「 書評(さ行) 」 一覧

『砂に埋もれる犬』(桐野夏生)_書評という名の読書感想文

『砂に埋もれる犬』桐野 夏生 朝日新聞出版 2021年10月30日第1刷 砂に埋もれる犬 ジャンルを超えて文学界をリードする著者の新たな傑作予定調和を打ち砕く圧倒的リアリズム貧困と虐待の

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『15歳のテロリスト』(松村涼哉)_書評という名の読書感想文

『15歳のテロリスト』松村 涼哉 メディアワークス文庫 2021年8月5日24版発行 15歳のテロリスト (メディアワークス文庫) 「すべて、吹き飛んでしまえ」 突然の犯行予告のあとに起

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『そこにいるのに/13の恐怖の物語』(似鳥鶏)_書評という名の読書感想文

『そこにいるのに/13の恐怖の物語』似鳥 鶏 河出文庫 2021年6月20日初版 そこにいるのに: 13の恐怖の物語 (河出文庫 に 7-5) 怖い、でも止められない。撮ってはいけない写

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『三千円の使いかた』(原田ひ香)_書評という名の読書感想文

『三千円の使いかた』原田 ひ香 中公文庫 2021年8月25日初版 三千円の使いかた (中公文庫) 知識が深まり、絶対 「元」 もとれちゃう 「節約」 家族小説! 垣谷美雨絶賛! - こ

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『殺人カルテ 臨床心理士・月島繭子』(大石圭)_書評という名の読書感想文

『殺人カルテ 臨床心理士・月島繭子』大石 圭 光文社文庫 2021年8月20日初版1刷 殺人カルテ (臨床心理士・月島繭子) あなたの物語を聞かせてください。どんなに残酷でもどれほどおぞ

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『ざんねんなスパイ』(一條次郎)_書評という名の読書感想文

『ざんねんなスパイ』一條 次郎 新潮文庫 2021年8月1日発行 ざんねんなスパイ(新潮文庫) 『レプリカたちの夜』 で大ブレークした奇才によるユーモア・スパイアクション! 私は73歳の

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『スイート・マイホーム』(神津凛子)_書評という名の読書感想文

『スイート・マイホーム』神津 凛子 講談社文庫 2021年6月15日第1刷 スイート・マイホーム (講談社文庫) 隙間風に苛まれる日々を脱すべく、念願の家を購入した賢二。愛する妻と娘と引

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『祝福の子供』(まさきとしか)_書評という名の読書感想文

『祝福の子供』まさき としか 幻冬舎文庫 2021年6月10日初版 祝福の子供 (幻冬舎文庫) 親になること、その奇跡、その幸福 - その重圧。「私はこの子を愛せるだろうか」虐待を疑われ

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『スメル男 (新装版)』(原田宗典)_書評という名の読書感想文

『スメル男 (新装版)』原田 宗典 講談社文庫 2021年1月15日第1刷 スメル男 新装版 (講談社文庫) 「腐ったような臭いがし、吐き気を催す」 異臭はほぼ都内全域に漂い、風向きによ

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『地獄への近道』(逢坂剛)_書評という名の読書感想文

『地獄への近道』逢坂 剛 集英社文庫 2021年5月25日第1刷 地獄への近道 (集英社文庫) お馴染み御茶ノ水署生活安全課保安二係の迷コンビ、斉木&梢田がまたも駆け回る! 神保町に新た

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『祝言島』(真梨幸子)_書評という名の読書感想文

『祝言島』真梨 幸子 小学館文庫 2021年5月12日初版第1刷 祝言島 (小学館文庫) 2006年に起きた 「十二月一日連続殺人事件」。死亡した三人の知人・七鬼紅玉は警察の取り調べ中に

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『JR高田馬場駅戸山口』(柳美里)_書評という名の読書感想文

『JR高田馬場駅戸山口』柳 美里 河出文庫 2021年3月20日新装版初版 JR高田馬場駅戸山口 (河出文庫) 夫は単身赴任中で、子どもと二人暮らしの母・ゆみ。幼稚園や自治会との確執、日

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『JR品川駅高輪口』(柳美里)_書評という名の読書感想文

『JR品川駅高輪口』柳 美里 河出文庫 2021年2月20日新装版初版 JR品川駅高輪口 (河出文庫) 誰か私に、生と死の違いを教えて下さい - 電車の中、携帯電話の画面を見つめる少女、

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『死者のための音楽』(山白朝子)_書評という名の読書感想文

『死者のための音楽』山白 朝子 角川文庫 2013年11月25日初版 死者のための音楽 (角川文庫) [目次]教わってもいない経を唱え、行ったこともない土地を語る幼い息子 ・・・ 長い旅

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『芝公園六角堂跡/狂える藤澤清造の残影』(西村賢太)_書評という名の読書感想文

『芝公園六角堂跡/狂える藤澤清造の残影』西村 賢太 文春文庫 2020年12月10日第1刷 芝公園六角堂跡 狂える藤澤清造の残影 (文春文庫) 落伍者には、落伍者の流儀がある。

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『薬指の標本』(小川洋子)_書評という名の読書感想文

『薬指の標本』小川 洋子 新潮文庫 2021年11月10日31刷

『ビオレタ』(寺地はるな)_書評という名の読書感想文

『ビオレタ』寺地 はるな ポプラ文庫 2017年4月5日第1刷

『犯人は僕だけが知っている』(松村涼哉)_書評という名の読書感想文

『犯人は僕だけが知っている』松村 涼哉 メディアワークス文庫 2

『大人は泣かないと思っていた』(寺地はるな)_書評という名の読書感想文

『大人は泣かないと思っていた』寺地 はるな 集英社文庫 2021年4

『雪が降る』(藤原伊織)_書評という名の読書感想文

『雪が降る』藤原 伊織 角川文庫 2021年12月25日初版

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