文
2017/07/10 | 『私の命はあなたの命より軽い』(近藤史恵), 作家別(か行), 書評(わ行), 近藤史恵
『私の命はあなたの命より軽い』近藤 史恵 講談社文庫 2017年6月15日第一刷 東京で初めての出産を間近に控えた遼子。だが突如、夫が海外に赴任することになったため、実家のある大阪で里帰り出産をする
『神様の裏の顔』(藤崎翔)_書評という名の読書感想文
2017/07/07 | 『神様の裏の顔』(藤崎翔), 作家別(は行), 書評(か行), 藤崎翔
『神様の裏の顔』藤崎 翔 角川文庫 2016年8月25日初版 神様のような清廉潔白な教師、坪井誠造が逝去した。その通夜は悲しみに包まれ、誰もが涙した。・・・・・のだが、参列者たちが「神様」を偲ぶ中、
『カルマ真仙教事件(上)』(濱嘉之)_書評という名の読書感想文
2017/07/05 | 『カルマ真仙教事件(上)』(濱嘉之), 作家別(は行), 書評(か行), 濱嘉之
『カルマ真仙教事件(上)』濱 嘉之 講談社文庫 2017年6月15日第一刷 警視庁公安部OBの鷹田は絶句した。カルマ真仙教元信者の死刑囚から、密かに五億円もの金を預かっている男がいたのだ。死刑囚につ
『肩ごしの恋人』(唯川恵)_書評という名の読書感想文
2017/07/03 | 『肩ごしの恋人』(唯川恵), 作家別(や行), 唯川恵, 書評(か行)
『肩ごしの恋人』唯川 恵 集英社文庫 2004年10月25日第一刷 欲しいものは欲しい、結婚3回目、自称鮫科の女「るり子」。仕事も恋にものめりこめないクールな理屈や「萌」。性格も考え方も正反対だけど
『かわいい結婚』(山内マリコ)_書評という名の読書感想文
2017/06/30 | 『かわいい結婚』(山内マリコ), 作家別(や行), 山内マリコ, 書評(か行)
『かわいい結婚』山内 マリコ 講談社文庫 2017年6月15日第一刷 結婚して専業主婦となった29歳のひかりだが、家事能力はゼロ。こんなに嫌いな家事が一生続くなんて・・・・ これがゴールなら、わたし
『顔に降りかかる雨/新装版』(桐野夏生)_書評という名の読書感想文
2017/06/28 | 『顔に降りかかる雨/新装版』(桐野夏生), 作家別(か行), 書評(か行), 桐野夏生
『顔に降りかかる雨/新装版』桐野 夏生 講談社文庫 2017年6月15日第一刷 親友の耀子が、曰く付きの大金を持って失踪した。被害者は耀子の恋人で、暴力団ともつながる男・成瀬。夫の自殺後、新宿の片隅
『二千七百の夏と冬』(上下)(荻原浩)_書評という名の読書感想文
2017/06/23 | 『二千七百の夏と冬』(上下)(荻原浩), 作家別(あ行), 書評(な行), 荻原浩
『二千七百の夏と冬』(上下)荻原 浩 双葉文庫 2017年6月18日第一刷 [物語の発端。現代の話] ダム工事の現場で、縄文人男性と弥生人女性の人骨が発見された。二体はしっかりと手を重ね、互いに向き
『砂漠ダンス』(山下澄人)_書評という名の読書感想文
2017/06/21 | 『砂漠ダンス』(山下澄人), 作家別(や行), 山下澄人, 書評(さ行)
『砂漠ダンス』山下 澄人 河出文庫 2017年3月30日初版 「砂漠へ行きたいと考えたのはテレビで砂漠の様子を見たからだ」- 北国に住むわたしが飛行機に乗って到着した街は、アメリカの古くからのカジノ
『あの日のあなた』(遠田潤子)_書評という名の読書感想文
2017/06/19 | 『あの日のあなた』(遠田潤子), 作家別(た行), 書評(あ行), 遠田潤子
『あの日のあなた』遠田 潤子 角川事務所 2017年5月18日第一刷 交通事故で唯一の肉親である父を亡くした、大学生の片瀬在。尊敬する父の「弔いごと一切不要」という遺言に戸惑いつつも、その通りにすま
















