「 作家別(ま行) 」 一覧

『ポイズンドーター・ホーリーマザー』(湊かなえ)_書評という名の読書感想文

『ポイズンドーター・ホーリーマザー』湊 かなえ 光文社文庫 2018年8月20日第一刷 ポイズンドーター・ホーリーマザー (光文社文庫) 女優の弓香の元に、かつての同級生・理穂から届いた故郷で

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『消滅世界』(村田沙耶香)_書評という名の読書感想文

『消滅世界』村田 沙耶香 河出文庫 2018年7月20日初版 消滅世界 (河出文庫) 世界大戦をきっかけに、人工授精が飛躍的に発達した、もう一つの日本(パラレルワールド)。人は皆、人工授精で子

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『過ぎ去りし王国の城』(宮部みゆき)_書評という名の読書感想文

『過ぎ去りし王国の城』宮部 みゆき 角川文庫 2018年6月25日初版 過ぎ去りし王国の城 (角川文庫) 中学3年の尾垣真が拾った中世ヨーロッパの古城のデッサン。分身(アバター)を描き込むと絵

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『ユートピア』(湊かなえ)_書評という名の読書感想文

『ユートピア』湊 かなえ 集英社文庫 2018年6月30日第一刷 ユートピア (集英社文庫) 第29回 山本周五郎賞受賞作 太平洋を望む美しい景観の港町・鼻崎町。先祖代々からの住人と新た

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『もう「はい」としか言えない』(松尾スズキ)_書評という名の読書感想文

『もう「はい」としか言えない』松尾 スズキ 文藝春秋 2018年6月30日第一刷 もう「はい」としか言えない 主人公は初老のシナリオライター/俳優で、二度目の妻に浮気がバレて二十四時間監視状態

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『伝説のエンドーくん』(まはら三桃)_書評という名の読書感想文

『伝説のエンドーくん』まはら 三桃 小学館文庫 2018年6月11日初版 伝説のエンドーくん (小学館文庫) 中学校の職員室を舞台に、14歳という繊細で多感な年齢の子どもたちと日々真剣に向きあ

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『いのちの姿/完全版』(宮本輝)_書評という名の読書感想文

『いのちの姿/完全版』宮本 輝 集英社文庫 2017年10月25日第一刷 いのちの姿 完全版 (集英社文庫) 自分には血のつながった兄がいる。後年その異父兄を訪ね邂逅した瞬間を鮮やかに描く「兄

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『たった、それだけ』(宮下奈都)_書評という名の読書感想文

『たった、それだけ』宮下 奈都 双葉文庫 2017年1月15日第一刷 たった、それだけ (双葉文庫) 「逃げ切って」。贈賄の罪が発覚する前に、望月正幸を浮気相手の女性社員が逃す。告発するのは自

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『羊と鋼の森』(宮下奈都)_書評という名の読書感想文

『羊と鋼の森』宮下 奈都 文春文庫 2018年2月10日第一刷 羊と鋼の森 (文春文庫) 高校生の時、偶然ピアノ調律師の板鳥と出会って以来、調律に魅せられた外村は、念願の調律師として働き始める

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『アルテーミスの采配』(真梨幸子)_書評という名の読書感想文

『アルテーミスの采配』真梨 幸子 幻冬舎文庫 2018年2月10日初版 アルテーミスの采配 (幻冬舎文庫) 出版社で働く派遣社員の倉本渚は、ある日AV女優連続不審死事件の容疑者が遺したルポ「ア

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『太陽のパスタ、豆のスープ』(宮下奈都)_書評という名の読書感想文

『太陽のパスタ、豆のスープ』宮下 奈都 集英社文庫 2013年1月25日第一刷 太陽のパスタ、豆のスープ (集英社文庫) 結婚式直前に突然婚約を解消されてしまった明日羽(あすわ)。失意のどん底

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『物語のおわり』(湊かなえ)_書評という名の読書感想文

『物語のおわり』湊 かなえ 朝日文庫 2018年1月30日第一刷 物語のおわり (朝日文庫) 妊娠三ヶ月で癌が発覚した女性、父親の死を契機にプロカメラマンになる夢をあきらめようとする男性・・・

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『凶宅』(三津田信三)_書評という名の読書感想文

『凶宅』三津田 信三 角川ホラー文庫 2017年11月25日初版 凶宅 (角川ホラー文庫) 山の中腹に建つ家に引っ越してきた、小学四年生の日比乃翔太。周りの家がどれも未完成でうち棄てられている

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『往復書簡』(湊かなえ)_書評という名の読書感想文

『往復書簡』湊 かなえ 幻冬舎文庫 2012年8月5日初版 往復書簡 (幻冬舎文庫) 高校教師の敦史は、小学校時代の恩師の依頼で、彼女のかつての教え子六人に会いに行く。六人と先生は二十年前の不

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『オールド・テロリスト』(村上龍)_書評という名の読書感想文

『オールド・テロリスト』村上 龍 文春文庫 2018年1月10日第一刷 オールド・テロリスト (文春文庫) 「満州国の人間」を名乗る老人からのNHK爆破予告電話をきっかけに、元週刊誌記者セキグ

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『愛がなんだ』(角田光代)_書評という名の読書感想文

『愛がなんだ』角田 光代 角川 文庫 2018年7月30日13版

『その先の道に消える』(中村文則)_書評という名の読書感想文

『その先の道に消える』中村 文則 朝日新聞出版 2018年10月30日

『リアル鬼ごっこ』(山田悠介)_書評という名の読書感想文

『リアル鬼ごっこ』山田 悠介 幻冬舎文庫 2015年4月1日75版

『愛すること、理解すること、愛されること』(李龍徳)_書評という名の読書感想文

『愛すること、理解すること、愛されること』李 龍徳 河出書房新社 20

『電球交換士の憂鬱』(吉田篤弘)_書評という名の読書感想文

『電球交換士の憂鬱』吉田 篤弘 徳間文庫 2018年8月15日初刷

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