「 投稿者アーカイブ:shingo
」 一覧『それを愛とまちがえるから』(井上荒野)_書評という名の読書感想文
2016/04/12 | 『それを愛とまちがえるから』(井上荒野), 井上荒野, 作家別(あ行), 書評(さ行)
『それを愛とまちがえるから』井上 荒野 中公文庫 2016年3月25日初版 ある朝、伽耶は匡にこう告げる。「あなた、恋人がいるでしょう」- 結婚15年、セックスレス。妻と夫の思惑はどうしようもなくす
『八号古墳に消えて』(黒川博行)_書評という名の読書感想文
2016/04/10 | 『八号古墳に消えて』(黒川博行), 作家別(か行), 書評(は行), 黒川博行
『八号古墳に消えて』黒川博行 創元推理文庫 2004年1月30日初版 降りしきる雨の中、深さ4メートルもある遺跡発掘現場の壁面が崩壊し、崩れ落ちた土砂の中から発掘責任者である大学教授の死体が発見
『彼女がその名を知らない鳥たち』(沼田まほかる)_書評という名の読書感想文
2016/04/06 | 『彼女がその名を知らない鳥たち』(沼田まほかる), 作家別(な行), 書評(か行), 沼田まほかる
『彼女がその名を知らない鳥たち』沼田 まほかる 幻冬舎文庫 2009年10月10日初版 8年前に別れた黒崎を忘れられない十和子は、淋しさから15歳年上の男・陣治と暮らし始める。下品で、貧相で、地
『魚神(いおがみ)』(千早茜)_書評という名の読書感想文
2016/04/04 | 『魚神(いおがみ)』(千早茜), 作家別(た行), 千早茜, 書評(あ行)
『魚神(いおがみ)』千早 茜 集英社文庫 2012年1月25日第一刷 第21回小説すばる新人賞 第37回泉鏡花文学賞受賞作品 かつて一大遊郭が栄えた、閉ざされた島。独自の文化が息づく島で、美貌の姉
『トリツカレ男』(いしいしんじ)_書評という名の読書感想文
2016/04/01 | 『トリツカレ男』(いしいしんじ), いしいしんじ, 作家別(あ行), 書評(た行)
『トリツカレ男』いしい しんじ 新潮文庫 2006年4月1日発行 ジュゼッペのあだ名は「トリツカレ男」。何かに夢中になると、寝ても覚めてもそればかり。オペラ、三段跳び、サングラス集め、潮干狩り、
『バラカ』(桐野夏生)_書評という名の読書感想文
2016/03/30 | 『バラカ』(桐野夏生), 作家別(か行), 書評(は行), 桐野夏生
『バラカ』桐野 夏生 集英社 2016年2月29日第一刷 アラブ首長国連邦最大の都市・ドバイにある広大なショッピングモール。ゴールドスーク(市場)と呼ばれる一角では、日常的に人の子供が売り買い
『アズミ・ハルコは行方不明』(山内マリコ)_書評という名の読書感想文
2016/03/28 | 『アズミ・ハルコは行方不明』(山内マリコ), 作家別(や行), 山内マリコ, 書評(あ行)
『アズミ・ハルコは行方不明』山内 マリコ 幻冬舎文庫 2015年10月20日初版 グラフィティ:スプレーやフェルトペンなどを使い、壁などに描かれた落書きのこと。 ステンシル:印刷などで用いる一
『さよならドビュッシー』(中山七里)_書評という名の読書感想文
2016/03/26 | 『さよならドビュッシー』(中山七里), 中山七里, 作家別(さ行), 作家別(な行)
『さよならドビュッシー』中山 七里 宝島社 2011年1月26日第一刷 ピアニストからも絶賛! ドビュッシーの調べにのせて贈る、音楽ミステリー。ピアニストを目指す遥、16歳。祖父と従姉妹とともに
『ナイフ』(重松清)_書評という名の読書感想文
2016/03/23 | 『ナイフ』(重松清), 作家別(さ行), 書評(な行), 重松清
『ナイフ』重松 清 新潮社 1997年11月20日発行 「悪いんだけど、死んでくれない? 」ある日突然、クラスメイト全員が敵になる。僕たちの世界は、かくも脆いものなのか。ミキはワニがいるはずの池
『異類婚姻譚』(本谷有希子)_書評という名の読書感想文
2016/03/21 | 『異類婚姻譚』(本谷有希子), 作家別(ま行), 書評(あ行), 本谷有希子
『異類婚姻譚』本谷 有希子 講談社 2016年1月20日初版 子供もなく職にも就かず、安楽な結婚生活を送る専業主婦の私は、ある日、自分の顔が夫の顔とそっくりになっていることに気付く。「俺は家では
『高校入試』(湊かなえ)_書評という名の読書感想文
2016/03/18 | 『高校入試』(湊かなえ), 作家別(ま行), 書評(か行), 湊かなえ
『高校入試』湊 かなえ 角川文庫 2016年3月10日初版 県下有数の公立進学校・橘第一高校の入試前日。新任教師・春山杏子は教室の黒板に「入試をぶっつぶす! 」と書かれた貼り紙を見つける。迎えた
『ウィメンズマラソン』(坂井希久子)_書評という名の読書感想文
2016/03/16 | 『ウィメンズマラソン』(坂井希久子), 作家別(さ行), 坂井希久子, 書評(あ行)
『ウィメンズマラソン』坂井 希久子 ハルキ文庫 2016年2月18日第一刷 岸峰子、30歳。シングルマザー。幸田生命女子陸上競技部所属。自己ベストは、2012年の名古屋で出した2時間24分12秒
『サンブンノニ』(木下半太)_書評という名の読書感想文
2016/03/15 | 『サンブンノニ』(木下半太), 作家別(か行), 書評(さ行), 木下半太
『サンブンノニ』木下 半太 角川文庫 2016年2月25日初版 銀行強盗で得た大金を山分けし、日本各地に潜伏していたシュウ、コジ、健さん。だが、3人とも〈川崎の帝王〉破魔翔に見つかり、連れ戻され
『グ、ア、ム』(本谷有希子)_書評という名の読書感想文
2016/03/11 | 『グ、ア、ム』(本谷有希子), 作家別(ま行), 書評(か行), 本谷有希子
『グ、ア、ム』本谷 有希子 新潮文庫 2011年7月1日発行 北陸育ちの姉妹。長女は大学を出たもののバイト生活を送る、いわゆる「ワーキングプア」。そんな姉を反面教師にした次女は、高卒で信用金庫に
『望郷』(湊かなえ)_書評という名の読書感想文
2016/03/09 | 『望郷』(湊かなえ), 作家別(ま行), 書評(は行), 湊かなえ
『望郷』湊 かなえ 文春文庫 2016年1月10日第一刷 暗い海に青く輝いた星のような光。母と二人で暮らす幼い私の前に現れて世話を焼いてくれた〈おっさん〉が海に出現させた不思議な光。そして今、私
















